兵庫県の救急対応・夜間対応・時間外対応可の動物病院

時間外診療は相談してください。

夜間・時間外診察は、病院のLINEから連絡してください。ただし夜間はスタッフが院長一人しかいないため、検査や手術など人数のいる処置は対応できません。時間外診察料（2000円～）が別途かかります。また夜間は、夜間料金（22時以降は診察料金の2割、1時以降は診察料金の4割）がかかります。

診察時間外の往診を行っています。22時から6時までの時間外診療の場合は診察料は5,500円～となっています。

夜間は日曜祝日を除く午後7時以降～深夜12時まで、獣医師による救急診療を行っています。夜間診療では、夜間料金が別途かかります。19:00以降の緊急は、夜間対応となります。急患対応や複数診察となった場合には、対応が不可能になることもあるので、夜間での診療を希望の際は、事前にお電話での連絡が必要です。受付は深夜12時までとなります。

こちらの病院の患者に限り、月・水～土（祝日除く）の深夜0時まで対応しています。留守番電話に情報を連絡し、折り返しの連絡を待つことになります。対応不可の場合があります。

夜間対応は、いたみ犬猫病院で継続治療又は予防している犬・猫に限り、診察時間外でも可能なかぎり対応しています。事前に電話での連絡が必要となります。

かかりつけの患者に限り、夜間・休診日など、時間外の診察も対応しています。時間外診療には、別途時間外費用が掛かります。 事前に、非通知設定を解除してから電話をし、留守番電話にカルテ番号・飼い主名前・ペットの名前・具体的な症状を残してください。対応が可能な場合は、病院か折り返し連絡が来ます。15分経過しても病院から連絡がない場合は、他機関を受診するようにしてください。

オレンジ動物病院のプレミアム会員は夜間救急診察を受けることができます。

診察時間外も可能な限り対応していますので、何かありましたら、まずは電話にて連絡してください。 留守番電話に、「名前、診察券番号、連絡先、動物の状態」を録音して下さい。対応可能であれば１０分以内に折り返し電話があります。 １０分以内に折り返しの連絡がない場合は、北摂夜間救急動物病院へ連絡してください。朝の6時まで対応しています。別途時間外診療費がかかります。

夜間対応はたむら動物病院のかかりつけの患者に限り、月・火・木・金・土の深夜0時まで対応しています。留守番電話に診察券番号、飼主様の名前、ペット名、症状を話してください。対応可能な場合にはメッセージ確認後、5分以内に折り返し連絡があります。

急患は24時間対応しています。急患用携帯に連絡が必要です。

かかりつけの患者さんにはできるだけ夜間や休日の救急にも対応しています。まずは病院に電話をかけます。病院不在時にもお電話は転送されるように設定してあります。

年中無休です。夜間は19：00～23：00に診療を行なっています。

時間外は診療受付を行なっていませんが、救急のみ可能な限り対応しています。時間外受付の場合、通常の診療費用以外に別途時間外費用も加算される場合もあります。なお、夜間の救急は、北摂夜間救急動物病院に連絡して下さい。

基本的には、深夜10時頃まで可能な限り夜間対応しています。（但し不在時や夜間に緊急手術をしている時、夜間の学会出席なども含めて診察ができない場合もあります。）病院に電話すると、自動応答に切り替わるシステムになっているので、発信音の後に、「名前、電話番号、症状」の3点を入れて下さい。対応可能な場合は、10分以内に折り返し電話が来ます。10分以内に折り返し電話が無い場合は、獣医師がすぐに対応できる状態ではないので、夜間救急動物病院へ問合せして下さい。直接来院されての診察は、受けていません。通常の診察料以外に、時間外診察料が別途発生します。時間によって異なりますので、実際来られる場合はあらかじめお知らせします(3,150円～)

時間外診療については電話にて相談のうえ、可能な限り対応します。別途時間外診療費が発生します。

夜間も対応しています。別途時間外診察料がかかります。なお夜間は防犯上クレジットカードのみの支払いとなります。

緊急の場合は診察時間外でも診察を行います。また、夜間に関しても21:00時～24:00まで可能な限り時間外対応行います。通常の診察費用に加え時間外料金（3000円～）が別途かかります。なお診察を希望の場合は事前に電話連絡が必要です。

19時から23時まで診療を行っています。なお別途料金がかかります。予約は不可です。緊急対応ですので詳しいことは問い合わせてください。

時間外、休診日にかかわらず対応可能な限り診療を行っています。必ず事前に電話をしてください。留守電へ切り替わった際にはメッセージを入れてください。対応可能な時は、折り返し連絡が来ます。緊急手術・学会参加など対応できない場合もあります。