長野県の切らないわきが・多汗症治療

タンパク質の一種で、汗腺の働きを抑える作用が期待できる「ボトックス注射」ができます。ボトックスを注射することで発汗を抑制するため、メスのいらない施術方法です。効果の持続は約半年～1年程度です。針を刺した箇所が一時的に赤くなることがありますが、殆どの方が当日中には気にならなくなります。 治療当日は少し突っ張った感じがありますが、時間の経過とともに減少します。城本クリニックではアランガン社のボトックスを使い、講習を受け認定されて医師だけが施術するため安心です。

マイクロ波のレーザーで汗腺を破壊する「ミラドライ」を行なっています。マイクロウェーブで破壊した汗腺は再生することがほぼありません。また、ボトックスの注入も行なっています。大手だからできる金額で、出来るだけコストをおさえた治療が可能です。わきが・多汗症治療の症例件数は25万件以上で国内最大規模の実績。最大5年間の保証制度があるので安心です。専門ドクター・カウンセラーによる無料カウンセリングを行なっています。

ボトックス注射による「切らないワキガ治療」を行なっており、汗の量を減らします。アラガン社のボトックスビスタ、韓国製のボツラックスを使用しています。注射の他、吸引シェービング法・剪除法といった手術も行なっています。全国展開しておりテレビCMも放送中の大手クリニックです。カウンセリングは無料で、個室にて専門カウンセラーが対応後、ドクターから悩みに合った最適な施術の提案し丁寧に説明しています。すそワキガにも対応。

【わきボトックス注射法】ボトックスをワキに注射する方法です。注射ですので、キズなどはいっさいありません。ワキはもちろんのこと手のひらや足裏にも可能です。

漢方薬の処方が受けられます。 ボトックス注射を受けることができます。

【ボトックス】ボトックスを注射することで汗の分泌を抑えます。

【内服治療】 ①抗コリン薬 エクリン腺は交感神経支配を受けています。交感神経の神経終末から分泌されるアセチルコリンを阻害する、コリン受容体拮抗薬（抗コリン薬）を全身投与することにより発汗を抑制することができます。 ②漢方薬 多汗に効果がある「防已黄耆湯」「補中益気湯」などにより、発汗をコントロールできる可能性があります。 【塩化アルミニウム】 10～20％塩化アルミニウムの外用療法を行っています。塗布することにより、汗孔や汗管が閉鎖して発汗を抑制します。 【ボトックス注射】 ボトックス・ボツリヌストキシンは、わきの下に注入することでエクリン汗腺の活動を抑制し汗の分泌が抑えられます。汗の分泌が減ることで、ニオイも軽減することができます。 汗腺を取り除くわけではないので、効果は永続的なものではありませんが、約半年～1年位の間は汗の量を抑えることが可能です。1回の治療時間は5分程なので日常生活に殆ど制限はありません。

【ボトックス】 腋臭症（わきが）・多汗症の治療としてボトックスによる治療を行っています。手術は避けたいという方にはボトックスによる治療を案内しています。

【ボトックス】 ボトックスをシワ治療だけでなく、リフトアップ、小顔、手・脇多汗症などに応用しています。施術はマイルドコース、スタンダードコース、ストロングコースから選ぶことができます。

塗り薬を処方を受けることができます。 ボトックス治療を受けることができます。

ボツリヌストキシン注射を受けることができます。

【塩化アルミニウムの外用療法】塩化アルミニウム液は、汗を出す管（汗管）の細胞に作用し、この管を閉塞させることで発汗が減少するといわれています。 【イオントフォレーシス治療】水道水の入った容器の中に浸し、6～10mAの直流電流を流す方法で、手掌、足底の多汗症に有効な治療法です。 【ボツリヌストキシ注射】腋窩多汗症においてのみ、ボツリヌストキシ注射を行っています。一回の治療で4～9カ月効果が持続しますので、年１～2回の治療で維持できます。

【制汗剤】塗り薬（塩化アルミニウムローション）や、皮膚炎になりにくいミョウバンを主成分とした製品を扱っています。ワキガ・ワキ汗だけでなく、手汗、足汗などにも使用できます。 【ボトックス注射】片ワキに２０カ所程度ずつ、少量のボツリヌス毒素を注射します。1回の治療で４ヶ月から長い方で１年程度効果が持続します。15歳以上で治療できます。保険診療が可能です。 【ミラドライ】腋窩多汗症治療器です。ワキ汗のもととなる汗腺を皮膚を切らずに電磁波で強力に変性させて、ワキ汗を止めてくれます。ワキガにも効果十分です。 【イオントフォレーシス治療】手掌を水道水の入った水槽に浸して通電することで、手汗の量を減少させます。1回の治療では効果がひくく、頻回の通院が必要になります。だいたい週1〜2回の治療が必要です。

制汗剤による外用治療をしています。

【発汗を抑える注射】発汗に関与する汗腺と自律神経の接合部をブロックする注射です。治療時間は30分程です。

【ボトックス治療】多汗症のボトックス治療があります。 【制汗剤】「パースピレックス」は医薬品なので、市販の制汗剤よりも強力に発汗を抑制します。その作用は約5日間も持続します。パースピレックス・コンフォートは、ワキに塗りやすいロールオンタイプです。パースピレックス・ローションは、手のひらや足の裏に使用します。

ワキの多汗症治療として「ボトックス治療」をしています。

【腋臭症RF治療器による治療】 針による腋臭症治療機器（アポクリン腺を熱破壊する機器）による治療です。脇に局所麻酔をして治療を行います。機器が自動制御してアポクリン汗腺の深さで針から熱を生じ、アポクリン汗腺にダメージを与える治療です。 【ボトックスによる治療】 ボトックスによる保険治療の適応は、重度の原発性腋窩多汗症のみです。 手のひらや全身の多汗症は適応外です。 【制汗剤デオドラント】による外用療法を行っています。

【汗止め注射】天然のタンパク質から精製された薬剤をワキの下に注射することで、交感神経から汗腺への刺激の伝達をブロックして、エクリン汗腺の発汗を抑えます。ワキに注射を打つだけの施術ですので、施術時間が短いこともメリットです。