阪急神戸本線の健康診断（ペットドック） ができる動物病院

健康診断を行っております。

血液検査：健康診断の基本となる検査です。肝臓・腎臓などの内臓機能の状態や、心臓疾患、コレステロール値、糖尿病の状態など様々な健康状態を調べることができます。画像診断（レントゲン検査・エコー検査など）：血液検査だけでは分からない身体の状態を詳しく調べることができます。循環器の診療ではエコー検査などを用いて、心臓などの循環器の病気の早期発見ができます。尿検査：検査では、腎臓・肝臓・胆嚢などの内臓機能、糖尿病の状態、結石の有無についても調べることができます。便検査：便検査では、消化器系の状態や異常、細菌の状態や寄生虫の有無などを調べることができます。便の見た目をチェックし、色・臭い・形・形状を調べたり、顕微鏡で詳細に調べることもあります。その他の検査：その他にも、心電図検査、内視鏡検査、歯科の検診、眼科の検診、皮膚の健診など、目的に応じた様々な健診を行っております。

健康診断、ドック検査を行っております。

健康診断を予約制で行っています。ミニドックはMDB（＝ミニマムデーターベース）を検査します。ワンニャンドックはMDBに加えて追加検査項目を検査します。検査当日は絶食で午前中に来院して下さい。預かりして検査が終わり次第連絡します。 〇ミニドック MDB（＝ミニマムデーターベース） ・身体検査（触診、視診、聴診など） ・血液検査 ・画像検査（レントゲンと超音波検査） ・尿検査 　なおレントゲンは、胸腹部のみです。　 〇ワンニャンドック MDB＋追加検査項目（心電図検査・血圧測定・検便） レントゲンは頭部や四肢を含む全身の検査です。

健康診断を行っています。

・プチ健診血液検査（生化学10+CBC+SDMA付）犬、猫5,000円 ・健診ライト血液検査（生化学猫15/犬17+電解質+CBC+SDMA）犬7,500円、猫7,000円 ・健診レギュラー血液検査（生化学猫15/犬17+電解質+CBC+SDMA+T4+FT4+BNP +犬CRP）犬12,500円、猫11,500円　※シニアにお勧め ・健診スーパー血液検査（生化学猫15/犬17+電解質+CBC+SDMA+T4+FT4+BNP+膵特異的リパーゼ +犬CRP）犬16,500円、猫15,000円　※シニアや最近吐いたり下痢が気になる子の検査。

定期健診（わんにゃんドック）を行っています。

ペットドック 【スタートコース】8,000円 ・一般身体検査　 ・血液検査　 ・尿検査　 ・便検査 【スタンダードコース】12,000円～15,000円 ・スタートコースの検査項目 ・レントゲン検査 【プレミアムコース】15,000円～20,000円 ・スタンダードコースの検査項目 ・腹部、胸部超音波検査 未病な段階、少なくとも初期の段階で健康診断により早期発見、早期治療また、将来発症する可能性のある種を拾い上 げ経過観察を行うことにより、ご家族を様々な病気から守っていけると考えます。そのため、どうぶつ達の健康の確認 また安心、早期発見のためにペットドックを1年に1回～受診することを推奨しています。

健康診断の検査の内容には、一般身体検査、血液検査、尿検査、レントゲン検査、超音波検査などがあります。

ワンドック　17,000円（税別） ・一般身体検査 ・血液検査 ・検便 ・尿検査 ・レントゲン ニャンドック　15,000円（税別） ・一般身体検査 ・血液検査 ・検便 ・尿検査 ・レントゲン 事前に電話での予約が必要です。

健康診断のコース設定をしています。・健康診断A/身体検査+血液検査＋検便＋尿検査。・健康診断B/身体検査+血液検査＋検便＋尿検査＋胸腹部レントゲン＋腹部エコー検査。※尿検査は当日朝の尿を持参または、病院で採尿できた場合に追加料金なしで利用できます。どちらの検査も検査当日の朝ごはんを抜いて午前中に来院してください。

健康診断を行っています。年齢や症状に合わせてコースを選択ができるので、病院まで問い合わせをしてください。

定期健診（動物ドック検査）を行っています。検査内容は、動物の年齢によって若干変わりますが、身体検査、血液検査、尿検査、糞便検査、エコー検査、レントゲン検査、眼科検査などがあります。

健康診断も可能です。

健康診断を行っています。

定期健診、ペットドック（血液検査、ホルモン検査、レントゲン、エコーなど）を行っています。

出来るだけ早期に体の異変を見つけられるよう、様々な検査方法を用意しています。健康診断を希望する場合は、12時間以上絶食した状態で連れて行ってください。

定期検診を行っています。

健康診断を行っています。

出来るだけ早期に体の異変を見つけられるよう様々な検査方法を用意してあります。