教習所で免許を取りたいけれど、「教習所の選び方が分からない」「安い教習所や評判の良い教習所はどこ?」と悩んでいませんか。
本ページでは、島根県でおすすめの教習所を、選び方のポイント・料金・口コミとともに一覧表に分かりやすくまとめました。
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高齢者講習を行なっている教習所の他、シニア向けプランなどがある教習所も含めて一覧にしました。
島根県の高齢者講習のある教習所一覧
免許更新時に必要な法令で定められた講習ではなく、運転改善心身プログラムを実施しています。毎週 月・金 13:00~15:40 3,300円(税込)です。 Mランドで体力測定、脳波測定、バランス測定、運転状況を調べて記録しておきます。半年後と比べて、結果に基づいて色んなアドバイスをします。もし、心身の低下が認められれば、「改善」できるプログラムがご用意されています(任意)。安心して長く運転を続けたいかたにおすすめのプログラムです。
[最終更新日: 2022.12.09]普通車、二輪、原付免許 ・74歳までの方:4,650 円 2時間 ・75歳以上の方:5,300円 3時間、8,200円 4時間 免許更新時に満70歳以上の方に対し免許更新のための講習を実施しています。座学、運転適性、運転技術など行いますが試験ではありません
[最終更新日: 2021.09.30]一昔前とは全く違うホテル滞在/ビュッフェ/温泉付/ジム付など、大人気の合宿免許。一人で静かに過ごしたい方や、出会いが欲しい方、カップル、友達と旅行気分で行きたい方等々、あなたのこだわりにあった合宿免許がサクッと見つかります。しかもすべてのプランでなんと最低価格保証しかもキャンセル料が無料(入校21日前まで)。是非一度、どんなプランがあるか見てみてください。
・満70歳以上の方の講習時間は2時間、講習手数料:5,100円 ・満75歳以上の方の講習時間は認知機能検査結果に応じて2時間または3時間、認知機能検査750円+講習2時間の方は5,100円、講習3時限の方は7,950円
[最終更新日: 2021.04.14]「走る」「曲がる」「止まる」運転の限界を知る特殊体験、夜間視覚特性体験装置を使って、夜間運転中の事故防止に役立てる視認性体験・錯覚体験、運転適性検査などを行います。
[最終更新日: 2022.12.09]高齢者講習を行なっています。検査の点数によって高齢者講習の内容が異なります。従って認知機能検査を受検するまでは高齢者講習の予約を取ることはできません。 認知機能検査終了後、結果報告書をご準備の上、高齢者講習の予約をお取りください。
[最終更新日: 2021.09.27]高齢者講習を行っています。高齢者の運転事故を防止し、安全運転を支援するために満70歳以上のドライバーには、運転免許更新時に高齢者講習を受講することが義務付けられています。また、満75歳以上の方には高齢者講習とと合わせて講習予備検査の受講も義務付けられています。 ・満70歳~74歳の方⇒高齢者講習⇒免許証の更新 ・満75歳以上の方⇒認知症検査⇒高齢者講習⇒免許証の更新
[最終更新日: 2021.04.14]
近隣の自動車教習所
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普通自動車免許の料金相場
教習料金は地域、入校日、車種(普通MT車・普通AT車)によって、金額にかなり幅があります。※閑散期(4~6、10~12月)、繁忙期(1~3月、7~9月) 都心部の通学は常に混雑しているため閑散期、繁忙期の金額差はありません。
普通AT車(オートマチック)
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 24~28万円 | 28~42万円 | 27~33万円 | 5~25万円 | ||
地方・郊外 | 18~25万円 | 20~40万円 | 22~30万円 | 25~35万円 |
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 26~30万円 | 30~45万円 | 28~35万円 | 5~27万円 | ||
地方・郊外 | 19~27万円 | 22~45万円 | 24~35万円 | 27~38万円 |
公認教習所とは、所内で教習カリキュラムや検定試験を受けられるという一般的な自動車教習所で、初めて免許を取得される方の95%以上の方は、公認教習所で取得しています。公認教習所を卒業後、免許センターでの学科試験に合格すれば、運転免許を取得することが出来ます。
届出自動車教習所とは、実技練習のみ行う教習所で、所内での仮免許試験や検定試験の実施が出来ないという特徴があります。よって、それぞれの試験の度に免許センターで受験する必要があります。公認教習所に比べて格安ですが、検定試験の難易度も少し高いので、過去に免許を持っていた方が再取得のために利用するケースが多いです。
公認教習所では、通学での教習と合宿での教習を選択することが出来る施設があります。合宿とは、教習所の宿泊施設に泊まりながら教習を受けることで、通学しながら教習を受けるよりも、少し安くなります。届出自動車教習所では、合宿での教習はありません。
初めて教習所へ行く際の注意点
教習所へ入校する際は、事前に必要な持ち物を明記されるはずですので、忘れ物のないようにしましょう。住民票抄本、身分証明書(保険証など)、眼鏡(コンタクトレンズ可)、筆記用具、印鑑、入学金(必要な場合)などが必要になります。入校日当日から視力検査、顔写真の撮影、学科や実技などの教習が始まりますので、運転しやすい靴、服装で行きましょう。視力検査で不合格の場合は、入校できませんので眼鏡やコンタクトレンズがあっていないように感じる方は事前に眼科へ行き、度数を合わせておきましょう。女性の方はヒールの靴だと運転がしづらいため、かかとのある靴かスニーカーが無難です。