ゆふ高原線のリトミック教室

1人1人の心に寄り添って心を育てるレッスンです。講師は、大学の幼児教育科とリトミック（リトミック研究センター認定講師）、脳科学、音感教育を学び、自らの子育て経験を通して、子育てのお悩み解決、乳児期からの発達段階に合わせたカリキュラムで耳、心、脳を育てます。ピアノを演奏する上で基本となるリトミック研究センターのメソッドをレッスンに取り入れながら指導しています。

グループレッスンでは、リトミックや音遊びをしながら、リズム感、音感を育てています。

クラシック曲など色々な曲を聴いて身体を動かしたり、ドレミで歌ったり、打楽器や鍵盤楽器で表現したりします。幼少期に想像力、聴音力、集中力、リズム感などを総合的に育てるグループレッスンを行っています。

「音楽を総合的に楽しむコース」は２～３歳の鍵盤導入前のレッスンです。１回30分です。リトミックから歌（季節の歌など）、楽器活動、鍵盤遊びなどを通して、指や身体の発達に合わせてピアノへ移行します。「音楽療法」も行っていますが、その中でリトミックも取り入れています。

ヤマハ音楽教室の3歳向け「おんがくなかよしコース」は親子のグループレッスンです。体を動かしリズム表現をしたり、打楽器や鍵盤を使ったリズム遊びなどができます。

3歳のためのピコルわーるどは、歌って動いて、心地よいリズムに乗って、生きた演奏表現を育む、感じて動くリトミックです。生きたリズムや音に反応して、音楽そのものを全身で楽しみます。聴いて、歌って、感じて、動いて、想像して、演奏して、描いてといった幅広い活動で音楽表現の力をつけていきます。4歳のためのピコルわーるどは、楽譜が読めて、弾けて音楽の世界が広がっていく、演奏のためのリトミックです。音楽的な鍵盤学習のために、歌う・聴く・動く・リズムに乗る・自ら制作するに加えて、演奏するためのリトミック活動を取り入れます。

ヤマハ音楽教室の「ドレミらんど」は1，2歳向けの「らっきークラス」と2，3歳向けの「ぷっぷるクラス」があります。歌唱、リズム、鑑賞のレッスンを中心に行います。発達特性を様々な視点で研究し、自発性を育むための多彩な楽曲や音源を用意しています。創意工夫に満ちた音源（CD）に加え、毎回のレッスンで講師によるピアノやエレクトーンの生演奏など、本物の音楽が体験できます。他にも3歳からの「おんがくなかよしコース」では、「聴きたい」「表現したい」気持ちを伸ばします。うれしい、かなしいなどの様々な音楽の表情をとらえ、イメージをもって聴けることをめざします。歌ったり、打楽器や鍵盤楽器を使いながら表現力、リズム感を育みます。また、年間を通してドレミで歌う体験をしていきます。教材は高品質な音楽とビジュアルで、ひとりひとりの個性をのばすレッスンを行います。また、レッスンは親子一緒だから安心です。また、「幼児科」では、さまざまな角度からの音楽体験を行い言葉を覚えるように音楽に親しみます。“こころ”と“からだ”の発達段階に合わせたプログラムは、聴いた曲をくり返しドレミで歌ったり弾いたりすることで、音楽的な耳を育てます。また、友だちと一緒だから楽しいグループレッスンで親子一緒なので安心感や積極性を引き出し家庭での音楽環境づくりにもつながります。

0歳から年齢にあったカリキュラムを用意しています。0歳児からの親子リトミックコースは、お子様とパパ・ママのためのリトミックレッスンです。8ヶ月〜2歳が対象、月3回、1回30分〜のレッスンです。3歳〜5歳対象の、リトミックもピアノも習えるコースは、お子様とパパ・ママのためのリトミックレッスンです。月3回、1回40分〜のレッスンです。幼児期は、一番心に響くといわれるパパ・ママの声を聴きながら一緒に音楽を楽しみながらスキンシップをとることで安定した心の発達をうながします。

4歳のためのピコルわーるどは、楽譜が読めて、弾けて音楽の世界が広がっていく、演奏のためのリトミックです。鍵盤学習や音符の読み書きの力を育てて、演奏表現することを目指してレッスンしています。歌う、聴く、動く、リズムに乗る、自ら制作するに加えて、演奏するためのリトミック活動を取り入れています。1回60分のグループレッスンになります。

心と身体を開放してリトミック活動を満喫する、3、４歳児向けの鍵盤導入のグループレッスンです。リズムを打ったり覚えたりするだけでなく、歌ったり、踊ったり、体を通して感じることで、音楽の基礎的な知識を身に付けます。

1歳からのらっきークラス、2歳からのぷっぷるクラスがあります。わくわくするような楽しい音楽で、お子さまの音楽への興味や、好きという気持ちを大きくふくらませていきます。3歳のおんがくなかよしコースでは、本物の音楽に触れることで豊かな感性が育まれ、聴く力や、積極的に表現する力の素地を身つけることができます。4・5歳の幼児科は、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねること、こころとからだで、まるごと音楽に向き合うことで、音楽のさまざまな表情やニュアンスを聴きわける耳を育てます。すべてグループレッスンとなっています。