岡山県の避妊／去勢手術対応の動物病院

犬・猫の避妊・去勢手術を行っています。

犬・猫・ウサギの避妊手術・去勢手術を行っております。

避妊・去勢手術が可能です。

避妊/去勢手術が可能です。

犬・猫ともに生後６ヶ月齢以降に手術を行っております。手術はどちらも予約制となります。

避妊・去勢手術を行っています。

予約制で避妊・去勢手術を行なっています。

避妊・去勢手術を行っています。

去勢・避妊手術を行っています。手術は、ソノサージを使用した、縫合糸を使わない〝動物にやさしい手術〟を採用しています。手術時間が短くて済むので麻酔時間も短くて済み、動物の体への負担を軽減することができます。手術料は麻酔・入院料を含み、犬の去勢手術が25,000円 〜、犬の避妊手術が35,000円 〜、猫の去勢手術が15,000円、猫の避妊手術が25,000円となっており、犬の場合大きさにより料金が異なります。去勢手術は日帰りで、避妊手術は一泊入院となります。術前検査(血液、レントゲン)には、別途費用が掛かります。

予約制にて犬猫の去勢・避妊手術を行っています。 安全性を考えて、6ヶ月～1歳頃の手術をおすすめしています。去勢手術は日帰り、避妊手術は1泊の入院が必要となります。 手術の費用は、血液検査・麻酔・入院・薬・抜糸代込みで、犬の去勢手術が20,000円～28,000円、猫の去勢手術が17,000円、犬の避妊手術が30,000円～47,000円、猫の避妊手術が25,000円となります。犬の場合、体重により料金が異なります。 潜在精巣・妊娠中の場合には、追加料金がかかります。 手術前には、必ず一度来院の必要があり、診察や、各種予防を受けていない場合には予防を行います。 手術後は、10日間エリザベスカラーを装着します。別途料金がかかりますが、専用のエリザベスウェアに変更も可能です。

繁殖・妊娠を回避すると同時に、生殖器に関連した病気の予防にもなります。問題行動の軽減（抑制）を目的として実施することもあります。去勢手術について、犬は、陰嚢前方または直上の皮膚を切開し、精巣を摘出します。猫は、陰嚢直上の皮膚を切開し、精巣を摘出します。潜在精巣（陰睾）の場合は、鼠径部や腹部の切開が必要になることもあります。避妊手術について、ホルモン剤の注射やインプラントによる一時的な方法と、手術で卵巣あるいは子宮の両方を摘出する方法があります。この病院では通常は卵巣摘出術を実施しています。犬では、乳腺腫瘍の発生率が、初回発情前に避妊手術をすることで99.5％、1回発情後で92％、2回発情後で74％抑えることができると言われています。去勢手術の場合、通常は犬猫ともに当日退院となります。避妊手術の場合、通常は犬猫ともに翌日退院となります。犬の去勢・避妊手術、猫の避妊手術は手術後1週間～10日程で抜糸が必要となります。猫の去勢手術は抜糸はありません。

犬、猫ともに去勢、避妊手術可能です。

去勢手術・避妊手術は予約制です。

避妊手術、去勢手術はイヌ・ネコともに実施していますが、予約が必要になります。電話で予約を入れてください。費用については、動物の大きさ、種類によって多少の違いがありますので電話でご予約の際に問い合わせください。

避妊・去勢手術の対応が可能です。6ヶ月齢前後での手術をお勧めしています。体重が5kg以上の場合、追加料金が発生します。

避妊・去勢手術が可能です。

病気予防のための避妊・去勢に対応しています。

犬、猫の避妊、去勢手術が可能です。血液検査と身体検査で手術が安全に行えるかをチェックをし、手術が可能であれば、予約を入れることが出来ます。手術当日は絶食で、午前中に病院へ連れていき、血管確保や鎮痛剤の術前投与を行い、お昼から全身麻酔・人工呼吸下で手術を行います。手術には半導体レーザーＢＥＲＧ・シーリングシステムTESSを使用するので、体内に糸が残らず、痛みも少なく済みます。また皮内縫合を行うため、糸が体外に見えず、回復も一般的な縫合よりも早くなります。翌日に退院となり、お腹に腹巻のようなものか、エリザベスカラーをします。3～4日後に術創の検診に行く必要があります。自宅での消毒は、傷口が目立ちやすくなるためしないでください。

犬 ・小型 去勢手術:20,000円～／避妊手術:30,000円～ ・中型 去勢手術:25,000円～／避妊手術:35,000円～ ・大型 去勢手術:30,000円～／避妊手術:40,000円～ 猫 去勢手術:10,000円～／避妊手術:20,000円～ ※消費税別　※検査代は別 手術時期は「満5ヶ月以上」であることが望ましいです。また、手術するにあたり、可能とされる状態（体調や成長具合など）であることを確認するために来院が必要となり、診察後の予約となります。

去勢・避妊手術を行っています。