教習所で免許を取りたいけれど、「教習所の選び方が分からない」「安い教習所や評判の良い教習所はどこ?」と悩んでいませんか。
本ページでは、相模原市でおすすめの教習所を、選び方のポイント・料金・口コミとともに一覧表に分かりやすくまとめました。
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。さらに地域で絞る
- 沿線から絞る
- JR中央本線(東京~塩尻) / JR横浜線 / JR相模線 / 京王相模原線
ペーパードライバー教習についてペーパードライバー講習とは、免許取得後ほとんど運転せずに年月が経ってしまった人(ペーパードライバー)が運転をすることになった場合に、運転の基本を再度教えてもらえるサービスです。教習所でも行われていますが、ペーパードライバー講習専門のサービスもあります。数時間~10日程度まで様々なプランがあり、出張で教えてもらえる場合もあります。
相模原市のペーパードライバー教習専門(出張含む)のある教習所一覧
基本コース(モデルスケジュール)3時限 23,400 円~ 1時限目 発進と停止、走行位置と進路、坂道・狭路の通行、バック等、2時限目 交通の流れに合わせた走行、進路変更、交差点の通行等、3時限目 交通状況に合わせた運転、駐・停車等の応用走行の教習をします。
[最終更新日: 2022.12.09]・ペーパードライバー講習(3時間)19,800円(税込) ・中型免許ペーパードライバー講習(2時間)16,500円(税込) MT車・AT車を選ぶことができます。レベルと希望に沿って講習を受けられます。
[最終更新日: 2022.12.09]平均3.6万円お得に!4人に1人は5万円以上節約ができている、自動車保険一括見積サービス「インズウェブ」最短5分で、最大21社の見積もりが、一度に取り寄せられます。各社の保険料、補償内容、サービスなどを簡単に比べて選ぶことができます。
近隣の自動車教習所
地域・条件の絞り込み
相模原市の近隣エリアから探す
普通自動車免許の料金相場
教習料金は地域、入校日、車種(普通MT車・普通AT車)によって、金額にかなり幅があります。※閑散期(4~6、10~12月)、繁忙期(1~3月、7~9月) 都心部の通学は常に混雑しているため閑散期、繁忙期の金額差はありません。
普通AT車(オートマチック)
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 24~28万円 | 28~42万円 | 27~33万円 | 5~25万円 | ||
地方・郊外 | 18~25万円 | 20~40万円 | 22~30万円 | 25~35万円 |
公認自動車教習所 | 届出自動車教習所 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
合宿 | 通学 | 通学 | ||||
閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | 閑散期 | 繁忙期 | |
都心部 | 26~30万円 | 30~45万円 | 28~35万円 | 5~27万円 | ||
地方・郊外 | 19~27万円 | 22~45万円 | 24~35万円 | 27~38万円 |
公認教習所とは、所内で教習カリキュラムや検定試験を受けられるという一般的な自動車教習所で、初めて免許を取得される方の95%以上の方は、公認教習所で取得しています。公認教習所を卒業後、免許センターでの学科試験に合格すれば、運転免許を取得することが出来ます。
届出自動車教習所とは、実技練習のみ行う教習所で、所内での仮免許試験や検定試験の実施が出来ないという特徴があります。よって、それぞれの試験の度に免許センターで受験する必要があります。公認教習所に比べて格安ですが、検定試験の難易度も少し高いので、過去に免許を持っていた方が再取得のために利用するケースが多いです。
公認教習所では、通学での教習と合宿での教習を選択することが出来る施設があります。合宿とは、教習所の宿泊施設に泊まりながら教習を受けることで、通学しながら教習を受けるよりも、少し安くなります。届出自動車教習所では、合宿での教習はありません。
初めて教習所へ行く際の注意点
教習所へ入校する際は、事前に必要な持ち物を明記されるはずですので、忘れ物のないようにしましょう。住民票抄本、身分証明書(保険証など)、眼鏡(コンタクトレンズ可)、筆記用具、印鑑、入学金(必要な場合)などが必要になります。入校日当日から視力検査、顔写真の撮影、学科や実技などの教習が始まりますので、運転しやすい靴、服装で行きましょう。視力検査で不合格の場合は、入校できませんので眼鏡やコンタクトレンズがあっていないように感じる方は事前に眼科へ行き、度数を合わせておきましょう。女性の方はヒールの靴だと運転がしづらいため、かかとのある靴かスニーカーが無難です。