小金井市周辺にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。小金井市周辺の子どもOKのボルダリングジム一覧
5歳以上の未就学児~中学生は、保護者同伴の元で利用できます。また、5歳から中学生を対象としたキッズスクールを開催しています。キッズスクールの体験レッスンも開催しており、体験レッスン時は道具のレンタルができますが、入会時は購入が必要です。
[最終更新日: 2022.12.08]小学生以下の子供が入場する場合は、必ず大人の同伴が必要です。子供が見学のみの場合は無料ですが、施設を利用する場合は料金がかかります。中学生・高校生は、初回利用時に保護者の署名が必要です。
[最終更新日: 2022.12.08]安全面を考慮し小学生1年生以上からの利用となっています。小学1年生 ~ 中学3年生まで対象のジュニアスクールもあります。
[最終更新日: 2023.01.17]小学生以下の利用には保護者の付き添いが必須です。21㎝以上からレンタルシューズがあり、15歳未満の子供料金は年齢×100円で1日楽しめます。
[最終更新日: 2022.12.08]5歳以上から利用できます。レンタルシューズは17㎝からあります。また未就学児(5歳以上)・小・中学生は保護者同伴の方でないと施設のご利用はできません
[最終更新日: 2022.12.08]子どもは保護者(18歳以上)同伴の上で利用できます。付き添いは、キッズタイム利用の小学生に限り、グループ(最大5名まで)に1名でも可能です。また、月曜日キッズタイムには、スタッフによるボルダリング指導があり、この時間帯に限り小学生は保護者の付き添いがなくても利用できます。インファントタイム(幼児が登れる時間)も設けられています。
[最終更新日: 2022.12.08]キッズスクールがあり未就学児から利用できますが、登録済みの保護者同伴での利用となります。小学生は初回のみ登録済みの保護者と一緒に体験し、2回目以降は保護者同伴で利用できます。中学生においては初回のみ保護者の付き添い(登録不要)が必要ですが、2回目以降は一人でも利用可能になります。さらに18歳未満は必ず保護者の承諾サインが必要です。
[最終更新日: 2022.12.08]小学生以下の子どもだけが利用できる「キッズタイム」があり、大人は一緒に登れないので、子供が思う存分体を動かせます。キッズスクールもあります。
[最終更新日: 2022.12.08]大人と同じエリアを使用するため中学生以下の利用には保護者の同伴が必要となります。また小学生以下の利用は時間の制限があり、平日18時まで、土日及び祝日13時までになります。
[最終更新日: 2022.12.08]施設利用に際し、小学生は保護者の同伴が必要で中学生以上は同伴の必要はありません。ただし中学生以上の未成年者は誓約書に保護者の同意(サイン)が必要になります。小学生未満は施設の利用はできません。
[最終更新日: 2022.12.08]年齢制限はありません。 保護者同伴で未就学児から利用することができます。 (ただしお子様の運動能力や高さへの恐怖心などによって、 上まで登れない場合もあります) ベビーカーで入店OK、更衣室での授乳OK、幼児用クライミングウォールもありますので、赤ちゃん連れのママさんクライマーも大歓迎です。
[最終更新日: 2022.12.08]小学生以上は保護者同伴で利用可能です。ジュニアタイムという小学生向けのプログラムがあり、ボルダリングの楽しさ、魅力を知るための遊びの要素を取り入れた時間も設定されています。
[最終更新日: 2022.12.08]子供の年齢制限はありません。 本格的なボルダリング施設になるため、足のサイズが17cm以上のお子様が楽しんで頂ける目安となります。 レンタルシューズのサイズも17cmからございます。
[最終更新日: 2024.03.28]
地域・条件の絞り込み
小金井市の近隣エリアから探す
小金井市のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
---|---|---|
都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。