香川県の救急対応・夜間対応・時間外対応可の動物病院

留守番電話に診察券番号・飼い主の名前・ペットの名前・ペットの症状を入れます。診察が可能な場合は折り返し連絡がきます。

休診日の急患については、当番の獣医師がいる時間帯があるので電話で問い合わせてください。

夜間救急についてはまず電話をしてください。留守番電話に用件、電話番号を伝えてください。電話番号を残していない場合は掛け直せませんので必ず電話番号を残して下さい。可能な限り対応してくれますが、休診日や学会などで100%対応できない場合もあります。時間外は通常の料金に加えて時間外割増料金がかかります。夜中の電話で折り返しても様子を見るという判断をすることもあります。相談だけの電話は対応できません。翌朝までの入院が必要となる場合や、会計が済んでない場合などは、飼い主自身の身分証明書の提示が必要となります。

診察時間外の診療や救急治療を行っています。事前に電話をして、対応可能な場合は折り返しの連絡があります。

夜間の時間外診療（特に21：00～翌朝7：00）は原則行っていません。ただし救急疾患に限り、対応可能な場合があります。救急対応を希望する場合、「診察券番号（当院に来院している場合）、氏名、症状、連絡先」を留守番電話に入れてください。15分以上経過しても折り返し連絡がない場合、対応ができない状況です。診療費とは別に休日時間外料金がかかります。

診察時間外に万一のトラブルがあった場合、留守番電話での対応になります。対応ができる場合、15分以内に折り返し電話が来ます。時間外は獣医師一人で診察になりますので、検査や処置が限られておりますので、夜間診察ができない場合もあります。​また、救急疾患の場合や初診の場合、治療費が高額になることもあります。

休診日・時間外は留守番電話に『名前・メッセージ』とともに必ず『電話番号』をゆっくりハッキリと言ってください。15分以内で折り返し電話がない場合は、すぐ対応できない可能性があります。他動物医療機関への受診を検討して下さい。

夜間および休診時には、まずは病院まで電話をしてください。留守番電話につながったら、発信音の後に、カルテ番号・名前・連絡先を録音してください。対応可能な場合には10分以内に折り返しの連絡があります。夜間病院ではないので、10分以上連絡がない場合は対応できない状況となります。

時間外・夜間診療は極力対応します。診療を希望する場合、来院前に電話してください。当院かかりつけの患者のみ対応します。留守番電話に、「診察券記載のカルテ番号、飼い主氏名とどうぶつ名、症状、折返しの電話番号」を入れてください。診察が可能な場合は10分以内に折り返し連絡があります。10分以内に折り返し電話がないときは不在、時間外診察などの理由により診察できない場合です。時間外診療では日中のように十分な治療や検査が行えない場合があります。時間帯別に時間外料金がかかります。

夜間もできる範囲で対応します。まずは電話してください。不在時などは携帯電話から非通知で電話がかかってきますので非通知拒否設定は解除が必要です。

時間外対応については、留守番電話のメッセージに「名前」と「電話番号」をゆっくり確実に残してください。病院から折り返し電話がきます。なお、10分以内に返答がない場合は、対応不可となります。別途、時間外料金が必要です。

緊急の場合は、休診日にかかわらず電話にて問い合わせをしてください。留守番電話になった場合は，ゆっくりと名前・住所・ペットの名前・電話番号・動物の症状を録音してください。病院より折り返し連絡があります。獣医が外出中の場合には帰り次第の連絡となります。30分以上経過しても折り返しがない場合は、診察できない可能性があります。

在院・在宅中の場合は、できる限り対応を行っています。