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国内のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
全国にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。国内の子どもOKのボルダリングジム一覧
キッズコースがあり子どもでも楽しめます。クリスタルウォールで登っている姿を壁越しに見ることもできます。また、小中学生向けに「キッズボルダリング★スクール」や、年長さんから参加できるボルダリング大会も開催しています。
[最終更新日: 2022.12.08]ファミリーエリアは年齢制限なし!メンバーエリアは原則中学生以上から(選手等はOK)。「のぼるキッズ」という4才から小6向けのクライミングスクールも行なっています。
[最終更新日: 2022.12.08]小学生を対象に、マンツーマン形式で毎週土・日曜日にジュニア教室が開催されています。講習は1時間単位で、ボルダリング・ロープクライミングの両方の基礎を学べます。
[最終更新日: 2023.01.17]3歳~小学6年生までが対象のキッズウォールがあります。 小学生は平日19時まで、土日祝15時まで利用可能です。 中高生は平日22時まで利用できます。
[最終更新日: 2022.12.08]事前予約が必要ですが、月1,2回、3歳~小学生の子供対象の「幼児向けクライミング」、3歳~小学生の子供と親が一緒に楽しめる「親子クライミング」イベントが実施されています。
[最終更新日: 2022.12.08]中学生以上から利用できます。ただし、18歳未満の子どもは成人の保護者様の同伴が必要です。キッズスクールではボルダリングのルールや技術・安全管理などを学びます。
[最終更新日: 2022.12.08]子どもも利用できます。まず「親子体験」でルールやマナーの重要性、基本的な危険回避の知識などを身につけます。2回目からは「キッズボルダリングタイム」を利用できます。子どもだけで登る際は保護者の監督が必要です。他にも「キッズスクール」があります。
[最終更新日: 2022.12.08]幼児はキッズ用の壁のみ利用可能です。小学生以下が利用する場合には付き添いが必要となります。また、年長の子どもから入ることのできるジュニアスクールがあります。
[最終更新日: 2022.12.08]4歳から利用可能です。ベビーカーで入店OKです。小学生のご利用には初回に保護者・引率の方の承諾書が必要になります。2回目以降は小学生でも保護者の同伴なく利用することができますが、18:30以降は子供1人でのご利用はできません。
[最終更新日: 2022.12.08]乳幼児が対象で、店内の遊び場スペースの壁を利用しているので、用意されているおもちゃで遊びながら自由に壁登りができます。0歳児の赤ちゃんについては無料です。
[最終更新日: 2022.12.08]
地域・条件の絞り込み
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
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都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。
※当サイトの内容が間違っている場合もございますので、必ず施設に直接お問い合わせください。