教習所で免許を取りたいけれど、「教習所の選び方が分からない」「安い教習所や評判の良い教習所はどこ?」と悩んでいませんか。
本ページでは、茨城県でおすすめの教習所を、選び方のポイント・料金・口コミとともに一覧表に分かりやすくまとめました。
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高齢者講習を行なっている教習所の他、シニア向けプランなどがある教習所も含めて一覧にしました。
茨城県の高齢者講習のある教習所一覧
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70歳以上の方が免許更新をする際に、講習が必要となりました。 70歳以下でも、運転が不安な方も安心して運転ができるように講習が受けられます。
[最終更新日: 2022.12.09]・70~74歳の方:高齢者講習 5,100 円 2 時間 ・75歳以上の方:講習予備検査 750円 30分 + 短期講習の方(2時間5,100円)又は、長期講習の方(3時間 7,950円)
[最終更新日: 2022.12.09]・高齢者講習(2時間)5,100円 ・認知機能検査 750円 70歳以上の方が免許を更新する際いは、高齢者講習終了証明書が必要になります。そのため、70歳以上75歳未満の方は高齢者講習を、75歳以上の方は講習に追加で認知機能検査も必要になります。講習・検査ともに電話で予約を受け付けています。
[最終更新日: 2022.12.09]・70歳~74歳 短期講習 5,100円 ・75歳以上 認知機能検査 750円、短期講習の場合 5,100円、長期講習の場合7,950円 来校もしくは電話で予約が必要です。また、2月3月はできませんが、その他の時期は送迎が必要であれば相談に乗ってもらえます。
[最終更新日: 2021.04.14]・70~74歳の方 講習費用 5,100円 ・75歳以上の方 認知機能検査で問題がなかった方 講習費用 5,100円 認知機能検査が第1・第2分類だった場合 講習費用 7,950円 70歳~74歳の方は講習のみで終了しますが、75歳以上の方は、あらかじめ認知機能検査が必要になります。
[最終更新日: 2022.12.09]70歳以上、75歳未満の方 ・双方向型講義(30分) ・運転適性検査機材の使用による診断と指導(30分) ・実車による診断と指導(60分) 5,100円 75歳以上の方 (認知機能検査の結果に基づいて行われます) ・双方向型講義(30分)、運転適性検査機材の使用による診断と指導(30分、実車による診断と指導(60分) 5,100円 ・双方向型講義(30分)、運転適性検査機材の使用による診断と指導(30分、実車による診断と指導(60分)、個別指導(60分) 7,950円
[最終更新日: 2021.04.14]今度の誕生日で70歳~74歳の方 ・短期高齢者講習(2時間) ¥5.100 今度の誕生日で75歳以上の方 ・認知機能検査 ¥750 ・短期高齢者講習(2時間) ¥5.100 ・長期高齢者講習(3時間) ¥7.950 電話にて予約して約下さい。予約が遅れると希望の日時が予約出来なくなります。
[最終更新日: 2022.12.09]・高齢者講習 2時間 5,100円 ・高齢者講習 3時間 7,950円 ・認知機能検査 750円 双方向型講義、運転適性検査機材の使用による診断と指導、実車による診断と指導などを行います。
[最終更新日: 2022.12.09]・70歳から74歳までの方 5100円 座学講習、運転適性検査等、運転実技講習を行います。 ・75歳以上の方 5850円〜8700円 講習予備検査、座学講習、運転適性検査等、運転実技講習を行います。
[最終更新日: 2021.04.14]・高齢者講習 5,100円~ ・認知機能検査 750円 DVDなどで交通ルールの再確認、機械を使って視力・視野・動体視力・夜間視力の測定、車を運転して指導員からの助言などの講習を行います。
[最終更新日: 2021.04.14]
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普通自動車免許の料金相場
教習料金は地域、入校日、車種(普通MT車・普通AT車)によって、金額にかなり幅があります。※閑散期(4~6、10~12月)、繁忙期(1~3月、7~9月) 都心部の通学は常に混雑しているため閑散期、繁忙期の金額差はありません。
普通AT車(オートマチック)
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
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合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 24~28万円 | 28~42万円 | 27~33万円 | 5~25万円 | ||
地方・郊外 | 18~25万円 | 20~40万円 | 22~30万円 | 25~35万円 |
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
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合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 26~30万円 | 30~45万円 | 28~35万円 | 5~27万円 | ||
地方・郊外 | 19~27万円 | 22~45万円 | 24~35万円 | 27~38万円 |
公認教習所とは、所内で教習カリキュラムや検定試験を受けられるという一般的な自動車教習所で、初めて免許を取得される方の95%以上の方は、公認教習所で取得しています。公認教習所を卒業後、免許センターでの学科試験に合格すれば、運転免許を取得することが出来ます。
届出自動車教習所とは、実技練習のみ行う教習所で、所内での仮免許試験や検定試験の実施が出来ないという特徴があります。よって、それぞれの試験の度に免許センターで受験する必要があります。公認教習所に比べて格安ですが、検定試験の難易度も少し高いので、過去に免許を持っていた方が再取得のために利用するケースが多いです。
公認教習所では、通学での教習と合宿での教習を選択することが出来る施設があります。合宿とは、教習所の宿泊施設に泊まりながら教習を受けることで、通学しながら教習を受けるよりも、少し安くなります。届出自動車教習所では、合宿での教習はありません。
初めて教習所へ行く際の注意点
教習所へ入校する際は、事前に必要な持ち物を明記されるはずですので、忘れ物のないようにしましょう。住民票抄本、身分証明書(保険証など)、眼鏡(コンタクトレンズ可)、筆記用具、印鑑、入学金(必要な場合)などが必要になります。入校日当日から視力検査、顔写真の撮影、学科や実技などの教習が始まりますので、運転しやすい靴、服装で行きましょう。視力検査で不合格の場合は、入校できませんので眼鏡やコンタクトレンズがあっていないように感じる方は事前に眼科へ行き、度数を合わせておきましょう。女性の方はヒールの靴だと運転がしづらいため、かかとのある靴かスニーカーが無難です。