西宮市の健康診断（ペットドック） ができる動物病院

一日ドックを行っています。検査内容は、身体検査、血液検査、レントゲン検査（胸部・腹部）、超音波検査（心臓・腹部）、心電図検査となります。基本的には午前中に預けていただき、午後の診察時間にお返しいたします。電話にて予約が必要です。費用は体格によって異なります。

健康診断のコース設定をしています。・健康診断A/身体検査+血液検査＋検便＋尿検査。・健康診断B/身体検査+血液検査＋検便＋尿検査＋胸腹部レントゲン＋腹部エコー検査。※尿検査は当日朝の尿を持参または、病院で採尿できた場合に追加料金なしで利用できます。どちらの検査も検査当日の朝ごはんを抜いて午前中に来院してください。

ペットドック 【スタートコース】8,000円 ・一般身体検査　 ・血液検査　 ・尿検査　 ・便検査 【スタンダードコース】12,000円～15,000円 ・スタートコースの検査項目 ・レントゲン検査 【プレミアムコース】15,000円～20,000円 ・スタンダードコースの検査項目 ・腹部、胸部超音波検査 未病な段階、少なくとも初期の段階で健康診断により早期発見、早期治療また、将来発症する可能性のある種を拾い上 げ経過観察を行うことにより、ご家族を様々な病気から守っていけると考えます。そのため、どうぶつ達の健康の確認 また安心、早期発見のためにペットドックを1年に1回～受診することを推奨しています。

健康診断の検査の内容には、一般身体検査、血液検査、尿検査、レントゲン検査、超音波検査などがあります。

ワンドック　17,000円（税別） ・一般身体検査 ・血液検査 ・検便 ・尿検査 ・レントゲン ニャンドック　15,000円（税別） ・一般身体検査 ・血液検査 ・検便 ・尿検査 ・レントゲン 事前に電話での予約が必要です。

健康診断（血液、尿、糞便、超音波、レントゲン検査）を行っています。

犬・猫の健康診断を行っています。

健康診断の対応ができます。▼犬（さくら健診）：フィラリア検査にあわせて血液検査を行います。ワクチンの抗体価測定、甲状腺ホルモンT4の測定などもオプションで選べます。▼猫（もみじ健診）：ワクチン接種にあわせて検診を受けているネコも多くいます。外に行くネコにはオプションで、ネコエイズFIV、ネコ白血病Felv検査もあります。▼犬猫（バースデイ健診）：7歳未満のヤング検診は血液検査、尿検査、便検査と一般検診。7歳以上のシニア検診では、血液検査の他にレントゲン撮影、心電図なども行います。犬では甲状腺、ネコでは甲状腺及び腎不全の早期発見のための検査を行っています。事前予約が必要です。

■　ワンちゃんコース　■ ・Aコース　フィラリア検査　1000円 ・B1コース　フィラリア検査＋血球数検査＋生化学検査　5500円 ・B2コース　フィラリア検査＋血球数検査＋生化学検査＋CRP検査　6000円 ・ Cコース　血球数検査＋生化学検査　5000円 ■　ネコちゃんコース　■ ・Dコース　血球数検査＋生化学検査　5000円 ※オプショナルで猫のウィルス感染チェックなどもあります。

定期検査行っています。

健康診断のコース設定があります。・ベーシックコース：身体検査、尿・糞便検査、血液検査、胸部・腹部レントゲン検査。・HiAC（ハイアック）コース：上記ベーシックコースに腹部超音波検査を追加。※希望により別料金で別項目の追加検査を行うことも可能です。いずれも予約制です。当日は10：00～12：00の間に来院し、夕方まで預かりとなります。

ペットドックの対応があります。【簡易検査パック】一般身体検査・尿検査・便検査・全血球検査・血液生化学検査（6項目）【基本検査パック】一般身体検査・尿検査・便検査・全血球検査・血液生化学検査（12項目）・レントゲン検査（胸・腹部）・超音波検査（腹部）【心臓検査パック】一般身体検査・尿検査・便検査・全血球検査・血液生化学検査（12項目）・レントゲン検査（胸・腹部）・超音波検査（胸部）・心電図検査【総合検査パック】一般身体検査・尿検査・便検査・全血球検査・血液生化学検査（12項目）・レントゲン検査（胸・腹部）・超音波検査（胸・腹部）・心電図検査・ホルモン検査（T4,fT4）※若齢期には健康管理をするために1年に１回のペットドック、5～6歳以上の中年期では1年に2回のペットドックを推奨しています。簡易検査パック以外は事前の予約が必要です。料金は病院へ問い合わせて下さい。

健康診断、その他ペットの健康維持に関するサービスを行っています。

定期検診（犬）：フィラリア検査時の簡易血液チェック（CBCと生化学５項目）・血液検査・胸・腹部レントゲン、定期検診（猫）：血液検査（CBCと生化学項目）・エイズ・白血病のウイルスチェックなどの対応をしています。オプションとして、エコー検査、甲状腺などのホルモン測定、尿検査、便検査などが可能です。それぞれの健康状態や気になる状態に合わせた、オーダーメード健康診断が可能ですので、希望の方は受付時間内に相談してください。

人間の40歳ごろにあたる5～7歳になったら1年に1回、健康診断を受けさせてあげるようにしましょう。ただ、若いうちから定期的に健康診断を受けて検査データを蓄積しておき、その子オリジナルの基準値を把握することも大事ですので、もっと若い頃から受けさせてあげるのもおすすめです。ドッグA（6歳未満のワンちゃんにおすすめ）/身体一般検査（視診、触診、聴診）、血液検査（CBC、生化学15or17項目、電解質）、レントゲン撮影（腹部）、エコー検査（腹部）。ドックB（6歳以上のワンちゃんにおすすめ）/身体一般検査（視診、触診、聴診）、血液検査（CBC、生化学15or17項目、電解質）、レントゲン撮影（胸部、腹部）、エコー検査（心臓、腹部）。

健康診断 ■犬 ・検査Ａ　一般＋6項目　5,400円 ・検査Ｂ　一般＋9項目　7,520円 ・検査Ｃ　一般＋14項目　9,720円 ■猫 ・検査Ａ　一般＋7項目　6,480円 ・検査Ｂ　一般＋11項目　8,640円 ・検査Ｃ　一般＋14項目　10,800円 検査値に異常が認められた場合は項目が追加されることがあります。犬で同時にフィラリア検査を行う場合は上記価格にプラス1,000円、猫で同時に猫エイズ・白血病検査を行う場合は上記価格にプラス3,500円となります。上記血液検査に加え、胸腹部レントゲン、心電図、尿検査などもおこなっています。また、検査は予約にて行っている為、事前に病院受付又は電話で申し込みしてください。相談も可能です。