足柄下郡周辺のフィラリア予防、ノミ予防、ダニ予防ができる動物病院

フィラリア予防薬（チュアブル、クッキー、錠剤、滴下、注射タイプ）、ノミダニ予防薬（滴下、チュアブル、クッキー）、フィラリア・ノミダニ予防（オールインワンタイプ）の処方を行なっています。

犬のフィラリア症予防をしています。猫のノミ予防をしており、駆除に対応する薬剤を処方してくれます。

フィラリア予防、ノミダニ予防を行っています。内服薬・滴下薬・注射、またノミの繁殖抑制、消化管内寄生虫の駆除が同時にできるタイプの薬もあります。5月中旬から11月下旬までの7か月間の予防を推奨しています。

予防薬あります。

フィラリア予防（犬）とノミ・ダニ予防（犬・猫）を行っています。

フィラリア予防、ノミ・ダニ予防を行っています。フィラリア予防薬には、錠剤タイプや食べやすく与えやすいクッキータイプやお肉タイプ、毎月一粒投薬するだけでフィラリアと一緒に犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、多包条虫、瓜実条虫などのお腹の虫まで駆虫できる予防薬のほか、秋・冬限定で1回の注射で12ヵ月間フィラリアを予防する注射の取り扱いもあります。ノミ・マダニ予防薬としては、滴下タイプやチュアブル（おやつ）タイプなどがあります。

フィラリア・ノミダニ予防はより安全で刺激が少なく『ノミの卵』にまで効く背中に垂らすタイプのノミダニ予防薬から、味の付いた食べるタイプのフィラリア予防薬・ノミダニ予防薬まで、取り扱っています。健康状態や性格に一番合ったものを処方しています。

フィラリア、ノミダニ等の各種予防を行っています。

フィラリア予防、ノミ・マダニ予防を行っています。

マダニ予防についてはフロントラインは吸血前から効果を発揮しますが、皮脂腺の少ない皮膚エリアや特に中･大型犬において 滴下点から遠いところでは薬剤の拡散量が少なくなり、効果が悪くなります。マダニは口腔内の粘膜からも吸血することが判ってきました。口腔内にはフロントラインの薬剤は届きませんので､フロントラインだけでは不充分です。中･大型犬では特に経口マダニ薬を第一選択にして､さらにリスクを下げるのであればフロントラインを追加するという方法が良いのではと考えられています。経口マダニ薬では即効性でありアカラス(ニキビダニ)にも有効ということからブラベクト(1回の投薬で3か月有効)が一歩抜き出ているのではと考えています。

フィラリア症の予防薬には飲み薬タイプ・スポットタイプ・注射があります。また、ノミ・ダニ予防も行っています。

【フロントラインプラス】3本入り　皮膚滴下タイプ　※税抜き表示です ・猫用　3,900円 ・犬用M　10～20㎏未満　5,100円 ノミ・マダニ予防、フィラリア予防を行っています。ノミ・マダニ駆除には、フロントラインスプレー100mlボトル、250mlボトルがあり、ノミ・マダニの重度寄生時に即効駆除ができ、特に子犬・子猫に有効です。生後2日齢から使用可能で、最長犬は3カ月、猫は2カ月効果が持続します。

フィラリア・ノミ・ダニなどの外部寄生虫の予防を行っています。

フィラリア症・ノミ・マダニ予防を行っています。予防薬は、スポットタイプ・美味しい経口タイプなど各種用意されています。

犬フィラリア予防　 飲み薬、スポット剤（５～６月、11～12月の間、月に１回づつ投与）あるいは注射（１回の投与で６ヶ月持続効果あり）その他、ノミ・マダニ・おなかの中に寄生する虫の予防などの対応ができます。

犬のフィラリア予防は１ヵ月に１度の投薬が基本になります。猫のフィラリア予防はノミの駆除薬に含まれている薬があります。ノミやマダニに代表される外部寄生虫やイヌ回虫、瓜実条虫などの内部寄生虫については現在、様々な駆虫薬や予防薬が発売されています。ノミ・マダニの薬にも、滴下式や内服薬があり、効能も様々なものがありますので相談下さい。

犬、猫にフィラリア症予防注射、ノミ・マダニ駆除薬を行っています。フィラリア症予防は、毎月のませるのは大変なので一度の接種で12カ月予防できる注射タイプがあります。錠剤やチュアブルタイプからいつでも切り替えることができます。猫は月に一回お首に垂らすタイプで予防可能です。ノミマダニ駆除剤は、犬は滴下式とおやつ感覚で食べられるタイプの薬があります。猫は滴下式タイプでお腹の中の寄生虫も同時に駆除できます。

フィラリアの予防薬は、錠剤、チュアブル、スポットタイプがあります。

フィラリア予防とノミ・ダニ予防を行っています。費用・詳細はお問い合わせください。