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羽生市周辺にあるボルダリングジム・クライミングジム利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。

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子どもOKのボルダリングジムとは中学生以下の利用が可能なジムや、託児所があるジム、ボルダリングができるレジャー施設などをピックアップしました。

羽生市周辺子どもOKのボルダリングジム一覧

    • KSK's ROCK CRAFT

    KSK's ROCK CRAFT

    基本のキッズ壁は4歳から登れるようにルート設定されています。小さなホールドも用意されているのでもっと小さい子供も利用可能です。

    [最終更新日: 2020.05.24]
    • Climbing Gym Walrus

    Climbing Gym Walrus

    キッズエリアが用意されており、保護者の同伴があれば未就学児も利用可能です。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • climbing gym prob

    climbing gym prob

    小学生以上から利用できます。キッズ専用のクライミングウォールがあり、これをクリアしたキッズは大人と同じ壁を利用することができます。ボルダリング未経験の子ども(年長から小学生以下)を対象にしたキッズスクールもあります。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • おふろcafé bivouac(ビバーク)

    おふろcafé bivouac(ビバーク)

    キッズパーク内にキッズボルダリングウォールがあり未就学児の施設利用は入場できるので可能です。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • クライミングジムZIGZAG

    クライミングジムZIGZAG

    お子さんは、預かり制にしていますので、お子さんが登っている間にお買い物などできます。

    [最終更新日: 2023.06.08]
    • マウンテンクリフ

    マウンテンクリフ

    小学生から利用できます。未就学児については相談してください。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • ワンパーク

    ワンパーク

    小学校3 年生以下のお子様は高校生以上の同伴が必要です。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • ブルーバード ボルダリングジム

    ブルーバード ボルダリングジム

    小学3年生以下の子でも利用できるキッズ専用ウォールがあります。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • Climbing Gym ZE-RO さいたま店

    Climbing Gym ZE-RO さいたま店

    小学生以上からの利用が可能で、保護者の同伴が必要となります。また、キッズスクールも開催されています。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • 深谷スポーツヴィレッジ

    深谷スポーツヴィレッジ

    小学生の利用が可能です。小学生向けのクライミングスクールも開催されています。

    [最終更新日: 2020.05.24]
    • BONOBO bouldering space

    BONOBO bouldering space

    公式承認済み

    小学生は保護者同伴で利用できます。また4歳から未就学児は保護者同伴でキッズタイムに遊ぶことができます。

    [最終更新日: 2022.06.28]
    • Style crew

    Style crew

    インタビュー

    小学生から利用可能です。また、週2回、小学生対象のキッズスクールを開催しています。

    [最終更新日: 2022.11.02]

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羽生市ボルダリング・クライミングジムカテゴリー

ボルタリングジムの料金相場

はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。
(1日の利用料金)安めの料金相場普通の料金相場
都市部500円程度~1,000円程度1,500円程度~2,000円程度
地方・郊外500円程度~1,000円程度1,500円程度~2,000円程度
特徴・傾向市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。

初めてボルダリングジムに行く際の持ち物

動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。

当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。

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