JR鶴見線のペットホテル併設の動物病院

ホテルが併設されています。犬・猫・うさぎ・小鳥・フェレットが利用可能です。犬のホテル料金は、体重により変動します。事前の電話予約が必要です。送迎の相談も可能です。

ペットホテルを行っており、この病院を受診している猫（1年以内にワクチン接種している）、うさぎやハムスターに対応しています。猫の場合は、いつも食べているフード、普段使っている砂（未使用のもの）の持参をお願いしています。うさぎ・ハムスターの場合は、できれば住み慣れたケージごと来院してください。いつも食べているフードや牧草、床材・給水ボトル持参してください。

獣医師が在中しているため、高齢・病気療養中の犬、猫も預かることができます。トリミングサロンが併設しているので、トリミングや健康診断も同時にできます。

犬、猫、小動物（ハムスター、ウサギ、フェレット）のペットホテルが利用できます。こちらの病院の患者さん限定です。犬は体重により料金が変わります。初めてのご利用の場合、事前診察とトライアル（半日分、有料）が必要です。犬・猫・フェレットは病気予防のため１年以内に混合ワクチン接種済みである事、ノミダニの予防処置がされていることが条件で、予約制となります（当日予約不可）

入院室に余裕がある場合はホテルを受け付けています。こちらの病院にカルテのあり、予防接種を受けている動物のみ対応しています。

犬・猫預かりを実施しています。利用には当院で1ヶ月以内のノミ、ダニ予防、狂犬病予防接種（犬のみ）、ウイルス検査（猫のみ）、1年以内の混合ワクチンの接種（犬・猫）が必要です。

ペットホテル（予約制）があります。利用は、かかりつけとしている子を対象とし、感染症予防の観点から、１年以内の混合ワクチン・狂犬病ワクチン(犬)の接種、春から秋までのノミ予防をお願いしております。また、ストレスがかからないように犬・猫は別々のお部屋に分けてお預かりしています。食事は、ドライフード、缶詰などの用意がありますが、ごはんが変わると食べなかったり、お腹をこわすことが多い子、お預かり日数の長い子は、いつも食べているものをお持ちください。

ホテルが併設されています。対象動物は、犬、猫、小鳥、ウサギ、ハムスター、フェレットです。混合ワクチン未接種か、接種有効期限外の動物、生後3ヶ月齢以下の幼若動物、15歳以上の老齢動物の預かりはできません。その他疾患等によりお預かりが不適当と思われる場合は、断られる場合があります。

犬・猫を対象としたペットホテルを併設しています。利用には、混合ワクチン・ノミ予防などの予防処置をしている事が条件で、基本的には、初診の場合は利用できません。1泊の料金は、猫2,625円、犬3,675円～5,250円です。犬の場合、体重によって料金が異なります。病院でも用意が可能ですが、できるだけ普段食べなれているフードを持参してください。犬の場合は、リードも必ず持参してください。診察時間外（9時～12時、16時～21時以外）の受け渡しは、別途時間外手数料がかかります。