周南市のペットホテル併設の動物病院

ペットホテルは、犬・猫・フェレットの場合、1年以内に混合ワクチンを接種している子に限り、利用することができます。犬・猫の場合、原則として入院室のケージでのお預かりとなります。ウサギ・ハムスター・フェレット・小鳥などの小動物は、いつも生活しているケージの持参が必要です。食餌は、特に指定がない場合は、一日2食となります。犬・猫については、ペットホテルで食餌の用意があります。利用予定日の前日までに予約が必要となります。

ペットホテルは、犬のホテル室と猫のホテル室は分離されています。それぞれを院内の両端に配置していますので、お互いの声や臭いは感じにくい構造になっています。また、全室床暖房を取り入れていますので、冬の厳しい山口でも快適に過ごすことができます。床暖房の他にも、犬ホテル室にも猫ホテル室にも様々な工夫がされています。

ホテルあります。老犬・老猫の日常のお世話や機能回復の訓練など、また家族が不在の間の預かり、健康診断、トリミングを兼ねた預かりをしています。

こちらの病院の患者で一年以内に各種予防接種を受けている犬猫に限り、ペットホテルでのお預かりが可能です。場合によってはノミ・マダニの予防を行います。