東京都にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
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東京都の子どもOKのボルダリングジム一覧
年齢制限はありません。 保護者同伴で未就学児から利用することができます。 (ただしお子様の運動能力や高さへの恐怖心などによって、 上まで登れない場合もあります) ベビーカーで入店OK、更衣室での授乳OK、幼児用クライミングウォールもありますので、赤ちゃん連れのママさんクライマーも大歓迎です。
[最終更新日: 2022.12.08]年齢制限はありません。小学生以下の利用は、保護者の同伴が必要です。また、7歳~12歳程度対象のキッズスクールも開催しています。
[最終更新日: 2023.02.27]5歳以上から利用できます。レンタルシューズは17㎝からあります。また未就学児(5歳以上)・小・中学生は保護者同伴の方でないと施設のご利用はできません
[最終更新日: 2022.12.08]小学生以下の子供が入場する場合は、必ず大人の同伴が必要です。子供が見学のみの場合は無料ですが、施設を利用する場合は料金がかかります。中学生・高校生は、初回利用時に保護者の署名が必要です。
[最終更新日: 2022.12.08]高さとゴールを低めに設定した「キッズウォール」と「キッズ課題」があり、平日16:00~19:00は小学1~6年生限定のキッズクラブを実施しています。
[最終更新日: 2022.12.08]4才より利用できます。クライミングスクールのキッズクラスは小学生~中学生を対象としています。 ※小学生は同伴保護者の方も登って頂くことがご利用条件となります。
[最終更新日: 2022.12.08]5歳以上の未就学児~中学生は、保護者同伴の元で利用できます。また、5歳から中学生を対象としたキッズスクールを開催しています。キッズスクールの体験レッスンも開催しており、体験レッスン時は道具のレンタルができますが、入会時は購入が必要です。
[最終更新日: 2022.12.08]5歳から利用できます。厚さ30cmほどのマットを一面に敷き詰めているので、小さな子供でも安心です。小学生~中学生向けのキッズスクールもあります。
[最終更新日: 2022.12.08]KIDSボルダリング・スクールあります。また、週末にはお子様がボルダリング体験できるプログラム(対象:小学1年生以上)もあります。
[最終更新日: 2022.12.08]乳幼児が対象で、店内の遊び場スペースの壁を利用しているので、用意されているおもちゃで遊びながら自由に壁登りができます。0歳児の赤ちゃんについては無料です。
[最終更新日: 2022.12.08]4歳から利用可能です。ベビーカーで入店OKです。小学生のご利用には初回に保護者・引率の方の承諾書が必要になります。2回目以降は小学生でも保護者の同伴なく利用することができますが、18:30以降は子供1人でのご利用はできません。
[最終更新日: 2022.12.08]安全面を考慮し小学生1年生以上からの利用となっています。小学1年生 ~ 中学3年生まで対象のジュニアスクールもあります。
[最終更新日: 2023.01.17]
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東京都のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
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都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。