新丸子駅周辺のペットホテル併設の動物病院

『ペットと飼い主が求める満足を提供できるペットホテル』の認定（3つ星ペットホテル登録病院）を受けています。ストレスを考慮して、犬・猫それぞれ別々のお部屋となっています。1年以内の混合ワクチン接種(犬は5種以上、猫は3種以上)または抗体価検査、1か月以内のノミ・マダニの予防が条件となります。犬の場合は1年以内の狂犬病予防接種も必要です。LINEをお友達登録した方は、お預かり中の様子のお写真が届きます。

ペットホテルでは獣医師、動物看護師が世話をします。利用される方は予約が必要です。基本的にかかりつけの動物を対象としていますので、初めての方は事前に健康チェックに来院するか、預かり前に健康チェックで診察を受ける必要があります。犬、猫、フェレットに関しては混合ワクチン、狂犬病ワクチン（犬）の1年以内の接種、またノミ・マダニの1カ月以内の予防をして下さい。他院にて接種済の場合は接種証明書を持参してください。

完全予約制ですので受付に直接か電話をしてください。普段食べている食べ物や飲んでいる薬があれば持参してください。マーク動物病院の患者が対象になります。初診の場合は、一度健康チェックを受けてください。また院内感染を防ぐため、原則1年以内に混合ワクチン、狂犬病を接種していること、1か月以内にノミ、マダニ予防を済ませてください。他の動物病院でワクチンを接種している場合は、証明証を持参してください。ノミ、マダニを予防されていない場合は、予防薬をつけさせていただきます。預かり中の体調不良は、飼い主の方に連絡の上治療を行います。連絡がつかない場合は病院の判断で治療を行います。ただしノミ、ダニ、回虫などの寄生虫を発見した場合は、他の動物への感染を防ぐため連絡前に駆虫させていただきます。その際の治療、駆虫にかかった費用は、ホテル費用と別にかかります。

犬、猫、うさぎ、リス、ハムスター、フェレット、鳥類を預かっています。狂犬病や混合ワクチン未接種の動物を預かることはできません。預かりの一週間以上前までにワクチン接種を済ませてください。預け入れ/お迎えは診療時間内での対応となります。預け入れの際、緊急連絡先の連絡が必要です。あまり大きなものでなければ、お気に入りのオモチャなどをお持ちいただいても大丈夫です。食事が変わってフードを食べなくなる可能性もあるため、できれば普段食べているフードを持参してください。

一泊以上の泊りや日中のみの預かりも行っています。1年以内に混合ワクチンの接種をしていない方は、利用できません。

犬、猫、その他の小動物、それぞれ独立した入院およびペットホテルエリアが用意されています。犬用のランも併設しているため、排泄・気分転換を雨に濡れることなく行えます。犬、猫、フェレットは事前の有効期限内の予防接種（狂犬病を除く混合ワクチン）が必要です。他の動物病院で予防接種を受けている場合は、必ず接種証明書を持参してください。ノミ・ダニ寄生が認められた場合には、駆虫剤を用いて駆虫します。緊急連絡先（出掛け先の電話番号）を持参してください。

一年以内にワクチン接種済みの、犬、猫に限定します。食事と散歩は1日に2回ですが、相談に応じます。食事はこちらで用意しますが、可能であれば持参してください。食事療法食を食べている場合は必ず持参してください。

ペットホテルを行っています。ホテルの出入りは診療日の診療時間帯のみになります。

ペットホテルは他の動物や外の音などに神経質な動物でも安心して治療できるよう、犬と猫と完全に隔離されたお部屋があります。ケージ内ではストレスが大きい犬はパドックを使用することもできます。事前に電話で予約して下さい。