新潟市の避妊／去勢手術対応の動物病院

犬・猫ともに避妊・去勢手術を行っており、低侵襲な腹腔鏡手術にも対応しています。手術当日は午前中に来院し、血液等の検査に問題がなければ手術を施行して、夕方にお迎えとなります。女の子と男の子の陰睾丸の場合は一泊入院で翌日のお迎えです。そのほか、ウサギ、フェレット、フクロモモンガ等の避妊、去勢手術も行っています。

犬の避妊手術は25,000円～、去勢手術は19,000円～行っております。猫の避妊手術は20,000円～、去勢手術は12,000円～行っております。手術料には、麻酔料、手術料、術後1泊入院料、薬価料、投薬料、術後の抗生剤(化膿止め)処方料などが含まれます。猫の去勢のみ日帰りとなります。1年以内のワクチン接種をしている場合にのみ預けることができます。

避妊・去勢手術を行っています。

不妊・去勢手術は予約制になっています。（不妊・去勢手術をすることをお勧めしています。この手術は高齢になってからのホルモンによって起こる様々な病気を予防する意味があります。）

避妊・去勢手術は予約制です。手術当日は朝食を抜いて午前中に来院して下さい。お迎えは翌日診察時間内です。

避妊・去勢手術を行っています。内容や料金の異なる3パターンのセットから選べます。

避妊・去勢を行っています。

避妊・去勢手術に対応しています。

避妊・去勢手術（卵巣子宮摘出術）を行っています。

避妊・去勢手術が可能です。

避妊手術・去勢手術を行っています。

去勢・避妊手術を含む各種外科手術を行っています。早期の去勢・避妊手術には数多くのメリットがあります。

手術は完全予約制です。事前に電話または来院し、予約を行ってください。手術前日の夜１０時以降は、食事を与えないでください。なお、お水は当日の朝まで飲ませて結構です。受付は朝９時から１０時の間に済ませてください。血液検査を行い、全身麻酔での手術が適応かどうかを調べ、手術に備えて点滴を開始します。午前診療終了後（１２：３０～）、手術用モニターを装着し、麻酔をかけます。避妊手術では子宮と卵巣を、去勢手術では精巣を摘出します。麻酔から醒めることを待ちます。ご希望であれば、手術終了の連絡を受けることもできます。ただし、避妊手術は次の日、去勢手術は当日の夕方のお迎えです。犬の避妊は10㎏未満24000円、10～20㎏未満30000円、20㎏以上40000円、犬の去勢は19000円で、猫の避妊は22000円、猫の去勢は15000円です。すべて税別です。血液検査費用、入院費用が含まれていますが、診察料、術後の薬費用、血液凝固検査費用が別途必要になります。

去勢・避妊手術を行っています。費用は、性別、体重によって異なります。

避妊・去勢手術が行えます。

不妊・去勢手術のメリットとして多くの病気が予防できます。手術の時期としては、雌では発情前に実施することで乳腺腫瘍の発生が抑えられることが分かっています。

手術予定日の前2週間以内に術前検査を行います。必要な検査内容は状態・年齢によって異なるので、診察時に相談となります。縫合糸を体内に残さずに手術を行える手術機器があります。手術時間の短縮ができ、縫合糸による副反応が起こりません。

避妊・去勢手術を行っています。避妊手術は開腹して卵巣と子宮を、去勢手術は切皮して精巣を取り除く手術です。避妊手術は、発情前での実施をお勧めしています。去勢手術（陰睾の開腹手術を除く）は手術当日に帰ることができますが、避妊手術は１泊の入院が必要です。

犬・猫の避妊／去勢手術が可能です。手術は予約制で行っています。また、手術前に、別途血液検査を行います。