札幌市のペットホテル併設の動物病院

入院料 ペットホテル（一泊） 小型犬（8kg以下） 2,500円 中型犬（8～20kg） 3,000円 大型犬（20kg以上） 3,500円

札幌市で犬・猫の診療を行っている動物病院です。特に循環器・呼吸器の診療に力を入れています。気管支鏡や透視鏡を利用した検査も行っています。駐車場5台分を完備しています。

院内のペットホテルで獣医師がいますので、ホテルに入る前に健康状態を予めチェックし、預かり中に万が一体調不良などになった場合でも、素早く適切に対応することが可能です。広めのケージで他のペットと接触する心配もありません。完全予約制で、混合ワクチン・狂犬病ワクチン接種・ノミ予防の済んでいる犬・猫に限ります。犬や猫の状態によって預かれない場合や追加料金がかかることがあります。預かり中に病気を発見した場合、連絡が取れないときは獣医師の判断で対応し、その費用はお客様の負担となります。天災による死亡、事故、突然死等の責任は負いかねます。料金は猫は一泊¥3,000〜日帰り¥1,500〜、犬は一泊 : ¥3,500〜日帰り : ¥2,000〜です。

ホテルも併設しています。こちらの患者対象のホテルです。事前に健康チェックが必要です。その結果スケジュールの相談を行っています。ご飯は、お気に入りのものがあれば持参してください。毛布やおもちゃは、コンパクトなものであれば持参してください。ホテルと一緒にトリミングも可能です。帰りの際行います。汚れてしまった場合は、シャンプーを行います。

犬・猫の預かりも行っています。旅行や引越し、冠婚葬祭など　世話が難しい場合は予約を入れてください。また、急用などで外出する場合際など、当日中の預かりも可能です。なお、高橋動物病院を初めて利用する場合は、カルテを用意するため初診料がかかります。また、年齢、症状によっては健康状態を知るために検査をすることがあります。また、1 年以内の狂犬病予防注射・混合ワクチンを受けている必要があります。他の動物病院で接種済の場合は、必ずワクチン証明書を持参してください。預かり中、何らかの症状がみられた場合は獣医師が診療を行います。その際の処置代は別途必要です。

ペットホテルは院にかかりつけの患者に限っています。 ※「かかりつけ」の定義として少なくとも1年に3回以上の来院（健康診断や検診を含む）があり、院での予防を毎年行っていることです。

併設するペットタウンテン・テン アリオでペットホテルを行なっています。

完全予約制のため事前に予約をしてください。感染症予防のため、　猫は、混合ワクチン、犬は 狂犬病、 混合ワクチン、フィラリア、フェレットは、ジステンパーワクチン、フィラリアの予防が済んでいることが条件です。他の動物病院にてワクチン接種をされている方は証明書のご提示をしてください。またノミやダニなどが寄生している場合は、駆除薬（別途料金）を使用することがあります。ホテル料金は前払いですので、預かり時に支払ってください。犬、猫のみだけでなく、エキゾチックアニマルもホテルを利用可能です。

ペットホテルを併設しています。

病院を受診し予防を行われている方に限り利用できます。ドッグランで散歩させることも可能です（応相談）。

ペットホテルにて動物の預かりをしています。

ペットホテルを併設しています。屋上にドッグラン、室内運動場があります。予約制です。

犬・猫などの預かりが可能です。散歩が可能な犬は、1日2回以上散歩を行っています。屋外ランや猫専用ルーム・個室も完備しています。

予約制で犬猫のペットホテルを実施しています。予約は電話もしくは院内の窓口で受け付けています。利用には1年以内の狂犬病ワクチン、混合ワクチン予防接種を実施している必要があり、院外で実施している場合は「予防接種証明書」を提示する必要があります。また、初めて利用するときは飼い主のカウンセリングを行っているため預け入れ日は余裕を持って来院することをすすめています。

ペットホテルは予約制となっています。※受診したことのある動物に限ります。※1年以内に、犬は狂犬病と5種以上の混合ワクチン、猫は3種以上の混合ワクチンの接種が必要です。※お預かりする設備に限りがありますので、入院状況により、お断りする場合があります。

利用には1年以内に、犬：混合5種以上、猫：3種以上のワクチン接種している事が条件となります。1泊の料金は、食事・散歩（朝晩）料を含み、猫は2,000円、犬は2,500円～5,000円となっています。犬は大きさにより料金が異なります。預かり中に、ダニやノミが発見された場合や、体調に変調をきたした場合には治療または処置を行います。

犬・猫の預かりを行っています。半日からでも利用できます。

ペットホテルが併設されています。