茨城県の日帰り・立ち寄り温泉/入浴施設

ゆの華温泉は美肌成分メタケイ酸が通常の２倍以上で、ナトリウム塩化物泉の保温、発汗効果も加わり、新陳代謝促進、セラミドを整える効果がたっぷりです。さらに、お湯が弱アルカリ性なので、やさしいクレンジング効果もあり、3つの性質でしっとりすべすべの美肌をつくります。自家源泉から湧き出る天然温泉を100％使用したバラエティー豊かな温泉を楽しめます。

源泉かけ流しで、天然温泉です。泉質はナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)、泉温は40.5℃、pＨ値は7.9です。スタジアムサウナ、寝湯、電気風呂、美肌の湯、メディテーションサウナ、美容の湯、ソルトサウナ、露天風呂、桶風呂、陶器風呂、御影石風呂、天然温泉、炭酸泉、井戸水風呂、エステ浴、歩行浴などの設備があります。貸し切り風呂や家族風呂もあり、食事をすることができます。きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症に効能があると言われています。常磐道谷和原インターより車で約10分です。駐車場は無料です。電車の場合は、守谷駅西口より路線バスに乗り、バス停「きぬの里中央」で下車、徒歩約10分です。

桜川筑西ICから車で約40分の所にある温泉施設です。地下1,500mから湧き出す温泉を利用しており、 PHは7.7、無色透明、無臭、塩味のあるお湯です。温泉を利用したバーデプールもあり、歩行浴や気泡浴が楽しめます。

ヨーロッパの伝統的医療として親しまれる炭酸泉を使用しており、高濃度炭酸泉は濃度1000ppm設定としています。美肌・冷え性改善・リフレッシュ効果が期待できます。また、シルクの湯はマイクロオキシドによって、身体をやさしく包み込みながらしっかりと温める効果をもたらします。

JR常磐線赤塚駅から徒歩17分ほどに位置する日帰り温泉施設です。露天風呂「弱酸性 硫黄の湯」は弱酸性のお湯に硫黄成分を溶け込ませた人工温泉です。成分も天然の硫黄泉と同じため美肌の効果があります。内湯では炭酸温泉を人工的に再現した「炭酸の湯」など天然温泉と変わらぬ温泉気分が味わえます。また、毎日替わる「日替わりの湯」など多彩なお風呂を楽しむことができます。

茨城県東茨城郡のダム湖と山に囲まれた場所にあります。温水プールやトレーニングジムのあるフィットネス施設を併設した日帰り天然温泉です。PH値9.0のアルカリ性単純温泉は無味･無臭の灰白色が特徴です。

琥珀色の天然温泉を使用していて、 清潔感溢れる開放的な露天風呂があります。ゆったりと浸かって家族みんなで寛ぎの時間が楽しめます。館内はレストランや大広間があり、食事や休憩もできます。

国営ひたち海浜公園近くにある温泉施設です。当館の入り口階段横を地下1504メートル掘削して湧出させた自家源泉を使用しています。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉（高張性）で『濃い温泉』、『よく温まる』、『お肌しっとりつるつる』の特徴があります。

土浦北ICから車で30分、南側と北側にそれぞれ露天風呂をもつ温泉施設です。PH7.2の単純弱放射能温泉で、療養泉として利用されています。特に南側の露天風呂からは筑波山を望むことができます。

常磐自動車道 桜土浦ICより約15分の場所に位置する日帰り温泉施設です。二股炭酸カルシウム泉（人工温泉）の展望浴場を楽しむことができます。

黄褐色のなめらかな湯で、ケイ素が多く含まれた温泉です。毎分95L の湧水に富み、浴槽に加水をおこなっていません。最上階の展望風呂から霞ケ浦を一望できます。潮来I.Cより車で約20分です。

「スパ湯～ワールド」は、6500 万年前古代の地層1241m から湧き出る良質な“療養泉” で、テーマ別にお風呂が分かれており、日本風呂とローマ風呂は毎月1日と16日の2 回、男女の入れ替え制で、誰もが楽しめます。グルメ（和食・洋食・他）、癒し（エステ・サウナ・あかすり・マッサージ）などのサービス施設も充実しています。館内の空気はマイナスイオン効果により室内にいながら森の中や滝つぼの近くにいるような快適な空間を体感できます。

JR水郡線 常陸太田駅からタクシーで50分、阿武隈山系の雄大な自然に囲まれた茨城県最北端にある里見温泉保養センター（日帰り温泉）です。「PH10.1」の全国トップレベルのアルカリ度を持つ名湯で、神経痛、筋肉痛、冷え性などに効果があるとされています。露天温泉やサウナ以外にも、休憩室や食堂ホール、カラオケルームなども完備しています。

茨城県神栖市のかみす若松温泉を源泉とする日帰り天然温泉です。