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京都市にあるボルダリングジム・クライミングジム利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。

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子どもOKのボルダリングジムとは中学生以下の利用が可能なジムや、託児所があるジム、ボルダリングができるレジャー施設などをピックアップしました。

京都市子どもOKのボルダリングジム一覧

    • ボルダリングジム PUSH THE LIMIT

    ボルダリングジム PUSH THE LIMIT

    公式承認済み

    3歳~小学6年生までが対象のキッズウォールがあります。 小学生は平日19時まで、土日祝15時まで利用可能です。 中高生は平日22時まで利用できます。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • CRUX京都

    CRUX京都

    原則として小学生以上から利用することができます。中学生以下の子どもには保護者の同伴が必ず必要です。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • milnorte climbing club

    milnorte climbing club

    5歳~小学生までの子どもと保護者が対象のボルダリング体験教室があります。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • FUSHIMITTO【ふしみっと】

    FUSHIMITTO【ふしみっと】

    小学生を対象に自主性を大切にしたクラスがあります。ボルダリングの基礎を学び、楽しみながら、考える力・集中力・チャレンジ精神を高めるます。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • 京都ボルダリングパーク ロシェ・桃山

    京都ボルダリングパーク ロシェ・桃山

    3〜5歳程度のお子様向けにはキッズウォールがあり、ルールやマナーを守ることができれば大人用の壁を登ることも可能です。子供向け料金の設定とレンタルシューズがあり、登録不要で利用できます。保護者と登る場合は登録もできます。

    [最終更新日: 2022.12.08]
    • 京都アクアリーナ

    京都アクアリーナ

    小学生から利用できます。保護者の引率や見学が必要になります。

    [最終更新日: 2022.12.08]

近隣のボルダリング・クライミングジム

      • Community Park OTSUKYO(コミュニティパーク大津京)

      Community Park OTSUKYO(コミュニティパーク大津京)

      小学生の子どもと一緒に参加する「親子ボルダリング」があります。子ども向けの遊び方、注意点を説明してもらえ、小学生対象のアフタースクールもあります。

      [最終更新日: 2022-12-08]
      • クライミングジム ロシェ・マキシマ

      クライミングジム ロシェ・マキシマ

      小学生以下は2名につき保護者1名の付き添いが必要です。身長の低い子供でも楽しめるコースがあります。

      [最終更新日: 2022-12-08]
      • ロックメイト大津店

      ロックメイト大津店

      小学生から利用できます。小学生の利用は、保護者同伴が必要です。また、小学生を対象とした「キッズボルダリングスクール」、中学生以上を対象とした「ビギナーレッスン」も開講しています。

      [最終更新日: 2022-12-08]
      • アートマン

      アートマン

      3歳からでも楽しめるキッズ専用ウォールがあります。壁面にくぐり抜けられる輪っか状のループがあり、そのループを落とさずにくぐっていくとゴールできるという大人とは別のルールを設けており、安全に楽しめる工夫がされています。

      [最終更新日: 2021-09-30]

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京都市ボルダリング・クライミングジムカテゴリー

ボルタリングジムの料金相場

はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。
(1日の利用料金)安めの料金相場普通の料金相場
都市部500円程度~1,000円程度1,500円程度~2,000円程度
地方・郊外500円程度~1,000円程度1,500円程度~2,000円程度
特徴・傾向市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。

初めてボルダリングジムに行く際の持ち物

動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。

当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。

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