JR鹿児島本線(下関・門司港～博多)の避妊／去勢手術対応の動物病院

避妊・去勢手術を行っています。縫合糸を使わないシールド装置の使用もお勧めしています。

避妊／去勢手術も可能です。交配を考えていないペットたちに関しては、早めに去勢・避妊をしてあげる事で将来の生殖器の病気の予防になります。また、去勢・避妊をしてあげる事でしつけがしやすくなる場合もあります。

料金 去勢手術 ・犬　¥30,000～ ・猫　¥15,000 ・ウサギ　¥25,000 避妊手術 ・犬　¥40,000～ ・猫　¥30,000 ・ウサギ　¥35,000 犬・猫・ウサギの去勢手術、避妊手術を行っています。

犬、猫の避妊・去勢手術を行っています。手術を受ける際の条件として①ワクチン、狂犬病予防注射（犬）を1年以内に行っていること、②生後6か月以上3歳未満であること、③フィラリア予防（犬）、ノミ、ダニ予防薬の投与を行っていること（手術前日まででOK）が必要です。身体検査（乳歯チェック、睾丸チェック等）を行った後で予約（注意事項の説明）となります。また、手術時は血液検査で最終チェックを行います。

犬、猫の避妊／去勢手術が可能です。手術は予約が必要です。オス、メスともに、健康であれば何歳でもできますが、生後6ヵ月ぐらいが理想的です。オスは手術を行うことによって、望まない妊娠をさせてしまうことを防ぎ、メスを追い求める発情のストレスから解放されます。また、精巣腫瘍、前立腺肥大、肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアなどの病気を予防でき、マーキングやマウンティング、他の犬とのケンカなどの問題行動の改善が期待できます。メスは手術を行うことによって、望まない妊娠を防ぐことができ、発情の煩わしさ(生理時の出血等)が解消されます。また乳腺腫瘍や子宮・卵巣の病気を予防できます。

犬、猫の手術が可能です。診察時又は電話にて予約を入れてください。手術の日程が決まったら、病院からの手術前注意事項を聞いて下さい。 手術は、家族のみ見学ができます。希望の日時に予約が入らない場合は、他の日時を提案することもあります。手術当日、同意書に押印が必要な為、印鑑を持参して下さい。

卵巣・子宮摘出術（非健康動物含む）・去勢手術（潜在精巣含む）が可能です。

去勢、避妊手術が可能です。ペットへの体の負担を軽減するため血管シーリングシステムという方法で行います。

犬、猫共に去勢（麻酔、手術、入院1日、内服）・避妊手術（麻酔、手術、入院１日、内服）が出来ます。

去勢・避妊手術では、オスは精巣、メスは卵巣と子宮を摘出します。手術の時期は、去勢生後6～8カ月、避妊生後5～6カ月です。

犬・猫の避妊・去勢手術を行っています。不妊手術とは、繁殖防止のためだったり、病気予防のために病気でもない子に施す手術です。

避妊・去勢手術は、望まれない子犬や子猫を増やさないという目的、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症、会陰ヘルニア、前立腺肥大などホルモンによる病気の予防、またストレスの防止になるといわれています。不明な点、心配なことがありましたら、獣医師に相談してください。

避妊手術、去勢手術とも行っています。全身麻酔により行ないます。避妊手術では、卵巣、又は子宮・卵巣の両方を摘出します。手術時間は一時間ほどで終了します。去勢手術の場合は睾丸を摘出します。手術時間は約２０分ほどです。

不妊手術を行っています。

避妊手術・去勢手術を行っています。事前の予約が必要です。手術は日帰り手術です。当日は手術開始時間（12時）に来院し、午後の診療時間内に迎えに来てください。基本的には手術開始時間に来院できる日に予約をすることになりますが、時間の都合が難しい場合は病院と相談をして下さい。当日は、手術の同意書に署名・捺印が必要のため印鑑を持参して下さい。

犬・猫ともに去勢・避妊手術を行なっています。去勢手術は日帰り、避妊手術は術後ケアのため１泊入院となります。

避妊・去勢手術を行っています。

避妊・去勢手術を行っています。事前の予約が必要となります。

犬・猫の去勢手術・避妊手術あります。獣医師と相談し、ご家族でじっくりと相談して手術をするかどうかを決めることができます。獣医師による身体検査、ご希望により血液検査を行い、十分に健康状態を確認してから手術を行います。

基本的に犬猫ともに生後６カ月齡以降、１年以内にワクチン接種を実施している犬猫に限り避妊･去勢手術をおこなっています。