反町駅周辺のペットホテル併設の動物病院

ペットホテルを併設しています。ねこ好きのスタッフがこまめに様子をチェックするのはもちろん、食事や飲む水の量、オシッコやウンチなどの状態をしっかり確認して、何かおかしいと感じたら獣医師が診察を行います。冷暖房の完備した部屋で、スタンダードルーム（通常タイプで完全な個室です。ルームをつなげ2頭の利用も可能）とラージルーム（完全な個室での広々とした部屋です。少し長い滞在や活発な猫向け）の二つのタイプの部屋があります。ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは混みあうため早めに予約してください。

ペットホテルを併設しています。利用の際は、予約と健康診断をお願いしています。ワクチンやノミ、ダニの予防が定期的になされていることが必要です。小型犬 ￥2,808～￥3,348（体重10kg未満が目安）、中型犬～大型犬￥3,888～￥4,968（体重10kg以上が目安）、猫 ￥2,808になります。 預かり、お迎えの時間はAM9:00～12:00、PM4:00～8:00の間にお願いします。

かかりつけの動物を対象にペットホテルを利用することができます。犬の場合、1年以内に混合ワクチンの接種とフィラリアの予防、猫は1年以内に混合ワクチンを接種、フェレットは1年以内にジステンパーワクチンを接種をしていることが必要となります。他、うさぎ、ハムスター、小鳥、亀を預けることも可能です。

坂の上の動物病院をかかりつけにしていること、毎年の混合ワクチンの接種と毎月のノミダニ予防を行なっていることが条件です。坂の上の動物病院以外の動物病院で、毎年の各種予防を行なっている場合や、治療中の病気がある場合はホテルの利用はできません。

病院の診察券をお持ちの方に限りペットホテルのサービスを受けられます。わんちゃん・猫ちゃん・フェレットの場合は感染症予防の確認が必要になります。犬の感染予防として、過去1年以内に「混合ワクチン」・「狂犬病ワクチン」の予防接種を行っている必要があります（証明書持参、予防していない場合は病院で接種します）。予防時期の場合はノミ・ダニ（4月から12月）、フィラリア（5月から12月）の予防も必要となります。猫・フェレットの感染予防として、過去1年以内に「混合ワクチン」の予防接種を行っている必要があります（証明書持参、予防していない場合は病院で接種します）。予防時期の場合はノミ・ダニ（4月から12月）も必要となります。必ず緊急時の連絡先を知らせてください。預かりの間に治療が必要と思われた場合には、連絡の上、治療・処置などを行います。万が一、連絡がつかない場合は、病院の判断で必要な治療・処置をします。緊急時の費用は、別途となります。持病を持っているまたは高齢のわんちゃん・ねこちゃんに関しては健康状態の把握のため預かり時に診察を受けることになります。預かり、お迎えについては、診療時間内になります。

こちらの病院の患者さんを対象に完全予約制でペットホテルを行っています。予防ワクチン・ノミダニ予防をされている事が条件となります。

完全予約制のペットホテルがあります。1年以内の混合ワクチン、毎月のノミダニ予防をされてない場合は事前に予防が必要です。 他院にてワクチン接種が済まれている方は、来院時に証明書が必要です。 初めての方は一度病院で健診したのち予約になります。