三島郡周辺の救急対応・夜間対応・時間外対応可の動物病院

夜間・救急診療は、できる限り、対応します。まず、お電話にて留守番電話にメッセージと電話番号をお入れください。伝言を聞き次第、病院より連絡します。診察料以外に、時間外診療費がかかります。

日曜日を除き、夜間・緊急の場合の電話対応を22:00まで行なっています。留守電にカルテ番号・名前・電話番号・動物の症状や状態を入れてください。対応可能な場合は折り返しの電話をしてくれます。

診察外の時間につきましてもできる限り対応しています。電話で連絡が必要です。時間外診察費が別途必要になります。

夜間は電話をしてください。つながらない場合は留守番電話に用件を伝えてください。事情により対応できない場合は、夜間救急動物病院を利用してください。

夜間の場合は留守番電話に名前・電話番号・用件を入れてください。対応可能な場合は折り返し連絡がもらえます。

混合ワクチンを毎年受けられている方に限り、緊急時のみ対応が可能です。受け入れ可能かどうか事前に電話連絡が必要です。

かかりつけの方の動物が、急病になったときのみ対応を行っております。必ず電話にて連絡が必要です。

夜間救急はトラブル回避のため、日頃ふじもり動物総合病院で予防している犬猫の患者に限ります。

時間外対応に関しては、電話にて相談してください。

夜間診療施設ではありませんが、かかりつけにされている患者さんに、可能な限り対応しようという獣医師の思いから夜間診療も行っています。基本は電話対応となります。病院を開けているわけではなく、状況に応じ病院で応急処置を施します。別途夜間診察料がかかりますが、ひだまりクラブの会員（年会費10,000円）になると、夜間・時間外診察料は無料になります。犬・猫の他、ウサギ・ハムスターなども診療対象です。夜間対応は獣医師一人で行っているので、飼い主さんに処置の補助の協力をお願いしています。

救急病院です。年中無休で20:00～2:00夜間診療しています。救急救命専門の獣医師と熟練のスタッフが治療にあたります。来院する前に電話での連絡が必要です。クレジットカードまたは現金、投薬中の薬や検査結果、誤食した際は誤食した物の残りまたは同じもの、成分が分かるもの、下痢の場合は便、嘔吐した場合は吐物、尿の異常がある場合は尿、保険に加入されている方は保険証（カード）を持参してください。犬は必ずリードを付けるかキャリーに入れてください。猫はあらかじめ大きめの洗濯ネットに入れてからキャリーに入れると落ち着きます。抱っこでの来院は控えてください。

緊急の場合、時間外（深夜早朝でも可能です）もできる限り対応が可能です。まずは病院へ電話をしてみてください。

こちらの病院の患者さんのみ、夜間の緊急対応が可能です。初診時に渡される診察時間外(20:00-翌朝10:00)の緊急連絡先に電話をする必要があります。夜間診療には別途夜間料金がかかります。

診察時間外は、当院に診療記録のある患者に限りできる限り対応しています。留守番電話にメッセージの案内にしたがって、カルテ番号、名前、用件、連絡先(電話番号)を入れてください。対応可能な場合は病院から折り返し15分以内に電話がきます（電話番号非通知設定の解除をして下さい）。尚、時間外診療はスタッフが不在のため、一部対応できない検査や処置・手術等があります。夜間および休日診療には、通常診療料金に加えて時間外（休日）診察料が別途かかります。

まずは電話連絡をしてください。獣医師の在院時は診療しますが、連絡が取れない場合は他の夜間救急病院等を利用してください。また、時間外診療料金はかかりません。

夜間救急診療については、病院の会員の方を対象に行っています。まずは来院時に渡されている専用電話番号に電話をしてください、

時間外診療は、急患の場合に限り、対応を行っております。事前に電話での連絡が必要です。

診察時間外は留守番電話に設定しています。対応を希望する場合、発信音の後に「名前、電話番号、診察券番号、メッセージ」などを入れてください。15分以内に返信がない場合、対応できない状況です。夜間緊急の場合は、夜間病院を利用してください。

場合によっては対応できない場合があります。一度相談してください。対応できない場合は夜間救急動物病院をご案内しています。