音楽教室を探しているけれど、「どこがいいか分からない」「良い先生やおすすめの教室の比較の仕方は?」と悩んでいませんか。
本ページでは、島田市でおすすめの音楽教室を、選び方のポイント・料金・口コミとともに一覧表に分かりやすくまとめました。
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。さらに地域で絞る
- 沿線から絞る
- JR東海道本線(熱海~浜松) / 大井川鐵道大井川本線
島田市のエレクトーン教室一覧
お店の上の鍵盤が目印の教室です。幼児のグループレッスンのほか、ピアノ、エレキギタエレクトーン、ドラム、トランペットなどのコースがあり、子供から大人まで通うことができます。グランドピアノ、エレクトーンカスタムモデル、ベーシックモデル8台が設置されたグループレッスン室でレッスンをおこないます。ほかに日当たりの良いアップライトピアノが設置されたM室や個人専用のS室などで充実したレッスンができます。
[最終更新日: 2021.08.23]音大出身の講師多数。子どもから大人、高齢者の方も大歓迎の大手音楽教室です。無料で体験レッスンが受けられます。体験はオンラインでもスタジオでもOK!講師が多いので対応ジャンルが豊富で、マンツーマンで指導のなかでは比較的安価
窓が多く明るい一番広くて大きなレッスン室には、グランドピアノ・エレクトーンカスタムモデル・ベーシックモデルが8台置いてあり、ジュニアオリジナルコンサートや大人の音楽発表会などもこの教室で行います。3歳おんがくなかよしコースや4・5歳幼児科コース、小学生ジュニアコースなどのコースがあり、将来、楽器を楽しむために必要な音楽の基礎を無理なく楽しく学びます。
[最終更新日: 2023.02.01]1歳~小学生が対象の「ヤマハ音楽教室」と、大人のためのピアノ、エレクトーンのレッスンが行われています。ピアノ及びエレクトーンのレッスンは、個々の事情にあわせ、月3~4回のコースと月2回のコースから選ぶことができます。専用駐車場が用意されているので、車で通うことができます。
[最終更新日: 2023.02.01]全国的に展開している音楽教室で、3歳から5歳の入会コースと小学生のピアノ、エレクトーン、アンサンブルのコースが開講されています。適期教育の考え方に沿った指導を行っており、ジュニアコースでは個人レッスンやグループレッスンを通して演奏力や音楽総合力を伸ばします。クリーニング店の2階にある明るく広い教室で、待合室もあるので宿題や絵本を読んで過ごすこともできます。
[最終更新日: 2021.08.23]ジュニア向けのピアノやエレクトーンレッスンをメインとしており、演奏技術や音楽表現力を伸ばすことができます。ピアノとエレクトーンコースは個別形式なので、一人一人のレベルにあったレッスンを受けることができます。また、エレクトーンレッスンはグループ形式でも行っており、友達と一緒に音楽を学ぶことにより社会性や協調性を育めます。最寄り駅は「家山駅」です。
[最終更新日: 2023.02.01]
地域・条件の絞り込み
島田市の近隣エリアから探す
島田市の音楽教室カテゴリー
音楽教室の料金相場 (1ヶ月あたり)
音楽教室のレッスン料金は月謝制の教室が多く、月に3~4回のレッスンがメインとなります。個人レッスン | グループレッスン | 特徴・傾向 | |
---|---|---|---|
安めの料金相場 (月謝) | 4,000円~5,000円 | 3,000円~4,000円 | ・初心者向け ・1レッスンあたり30分〜45分程度 ・小さなお子さんや、趣味でとりあえず音を出せるようになりたい方向け |
一般的な料金相場 (月謝) | 6,000円〜1,0000円 | 4,500円〜8,000円 | ・初心者〜中級者向け ・1レッスンあたり45分〜60分程度 ・子供の習い事、それなりに弾けるようになりたい方向け |
大人・上級者向け (月謝) | 12,000円~20,000円以上 | 10,000円〜15,000円以上 | ・1レッスンあたり60分~90分程度 ・大人やアマチュアトップクラスを目指す方向け ・グループレッスンは室内楽もある |
- 入会金 2,000円〜10,000円程度 (入会金なしの教室もあり)
- 設備費、スタジオレンタル代
- 楽器、楽譜や教材、楽器用小物代
- 発表会参加費 (参加費、伴奏代、衣装代、お花代など)
初めて音楽教室を利用する際の注意点や、準備するもの
音楽教室を利用したい場合、まずは先生と受講の目的や目標などを相談し、初回のレッスンや体験入学の日時を決めます。教室によっては、他の方のレッスンやグループレッスンを見学することも可能です。初回レッスンの持ち物や準備すべきものは、相談時に先生から指示がありますが、一般的には以下のものを持参すれば問題なくレッスンを受講できます。- 楽器、楽譜、楽器小物 (持っている方)
- 2B以上の鉛筆、消しゴム (楽譜への書き込みは、2B以上の鉛筆が推奨されているため)
- レッスン費用 (月謝袋などがない場合、白封筒に入れてお渡しするのがマナー)