東伯郡のペットホテル併設の動物病院

完全予約制で犬・猫が利用できます。預かり中に体調の変化があった場合は、獣医師の判断のもと適切な治療を行います。その場合まず病院から連絡がいき、相談のうえで行います。もし連絡がつかない場合は、獣医師の判断で必要な検査・処置を行います。これらについては別途費用がかかります。ノミ・ダニ・その他お腹の虫等を発見した場合は、必ず駆除・駆虫を行います。安心して預けていただけるように、獣医師の指導のもと健康管理を行っています。シャンプー・ワクチン接種など預かり中の要望がありましたら、柔軟に対応いたしますので、相談ください。また院内での健康の管理・感染防止のため、いくつか確認事項があります。慣れない場所では、ご飯を食べなかったり、お腹の調子をくずしてしまう子がいます。そのため、普段食べ慣れている食事を日数分、持参してください。１ヵ月以内のノミ・ダニの駆除、１年以内の『混合ワクチン』の接種（狂犬病ワクチンではありません）を済ませてください。他の動物病院で接種した場合は、混合ワクチンの接種証明書を持参してください。接種証明書がない場合・確認ができない場合は、こちらで混合ワクチン接種を行います。不安を和らげるため、お気に入りのおもちゃ・クッションなどを持参しても構いません。その場合、必ず名前の記入をしてください。ない場合、紛失等の責任は負いかねます。性格等によりホテルが動物にとって大きな負担になると判断した場合は、断ることがあります。現在治療中の病気など、注意事項・薬の投薬・処置などがある場合は事前に連絡ください。内容により別途費用が発生する場合があります。また、預けの際にはメモにて獣医師に渡してください。預かり・お迎えは原則として診療時間内となります。部屋が空いてないときは、利用ができませんので、早目に予約を入れてください。

犬、猫のペットホテルを併設しています。伝染病ワクチン（犬猫）・狂犬病ワクチン（犬）・フィラリア予防（犬）を毎年されている犬猫のお預かりをしています（他院で接種されている方は、証明書を持参して下さい）。予約制になります。犬や猫が日頃家で食べているフードご持参して下さい。

ペットホテルは伝染病ワクチン（犬猫）・狂犬病ワクチン（犬）・フィラリア予防（犬）を毎年している犬猫の預かりをしています。電話で予約が必要です。ホテル舎、入院舎は冷暖房管理しています。

ペットホテルを併設しています。利用には混合ワクチン・ノミ・ダニ予防を行っていることが必須です。混合ワクチンを接種していない方は2週間前までに接種が必要です。初診でのペットホテルの利用は受け付けていません。