東京メトロ副都心線にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
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子どもOKのボルダリングジムとは中学生以下の利用が可能なジムや、託児所があるジム、ボルダリングができるレジャー施設などをピックアップしました。
東京メトロ副都心線の子どもOKのボルダリングジム一覧
乳幼児が対象で、店内の遊び場スペースの壁を利用しているので、用意されているおもちゃで遊びながら自由に壁登りができます。0歳児の赤ちゃんについては無料です。
[最終更新日: 2022.12.08]施設の利用は小学生から可能ですが、高校生以下は誓約書に保護者の署名が必要です。小学生以下は、保護者の付き添いの上で利用出来ます。
[最終更新日: 2022.12.08]小学生は保護者の同伴が必須で時間制限があります。また、小学生から中学生を対象とした講習無料のジュニア・タイムを毎週水曜日に開催しています。
[最終更新日: 2022.12.08]小学1年生から利用できます。中学生以下の利用には保護者の同伴が必要です。また、小学生を対象としたジュニアスクールも開講しています。
[最終更新日: 2022.12.08]
地域・条件の絞り込み
東京メトロ副都心線のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
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都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。