東急池上線のマイクロチップ装着可の動物病院

診察時間内であればいつでもマイクロチップ挿入を行っています。注射感覚で簡単に挿入できます。 来院の際は、犬・猫と一緒に印鑑が必要です。

マイクロチップ装着を行っています。マイクロチップは直径2ｍｍ×長さ13ｍｍの小さなガラス製の電子標識器具で、それぞれのチップには、世界でたった一つの個体識別番号（ID）が記録されています。注入の方法は、皮下注射をするのとほとんど変わらないため、動物に負担をかけずに簡単に注入することができます。

マイクロチップ刺入処置を行っています。 体内に生体へ無害なマイクロチップを埋め込んである場合、その認証番号を登録しておくことで　地球上のどこでペットとはぐれても、番号認識さえできれば飼い主様のもとへ戻ることができます。

マイクロチップ（電子個体識別）埋め込みを行っています。

マイクロチップの装着を行っています。不妊手術の際に装着することも可能です。

マイクロチップに対応しています。

とても小さいチップをインジェクション（注射）で首の後ろ辺りに埋め込む処置となり、短時間で終了します。IDを有効にするには、登録手続きが必要となります。

電話で「マイクロチップについてのお問合せです」と問い合わせてください。簡単な問診、診察を行い、通常の注射より少し太めの針が着いている埋め込み専用の注射器を使って、予防注射等と同じ方法で行われます。通常麻酔はしません。首の後ろの皮膚の下に埋め込みます。不妊手術や去勢手術、歯石除去などを予定されてる場合、麻酔処置時に埋め込みをすることも可能です。埋め込んだマイクロチップの読み取り確認をして終了です。※IDデータの登録は飼い主自身で行ってください。

マイクロチップ装着を行っています。

マイクロチップの挿入行っています。

災害時やペットが行方不明になった際の個体識別に役立つ、マイクロチップの装着を行っています。ワクチン接種時のように一瞬の注射で終わります。

マイクロチップの装着を行っています。ISO国際規格のマイクロチップ（AVID　マイクロチップ）を使用しています。

マイクロチップ装着を行っています。

マイクロチップ装着を行っています。相談にも応じています。