とも動物病院
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一般の動物病院
犬、猫、うさぎ、ハムスター
ペットホテル,クレジットカード対応
日曜日・祝日も通常通り診療を行っています。午前9時から12時、午後17時から20時です。
犬5種~9・11種混合ワクチン・狂犬病ワクチン・猫3種~5種混合ワクチンに対応しています。
フィラリア予防も行っています。事前に血液検査を行い、フィラリアに感染していないかどうか確認をします。蚊が発生する時期から、蚊がいなくなってから1ヶ月後まで8ヶ月間(通常、5~12月)、毎月1回、1ヶ月間隔でフィラリア予防薬を投薬します。予防薬の量は、犬の体重により異なるため、成長期の子犬の場合には、毎月体重をはかって、それに応じた量の予防薬を投薬します。なお、注射薬タイプの場合、1回の投与で1年間効果が持続するので、1年中いつでも予防することが可能です。経口剤による投薬が難しい犬や、投薬忘れが心配な飼い主などにおすすめです。ただし成長期の子犬の場合は、体重に変動があるため経口剤かスポットタイプでの予防となります。ノミ・マダニ予防も行っています。
健康診断も可能です。
避妊/去勢手術が可能です。手術のメリットは、望まない出産を防ぐことができ、生殖器疾患(オスは、精巣腫瘍・前立腺肥大症・肛門周囲腺腫・会陰ヘルニアなど、メスは、子宮蓄膿症・子宮内膜症・卵巣腫瘍・乳腺腫瘍など)のリスクが低減します。また、個体差はありますが、噛む、無駄吠え、マーキング、マウンティング(雄)などの問題行動が抑制でき、発情にともなうストレスが軽減します。雄の場合、雌を追い求めるストレスから解放され、交尾行動ができないというストレスもなくなります。雌の場合、陰部からの出血、食欲低下、精神的不安定、怒りっぽくなる、噛むなどの問題が起こりにくくなります。また、発情期後の偽妊娠(妊娠していないのに、乳腺が張るなど、妊娠している状態になること)が防止できます。デメリットは、手術・麻酔のリスクがゼロではありません。また、男性ホルモンや女性ホルモンが分泌されなくなるため、運動量が減り、太りやすくなる場合があります。
去勢・避妊手術を受ける適正な時期は、一般的に、去勢手術は生殖能力が完成する前の生後6ヶ月ごろに、避妊手術は生後6ヶ月を過ぎたら、いつでもできるのが適正であるとされています。雌の場合、2回目の生理がくる前に避妊手術を受けることで、乳腺腫瘍の予防率を高めることができるようになります。
こちらでは、事前の問診や健康診断などを行い、去勢・避妊手術が受けられるかどうか確認し、その後、手術日を決定します。手術の12時間前から絶食し、手術当日の朝は、絶食・絶水の上来院してください。手術後の経過を観察して、問題がなければお返しします。去勢手術の場合は、その日にお返しすることが可能ですが、避妊手術の場合1泊入院する必要があります。手術後、犬・猫が傷口をなめないように、メスにはエリザベスカラーや腹帯の装着をする場合があります。
駐車場は、3台分あります。
往診も可能です。
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1 レビュー on “とも動物病院”
犬、猫、ウサギ、ハムスターが診療対象の動物病院です。一般治療だけでなく、予防医療にも力を入れており、ペットが病気でなくても気軽に相談できます。また、土日祝でも夜8時まで診療しているので便利です。