沖縄県の手術によるわきが・多汗症治療

においが特にきつい人に向けた「完全摘出法」と、完全摘出法よりも傷が小さく済む「シェービング法」があります。手術以外にも、注射・レーザーなど、症状やご希望に合わせた治療法を提供。大手だからできる金額で、出来るだけコストをおさえた治療が可能です。わきが・多汗症治療の症例件数は25万件以上で国内最大規模の実績。最大5年間の保証制度があるので安心です。専門ドクター・カウンセラーによる無料カウンセリングを行なっています。

【ローラー吸引法】ワキのしわに沿って約1cm程切開し、ワキガ専用の吸引器を挿入し掃除機の要領で、エクリン汗腺・アポクリン汗腺を根元から除去していきます。 【小切開剪除法】ワキのしわに沿って約1cm程切開し、皮下組織内のアポクリン汗腺を取り除きます。 【根治療法(反転剪除切開法)】切開後にワキの皮膚を反転させて、臭いの元となる汗腺組織を取り除いていき、ニオイ・多汗症の根源を除去します。

【皮弁法】ワキの皮膚を3~5センチ切開し、アポクリン汗腺のある層を出して皮膚は残し直接、目で見てアポクリン腺を確認しながら切除する手術です。局部麻酔で約40分の手術時間です。 【マイクロシェーバー法】ワキの下に局所麻酔をしてから5ミリほど切開し、特殊な管を挿入します。管内のカッターが汗腺を切除するのと同時に吸引するという画期的な方法で、わきがの原因となる汗腺を残さず除去することができます。

【クアドラカット法による治療】 手術用シェーバーであるクアドラカットという専用の機器を利用して、組織の除去をおこなっています。 クアドラカットを使用することにより、小さな切開から、取り残しなくキレイにニオイの原因である組織を除去することが可能です。 また、エクリン腺や毛根もほとんど残りなく除去するため、同時に汗の量も減らし、腋毛も永久脱毛する効果があります。

【わきが手術】皮膚を切開して裏面から直視下にハサミで除去する方法と、小切開から特殊な器具を使ってアポクリン腺を削り取るか、吸引していく方法があります。切開法の手術は保険適応可能です。

【超音波吸引法とハサミによる掻爬】 汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)と皮脂腺、毛根を除去するのが、「ワキガ」の手術です。欧米では切開法を中心にします。この切開法は皮膚を大きく切開して皮膚の裏側に存在する汗腺等をハサミなどで除去する方法です。 【切開法】 皮膚を広く切開して、反転、汗腺をもれなくハサミで切除する方法です。皮膚を切開す。皮膚を切開する図式によって色々なデザインが考えられています。

【反転剪除法】 腋下のシワに沿って皮膚を小さく切開し、高度な技術を持つ医師の手によって、腋毛周辺のアポクリン腺を取り除いていきます。同時にエクリン腺も一部取れるため、多汗症にも劇的な効果を発揮します。 【吸引法】 腋下を数ミリ切開し、そこに細い管を挿入してニオイの元とされるアポクリン腺を吸引し除去します。

腋臭症手術は一番確実な剪除法を行います。徹底的にアポクリン腺を除去します。

【わきが手術】脇の下を切開し、皮下組織内のアポクリン汗腺を除去する手術です。

【プレミアム超音波サーマル法】ニオイの元となるアポクリン腺（大汗腺）を細部まで超音波によって破壊、熱処理し、取り除く治療法です。 【超音波ハイブリッド法】プレミアム超音波サーマル法に加え、最小限の傷から効果の大きいせん除法を行います。 【とことん超音波ハイブリッド法】超音波ハイブリッド法にスマートリポレーザーを組み合わせたとことん超音波ハイブリッド法なら徹底的にアポクリン汗腺を除去することができます。

【剪除法（直視下手術）】ワキの下を切開し、皮膚を裏返します。そうするとアポクリン腺が出てきます。 目で見ながら除去していくので効果が確実な手術です。 3～5㎝程度の傷ができますが丁寧に縫合することで長期的には目立ちにくくなります。

【ＭＩ法】ワキの皺に沿って２センチ程度の切開創を加えシェーバーを使用して予め汗腺を除去します。その後特殊な手術筋鈎（しゅじゅつきんこう）を使用して直視下にて残りの汗腺を９０％除去します。 【腋臭、多汗症切開法】切開法の手術を受けることができます。

【直視下剪除法】 直視下で全てのアポクリン腺を確認でき、全て摘出することが可能な腋臭症根治術である直視下剪除法を行います。

【皮弁法(剪除法)】ワキのシワに沿って約2cm切開し、皮下のアポクリン汗腺を切除します。