JR武蔵野線の避妊／去勢手術対応の動物病院

避妊・去勢手術対応しております。

犬・猫の避妊／去勢手術を行っています。手術の際にディスポーザブル品を使用することで、清潔な手術環境を保ち、縫合糸は合成吸収糸モノフィラメントの為、基本的に術後の抜糸の必要が無いようにしています。手術後に2週間効果が持続する抗生剤の注射を打つので、ご自宅でお薬を飲ませる手間が無くなります麻酔中や術後に問題が無ければ、日帰りでの手術もできます。（※日帰りでも1泊入院でも手術のご料金は同じです。）

避妊／去勢手術も可能です。手術前に必ず血液検査で3項目をチェックし、麻酔に対する危険性がない事を確認します。麻酔前に鎮静剤という眠くなる薬を注射します。麻酔は吸入麻酔（吸うと眠くなる麻酔です）を使用します。手術中は酸素飽和濃度（血液中に酸素が十分にあるかどうかを見る機械）や心電図、血圧などを必ずチェックします。縫合は吸収糸という数ヶ月するととけてしまう糸を使い、皮内縫合（糸が見えない縫い方）を行いますので抜糸しなくても大丈夫ですが、メスは1日だけの入院が必要です。オスは、手術当日の朝に来院し、午後の診療時間内に帰ることができます。

避妊・去勢手術を行っています。

避妊／去勢手術を行っています。

・避妊手術 　猫　39,000円～ ・去勢手術 　猫　22,000円～ ※体重によって料金が変わります。

避妊・去勢手術を行っています。当院では、繁殖させる予定がある場合を除き、避妊・去勢手術をお勧めしています。

去勢、避妊手術を行なっています。

避妊・去勢手術を行っています。

去勢手術や避妊手術など麻酔を必要とする処置に関しては、一度診察が必要になりますので事前に来院してください。

避妊・去勢手術を行っています。特殊な手術に関してはイオンペットの動物病院グループ内、外科手術専門獣医師による対応で、患者の不便がないように対処しています。

避妊・去勢手術は原則予約制です。事前に術前検査で健康状態のチェックを行う必要があります。

犬猫ともに、去勢の場合は精巣を摘出し、避妊手術では若齢の場合、卵巣のみの摘出を行います。去勢・避妊手術では一般的に、手術過程において血管を縛るため 縫合糸を使用しますが、ドルフィンアニマルホスピタルでは血管結紮の際に縫合糸を使用しない、血管シーリングシステムを導入しています。

犬、猫の去勢手術、避妊手術を行なっています。

避妊・去勢手術を生後6ヵ月頃から行っています。

犬・猫の避妊、去勢手術あります。可能な限り異物反応を起こさせない様に、縫合糸の選択も含めて積極的に取り組んでいます。また、ペットのストレスを軽減するために、複数の痛み止めを使用したり、病院内での滞在期間を可能な限り短縮したりします。

犬猫ともに不妊/去勢手術を行っています。

病気の予防、望まれない妊娠を防ぐため、あるいは性ホルモンに関連する問題行動を抑制するために不妊手術・去勢手術を実施します。2回目の発情（生理）が来る前までには不妊手術を実施するかどうか、決めていただくようにお話しています。犬の不妊手術は、手術時間40分程度で、1泊入院となります。退院後は、自宅で抗生物質の投与、数日は安静・様子観察となります。犬の去勢手術、猫の不妊・去勢手術はお昼に手術をして夕方退院となります。

避妊・去勢手術を行っています。さまざまな重篤症状を起こす病気へのリスクを大幅に減らし、発情のストレスがなくなることで身体担を軽くします。そうしたリスクを踏まえ避妊・去勢手術を推奨しています。基本的に、日帰りですが、1泊して様子をみることも可能です。（追加料金はかかりません）

犬、猫の、避妊・去勢手術を行なっています。