札幌市の救急対応・夜間対応・時間外対応可の動物病院

19時以降の診察も獣医師の勤務状況によっては対応いたします。時間外、夜間の対応をご希望の場合はお電話ください。

通常の診療に加え、22時まで時間外診療を行っています。22時を過ぎると翌朝の連絡・対応となります。時間外診療は獣医師一人での緊急対応となるため、最低限の血液検査、レントゲン・エコー検査などを必要に応じて行う事になります。緊急以外の要件には対応していません。留守番電話に名前・診察券番号・今の症状・電話番号を録音して折り返しの電話（非通知）を待ってください。支払いは現金かクレジットカードによる即日精算で、時間外料金（2000円〜5000円）が追加発生します。翌朝までの入院が必要となる場合がありますので、身分証も用意してください。

診療時間外の診療を行っていますが、別途診察料がかかります。

午後9時までの時間外の急患の対応を行っています。留守番電話に、1.カルテ番号　2.飼い主の名前　3.動物の名前と種類　4.症状　5.飼い主の電話番号を、ゆっくり、はっきりと入れてください。当番の獣医師がメッセージを確認し、折り返し連絡があります。聞き取りにくい場合や誤った番号の場合は、連絡ができなくなります。手術中や処置中などのため、直接来院し、インターホンを押しても出ることができない場合があるので、必ず来院前に留守番電話への連絡をお願いされています。時間外診療には、診療代とは別に時間外料金が加算されます。

夜間・休診日の対応については、原則としてかかりつけの方で生命に関わる状態の対応に限り可能です。療時間外の診察には診察料のほかに夜間・休診日対応料が発生します。「かかりつけ」の定義として少なくとも１年に３回以上の来院（健康診断や検診を含む）があり、院での予防を毎年行っていることです。

休診日でも継続治療中の場合はできる範囲で診察、治療を行っています。また、夜間で緊急な病気の場合もできる範囲で診察しています。電話での予約が必要です。

夜間緊急診療は、平日は23時まで、土日は22時まで受け付けております。19時以降は、ホットラインにご連絡ください。

緊急の場合は診察時間外でも対応してもらえるので、まずは留守番電話に伝言を残すと折り返しが来ます。

緊急の場合のみ夜間診療を行っています。

留守番電話で対応しています。お名前・お電話番号、症状等のメッセージを入れてください。折り返し連絡がきます。対応できない場合もあります。その時は札幌夜間動物病院の利用をしてください。診察の際は時間帯により異なる時間外診察料がかかります。

動物眼科です。急患の場合は通常の限りではなく対応できる場合があります。

救急・夜間診療など可能な限り行ないます。電話にて確認ください。また、時間外診療の場合は診療費と別に時間外診察料がかかります。

診察時間外でも診察可能な場合もあります。また、突然直接連れてこられても、すぐに対応できない場合もありますので、まずはお電話にてご相談ください。不在時は携帯電話に転送されます。留守電にお名前とメッセージを残して下さい。対応可能であれば折り返し電話します。

時間外診療はできる限り対応していますが、連絡が付かなかった場合・緊急を要する時は、提携病院に連絡してください。

診療時間外もできる範囲で対応しています。電話連絡が必要です。時間外診察には、診察料とは別に時間外診察料がかかります。

時間外診療にも出来うる限り対応してくれます。

夜間診療は季実の里どうぶつ病院へ通院中の方のみ可能な場合があります。留守番電話にメッセージを入れて下さい。全てへの対応は難しいので、折り返しの連絡が遅い・ない場合は夜間病院に連絡をしてください。

夜間時間外対応は、基本的にアニマルクリニックフロンティアを「かかりつけ病院」とされている患者に限り対応しています。最終来院日から1年間です。通常の診察費の他、時間外診察料金が加算されます。時間帯により料金は異なります。休診日、獣医師会関連業務、学会・セミナー、悪天候、体調不良などにより夜間対応が行えない事もあります。夜間における時間外診察は、24時間診察を保証するものではなく、状況により夜間専門病院の紹介をしてくれます。

夜間緊急時は、ふじのペットクリニックの患者の方のみ対応しています。まずは夜間専用電話番号へ連絡をして下さい。