大人から子供まで音楽を楽しめる!ドラム教室のレッスン内容、費用、教室の選び方は?

「ドラムを始めてみたいけど、独学で学ぶべきかドラム教室に通うべきか分からない!」という方は多いと思います。そんな方向けに、ドラム教室に通うメリットやその費用などについて詳しくまとめてみました。是非最後までご覧ください。

ライター紹介 ジャズ太郎ドラム歴10年で講師経験もある、ジャズを愛してやまない大学生。大学に通う傍ら演奏活動を行っています。

ドラム教室のレッスン内容と費用

ドラム教室のレッスン内容

ドラム教室のレッスン内容は生徒さんのレベルや好みに応じて割合は変化しますが、基本的には「練習パッドを用いた基礎練習」、「ドラムセットを用いたリズムパターンの練習」、「課題曲に合わせて叩く練習」が一般的です。

じっくりステップを踏んでいきたい生徒さんは基礎練習の割合が多くなりますし、この曲が叩けるようになりたい!と強い思いがある方は曲の練習の割合が多くなります。

ドラム教室のレッスン費用

レッスン費用は教室によって異なりますが、ここではドラム教室の一般的な費用を紹介したいと思います。

大手音楽教室では教材費や入会金が別途必要な場合が多く、個人のドラム教室では教材費などはかからない場合が多いです。レッスン料金の他に、ドラムを始める上で必要なドラムスティック、自宅練習用の練習パッド、メトロノームなどは自分で用意する必要があります。

ドラムスティックは1組1,000円~1,500円、練習パッドは大きさにもよりますが2,000円~3,000円で購入できます。

メトロノームは携帯のアプリにもありますが、性能に問題があるアプリも多いので2,000円程度の市販のものを買う事をお勧めします。

子供向けグループレッスン

  • 8,000円ほど(月3回60分)

大人向けグループレッスン(中学生以上の場合が多い)

  • 初心者の場合 8,000円(月3回60分)
  • 中級者の場合 9,000円(月3回60分)
  • 上級者の場合 10,000円(月3回60分)

また、個人レッスンの場合はレッスン回数が月3回、1回のレッスン時間が30分の場合が多く、レッスンの月額料金はグループレッスンより2,000円ほど高くなるのが相場です。

独学では難しい?ドラム教室に通うべき理由

最初に言っておきますが、ドラムの独学は不可能ではありません。

現代ではyoutubeなどで多くのドラム講師の方がレッスン動画を配信していますし、多くの優れた教則本が出版されていますが、遠回りをせずに少しでも早く上手くなりたいのであれば、ドラム教室に通うことが必須であると思います。

では、なぜドラムの独学は難しく、早く上達したい人はドラム教室に通う必要があるのか、いくつか説明していきます。

1. お手本を間近で見ることができる

ドラム教室に通う最大のメリットはお手本を間近で見られることです。動画や教則本で見るのと、実際に間近で見るのでは得られる情報量が圧倒的に違います。細かい音量のニュアンスなどは生で見ないと絶対に感じ取れません。

2. 正しいフォーム・練習法を教えてもらえる

独学でドラムを学んでいる方に多いのですが、基本的なフォームが全くできていない場合がよくあります。またドラムを演奏する上で必須となる基礎練習についての知識がない方も多く、そのせいで演奏が上手くいかずに苦しんでいる方を多く見受けられます。

自分の演奏を客観的に見る事は非常に難しいです。誰かに見てもらえばすぐに解決することでも、一人だとなかなか気が付かないこともあります。また、練習法は人それぞれ違うものです。ドラム教室に通っていると、今の自分に足りないものは何なのか、それを考えたうえでその人にあった適切な練習メニューを教えてくれます。これはドラム教室に通わないと得ることのできない特権ですね。

3. 講師や生徒とのセッションを楽しめる

ドラムはアンサンブル楽器です。一人で叩いて完結する楽器ではありません。アンサンブル能力は他人とセッションする事でしか鍛えることができません。独学ですと楽器仲間を探すのは大変ですが、教室ですと自分以外にも楽器を演奏している方が沢山いますし、レベルの高い講師の方と一緒にセッションを楽しむことができます。

子供の初めての音楽にドラムがオススメの理由

ラムの最大の魅力は叩いたり踏んだりするだけで音が鳴る事です。例えばバイオリンや管楽器ですと音を出すのに苦労しますし、ピアノの場合ですと鍵盤が重かったりなどで子供には厳しい場合があります。その点ドラムは非常にシンプルな楽器で、年齢を問わずに楽しむ事が出来ます。
しかし、ドラムは叩くだけで音が鳴る楽器だからこそ難しいともいえます。例えばシンバルの音にも、暴れるような強い音、水面に水滴が1つぽつんと落ちるような音、みたいに様々な音色がありますよね。ドラムは叩き方を変えることで、1つのシンバルや太鼓から何億もの音色を引き出さないといけないので、とても創造力が育まれる楽器なのです。
その他にも、ドラムを練習する事によってリズム感が身に付くこともオススメできるポイントです。リズム感はドラム以外の楽器にも役に立ちますし、全身を連携させながら動かすことは色んな分野に役に立つので子供にの習い事にもオススメです。

ドラム教室の選び方

ここまでドラム教室に通うメリットを紹介してきましたが、実際にどうやって通うドラム教室を選べばいいのかを初心者・中級者以上で分けて説明していこうと思います。初心者の方はじっくり教えてもらえるマンツーマンレッスンをお勧めしています。一度ついた癖はなかなか治せないので、初心者のうちはいかに正しいフォームを身体に覚えさせるかというのが本当に大事です。
中級者以上の方は、ある程度ドラムにも慣れてきているのでグループレッスンでも問題ないと思います。個人的には、お金に余裕があるならマンツーマンレッスンのほうが良いと思っていますが、グループレッスンで他人の演奏を見ることもできるので非常に勉強になります。

入会する前には必ず体験レッスンを!

ほとんどのドラム教室では体験レッスンを行っています。もし入会を考えているのであればまずは体験レッスンを1回受けてみましょう。ドラムが上手いと有名な人でも、教える事は苦手というパターンはかなり多いです。
また、昨今のコロナウイルスの影響でオンラインレッスンに対応している教室がかなり増えています。ある程度ドラムに慣れた中級者の方であればオンラインレッスンはかなり有効です。自宅で生ドラムを叩ける人はなかなかいないと思いますが、電子ドラムや練習パッドを用いてレッスンを進めることができます。ステイホームの時間を有効活用して更なる上達を目指しましょう。ぜひお近くの教室にお気軽に問い合わせてみてくださいね。

ここまでドラム教室に入会するメリットや教室の選び方を説明してきました。いかがでしたでしょうか?ドラムは叩けば音がなるシンプルな楽器ですが、同時に物凄く奥深い楽器でもあります。
この記事をきっかけに、少しでも多くの人がドラムの楽しさに触れていただければ幸いです。

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