尼崎市のフィラリア予防、ノミ予防、ダニ予防ができる動物病院

フィラリア予防、ノミ・ダニ予防を行っています。

フィラリア予防、ノミ・ダニ予防を行っています。フィラリア予防は、毎年予防開始前に血液検査を行い、フィラリアに感染していない事を確認してから予防薬を投与します。予防薬には、錠剤・チュアブル・スポット・注射などがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、詳細は問い合わせてください。

犬のフィラリア予防薬は飲み薬（錠剤・お肉タイプ）、背中につけるスポットタイプ、注射（1歳以上の成犬のみ）があります。犬・猫のノミ・ダニ予防も行っています。

フィラリア予防も行っています。事前に血液検査を行い、フィラリアに感染していないかどうか確認をします。蚊が発生する時期から、蚊がいなくなってから1ヶ月後まで8ヶ月間（通常、5～12月）、毎月1回、1ヶ月間隔でフィラリア予防薬を投薬します。予防薬の量は、犬の体重により異なるため、成長期の子犬の場合には、毎月体重をはかって、それに応じた量の予防薬を投薬します。なお、注射薬タイプの場合、1回の投与で1年間効果が持続するので、1年中いつでも予防することが可能です。経口剤による投薬が難しい犬や、投薬忘れが心配な飼い主などにおすすめです。ただし成長期の子犬の場合は、体重に変動があるため経口剤かスポットタイプでの予防となります。ノミ・マダニ予防も行っています。

フィラリア予防 予防薬 薬の種類と犬の体重による　5kgの犬の場合1ヶ月 ・ 錠剤 700円 ・チュアブル 800円 ノミ・マダニ予防薬 内服薬 ・ネクスガード（4.5kg未満） 1,500円 ・ネクスガード（4.5～11kg） 1,700円 ・ネクスガード（11～27kg） 1,900円 ・ネクスガード（27～55kg） 2,500円 スポットタイプ ・レボリューションプラス成猫 1,540円 ・フロントラインプラス小型犬 1,400円 ・フロントラインプラス中型犬 1,600円 ・フロントラインプラス大型犬 1,800円 （表示は税抜き、消費税10％） 犬・猫のフィラリア予防（錠剤・チュアブル）、ノミ・マダニ予防薬（内服薬・スポットタイプ）を行っています。

猫のフィラリア予防について、ノミの駆除を同時にできる滴下式の予防薬の薬剤を勧めています。犬のフィラリア症は月１回の飲み薬、年１または２回の注射で予防可能です。ノミ、ダニによるアレルギー皮膚炎の予防に１～２ヶ月に１回駆虫します。　

フィラリア予防、寄生虫（ノミなど）予防、駆虫を行っています。食べるタイプの予防薬や背中に垂らすタイプの予防薬があります。

犬猫フェレットのフィラリア症予防、ノミ・ダニ予防を行っています。フィラリア予防薬は、犬の場合、飲み薬（粉薬、錠剤、チュアブル）とスポットタイプ、注射（1回の注射で約1年間予防）を取り扱っています。猫の場合は、スポットタイプ、フェレットは、飲み薬（粉薬）を取り扱っています。ノミダニ予防薬は、飲み薬（お肉タイプ、錠剤等）スポットタイプ（首の後ろに垂らす液体）多くの種類を取り扱っています。動物に合った薬を提案しています。

フィラリア予防、ノミ予防、ダニ予防 を行っています。

フィラリア予防、ノミ・ダニ予防などに対応しています。

犬・猫のフィラリア予防、ノミ・マダニ予防を行っています。アップル動物病院では、フィラリア予防と同時に、ノミ・マダニ予防をすることを推奨しています。一粒で、フィラリア・ノミ・マダニを一緒に駆虫できる薬や、アルコール成分を含むものや、含まないもの等いろいろ用意しています。

フィラリア予防薬（錠剤・チュアブル・スポットタイプ）、ノミ・ダ二予防薬（皮膚に滴下・内服）を処方しています。

犬のフィラリア症は、毎月１回駆虫薬を飲ませることで予防できます。フィラリアと同時に回虫、鉤虫という腸の中の寄生虫も同時に駆除できる駆虫薬も取り扱っています。月に１回首筋猫のフィラリア症予防は、背筋付近に液剤をつけるだけで、フィラリア、ノミ、猫回虫、鉤虫、瓜実条虫を予防できる薬を取り扱っています。犬のノミ・ダニ予防は、首筋～背筋付近に液剤をつけて予防するものや食べるおやつタイプもあります。猫のノミ・ダニ予防は、月に１回首筋～背筋付近に液剤をつけるだけで、フィラリア、ノミ、猫回虫、鉤虫、瓜実条虫を予防できる薬を取り扱っています。