呉市周辺の手術によるわきが・多汗症治療

ワキの下に集中しているこのアポクリン汗腺を完全に取り去ってしまう「剪除法」があります。1時間30分～2時間程度の手術で、ワキの下のシワに沿って3～4cm切開し臭いの元となるアポクリン汗腺と汗の元となるエクリン腺を一つ一つ目で確認しながら除去します。再発しにくく確実な効果が得られ、多汗症の改善や永久脱毛効果もあります。

ワキを4cmほど切開し、臭いの元のアポクリン汗腺を直接切除する「剪除法」と、数mm切開して吸引器具でアポクリン汗腺を吸い取る「吸引シェービング法」があります。ボトックス注射による「切らない治療」も行なっています。全国展開しておりテレビCMも放送中の大手クリニックです。カウンセリングは無料で、個室にて専門カウンセラーが対応後、ドクターから悩みに合った最適な施術の提案、術後のダウンタイムに至るまでを丁寧に説明しています。すそワキガにも対応。

ワキ下を切開し目視で汗腺を取り除く「反転剪除法」と、ワキ下を小さく切開して機器を挿入し汗腺を粉砕・除去する「マイクロリムーブ法」があります。手術の他には、ミラドライ・注射・医療用制汗剤などの「切らない治療」も行なっており、ニーズ・程度に合わせた方法を熟練のドクターが提案します。医師による無料カウンセリング対応、メールや電話相談も行なっています。

においが特にきつい人に向けた「完全摘出法」と、完全摘出法よりも傷が小さく済む「シェービング法」があります。手術以外にも、注射・レーザーなど、症状やご希望に合わせた治療法を提供。大手だからできる金額で、出来るだけコストをおさえた治療が可能です。わきが・多汗症治療の症例件数は25万件以上で国内最大規模の実績。最大5年間の保証制度があるので安心です。専門ドクター・カウンセラーによる無料カウンセリングを行なっています。

【超音波吸引法】わきの皮膚を1～2cm程度1～2箇所切開します。ここから専用の機械を挿入し、アポクリン腺(汗腺)を破壊しながら吸引します。通院で手術可能です。 【剪除法】わきの皮膚を3～5cm程度切開し、毛の生えている範囲の皮膚をはがします。直接アポクリン腺(汗腺)が見えるため、剪刀(はさみ)でこれを除去します。手術後は出血や皮膚のずれを防ぐために、1週間ほど腕をあげず安静にする必要があるので、入院が必要です。保険適用の手術です。

【Ｗトリミング法】ワキの下のシワに沿って数ミリ程度の穴のような切開口から細い吸引管(カニューレ)を挿入し、ワキガ・多汗のもとである汗腺を破壊して吸引する治療です。 【イナバ式シェービング法】再発の心配のない最も確実な根本治療です。また、同時に毛母細胞を除去するため脱毛効果もあります。

【直視下剪除法】 ベッドに寝た状態でワキの手術範囲をマーキングし、局所麻酔を行います。 わきのしわに沿って3～4cm切開し、そこから汗腺を丁寧に完全に取り除きます。 丁寧に縫い合わせて、圧迫の為のタイオーバー(綿)をつけて手術は終了です。 手術後4～5日目にわきのタイオーバーを除去し、その後しばらく定期的に通院します。

反転剪除法（はんてんせんじょほう）とは直視下切除法や皮弁法とも呼ばれ、数あるわきが手術の中で最も効果が高く確実な治療法です。ワキのシワに沿って約3cm切開して皮膚を反転し、ニオイの原因となるアポクリン腺を直接目で見ながら取り除いていく方法です。

【反転皮弁法】 脇を横切る数センチの切開を行い、脇の皮膚の裏にあるアポクリン汗腺を直視し除去します。皮膚を縫合する際に、血液が皮膚内に溜まらないような処置をして綿と包帯で圧迫固定します。

「徹底切除法」「ＲＦ徹底切除法」「汗腺吸引法」の方法による手術をしています。 徹底切除法は皮膚切開し、ひっくり返ししながら、汗腺をとり去ります。 ＲＦ徹底切除法は徹底切除法の時に、前もってワキ全体にＲＦ（高周波）照射を行い加熱しておくことで、手術効果をさらに高めることができます。

ワキガ・多汗症治療の腋臭症手術は、保険適用が可能です。

【プルミエ流完全摘出法】 3cm以下の傷でにおいのもととなるアポクリン腺を完全に摘出します。 医師の診察によって保険が適応される場合があります。

【プレミアム超音波サーマル法】臭いの原因となるアポクリン腺を超音波によって取り除くワキガ・多汗症治療です。 【超音波ハイブリッド法】プレミアム超音波サーマル法に加え、最小限の傷から、効果の大きいせん除法を行います。 【とことん超音波ハイブリッド法】超音波ハイブリッド法にスマートリポレーザーを組み合わせた治療法です。徹底的にアポクリン汗腺を除去することで高い効果が期待できます。