岐阜県の避妊／去勢手術対応の動物病院

地域のホームドクターとしての動物病院づくりを目指しています。そして、飼い主様と動物たちが健やかに豊かに暮らしていくためのさまざまなサポートも行っています。その一環として、東洋医学を取り入れ鍼灸療法も実施中です。

避妊避妊・去勢手術を行っており、予約制となっています。

避妊・去勢手術を行っています。手術は完全予約制で受け付けています。

避妊／去勢手術も可能です。避妊手術は、腹部に数センチの切開を加え、腹腔内から卵巣と子宮を摘出します。犬と猫では、切開する場所が少し変わってきますが、術式自体の大きな違いはありません。発情を迎えている個体は各血管が太くなってきており、出血しやすくなっているため推奨しません。発情が完全に終わってからの施術です。去勢手術は、犬の場合は陰嚢基部、猫の場合は陰嚢縫線（陰嚢先端の谷の部分）に切開を加え、陰嚢内部の精巣を取り出して切除します。犬の場合は精巣が大きく、切開創を縫合するため抜糸が必要ですが、猫では切開創がわずかのため縫合の必要はありません。避妊手術は開腹手術のため、1泊の入院が必要です。去勢手術は日帰りが可能です。手術費用は体重で変わります。

避妊手術・去勢手術を行っています。

日帰りで避妊・去勢手術を行っています。おおむね生後6か月以降に行っています。

犬、猫の去勢・避妊手術を行なっています。生後６ヶ月齢以降で実施可能です。事前に予約が必要となります。費用についてや不安な点、わからない事などがあれば相談してください。

手術時に用いる縫合糸によって発症する「縫合糸反応性肉芽腫」の予防の為、縫合糸の使用を最小限に抑える「血管シーリングシステム」を導入しています。これにより、安全な止血や手術時間の短縮が可能です。手術には、全身麻酔を使用しますが、麻酔前には、必ず検査を実施し、安全に実施可能な麻酔方法を採用し、手術中は循環・呼吸モニターを行うなど、犬や猫の状態を細かくチェックしながら慎重に手術を進めています。術後服として、犬や猫のエリザベスウェア（術後服）も取り扱っています。

ウサギの避妊手術を行っています。

避妊・去勢手術が可能です。

去勢、避妊手術に対応しています。

犬・猫の避妊・去勢手術を行っています。望まない妊娠を防いだり、病気のリスクが減少したりと様々なメリットがあります。ただ同時に、避妊・去勢によって体重が増加するケースや、手術の際に全身麻酔を行わなければならないなどのデメリットがあるのも事実です。

去勢、避妊手術を行っています。詳しいメリット、デメリット、料金などの説明があるので、電話にて相談してください。

犬猫の避妊・去勢手術を行っています。

予約にて、避妊・去勢手術が可能です。

避妊・去勢手術を行っています。

避妊・去勢手術は予約制です。

完全予約制で避妊・去勢手術を行っています。手術時にもは疼痛緩和を重視しています。術後はICUでの入院としており術後管理を適切に行うことが 可能です。

犬猫、オスメスを問わず、今後繁殖を考えていないのであれば、早め（生後4～6ヶ月頃）の時期に避妊手術・去勢手術をおすすめしてます。

避妊・去勢手術を行っています。外科の基本は安心安全な麻酔管理から始まります。動物に痛みや不安をなるべく与えない麻酔疼痛管理の元、安全に十分配慮し、安心できる丁寧な外科手技を心掛けています。ご不明な点、心配なことがございましたら獣医師にご相談ください。