【切開法】四ツ谷駅周辺の二重整形

形成外科医として長年経験があり、他院の施術の修正などでも信頼の厚い女性院長が担当するクリニックです。全切開と部分切開があります。全切開は上まぶたに脂肪が多い、皮膚が余っている方に適しています。部分切開は全切開法より短い切開で、腫れが少なく済みます。埋没法で取れるのが心配な方や、思い通りの二重にならなかった方におすすめです。

二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分なたるみや脂肪を切除する切開法が受けれます。腫れは1～2週間程度で治まります。形成外科専門医が一人一人の瞼の状態を確認し、最大限に効果のある方法で二重形成を提案してくれます。切開法は埋没法よりはっきりしたラインとなり、半永久的に二重が持続します。

二重整形の切開法は、まぶたが厚い、皮膚が硬い、皮膚がのびている、蒙古襞もうこひだが強く張っているなど、埋没法では二重を維持するのが難しい方に適しています。二重整形の切開法は、【全切開】、【小切開】の2種類あります。症状にあわせて適した切開法を行います。部分切開（ミニ切開）はダウンタイムが約1週間ほどです。全切開は、術後1.2週間ほどダウンタイムが発生します。抜糸は1週間後です。目元のメイクは抜糸後から可能です。

部分切開は脂肪除去と埋没法を組み合わせた施術で、眼窩脂肪を切除した後、瞼板と皮膚を糸で固定します。ダウンタイムは1か月ほどで、抜糸（二日後）の翌日からメイクが可能です。全切開法はご希望のラインに沿って、まぶたの皮膚を切開し、余分な脂肪や眼輪筋、たるみが多い場合は皮膚などを切除して縫い合わせる施術です。ダウンタイムは3か月ほどで抜糸（5～6日後）の翌日からメイクが可能です。

小切開法、全切開法を行っています。小切開は、二重のラインをつけたい部位に数ミリの小さな皮切を数カ所入れて二重を形成する方法です。ダウンタイムは1～2週間程度、目元周りを除き翌日からメイクができます。全切開は、希望する二重のラインをつける部位に目頭から目尻の幅で切開する方法で、たるみも同時に取り除くことができます。ダウンタイムは1～2週間程度で、メイクは目元周りを除けば翌日より可能です。

上まぶたの脂肪量が多い場合は切開二重瞼形成を行います。同時に脂肪切除を行うこともできます。

部分切開と全切開を行っています。眼輪筋・脂肪除去により自然なすっきりとした二重にすることができます。腫れは、約2～3週間続きます。

全切開法二重術は、皮膚を切開したのち、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。MD式二重術は、術式や道具などすべてにこだわり抜くことでダウンタイムを極限まで短くします。二重のラインに隠れるため傷跡もほとんど目立たず、半永久的に二重が持続します。ダウンタイム1週間で目元メイクも可能です。RF(電波)メス を使用し、徹底的に止血を行い内出血や腫れを抑えることができます。

注射で麻酔を行いますが、針は33Gの国内で最極細の針で注射するため痛みや内出血をできる限り抑えることができます。大きな腫れは1週間～10日程度です。化粧は、抜糸の翌日から可能です。抜糸は、手術の5日～1週間後に行います。切開法は目の上の余分な脂肪を取りのぞくことができるため、すっきりとした目元にすることができます。1㎜単位にこだわるデザインと腫れの少ないスピーディーな施術で、自然で美しい二重形成を行います。仕上がりのイメージやリスクなど徹底したカウンセリングを行うことや、充実の保証制度があることが特長です。

部分切開は希望のライン上の1～2カ所を約5～10mmほど切開して行います。全切開法は埋没法や部分切開法がアジアの一部の国のみでおこなわれている方法であるのに対して、本来の正式な二重まぶたをつくる方法です。マイクロカット法はメスを使う代わりに針穴から皮下の組織を取り除くことで埋没法よりも取れにいラインをつくるために工夫された方法です。

部分切開と全切開をしています。「部分切開法」は、二重のラインを決めた後、ラインに沿って2㎜ほどの切開を2ヶ所もしくは3ヶ所行い、ここから瞼板と皮膚の裏側とを縫合する方法です。「全切開法」は、二重のラインを決め、その上で、ライン上を切開し瞼板と皮膚とを縫合する方法です。全切開、部分切開ともに同じ期間のダウンタイムで、アイメイクは翌日から可能です。

切開法の施術を行っています。術後は3－7日間の若干の腫れが出ます。 内科的レーザー治療（LLLT）を用いることで、腫れを最小限に抑え希望のラインを早く再現することが可能です。

切開法を行っています。

ごく僅かな切開を行うミニ切開法、二重のラインの一部を切開する部分切開法、二重のラインに沿って切開する全切開法の三つの切開法を行っています。希望の二重のラインで切開するため、傷跡は目立ちにくく、はっきりとした二重ラインが形成できます。目の上のたるんでいる皮膚や、脂肪も同時に除去してすっきりとした目元にすることができます。

まぶたの皮膚のたるみ等により、全切開と部分切開を行っています。７日後に抜糸をし、ダウンタイムは腫れに関しては個人差がありますが１週間程度です。アイメイクは全切開は抜糸後から、部分切開は翌日から可能です。

全切開法では必要に応じて、皮膚のたるみ、脂肪、皮下組織を取り除きます。まぶたにたるみがある方、たるみがなくても腫れぼったさが強い方に適しています。全切開法術後6日前後で抜糸を行います。（抜糸時通院が必要です。） 部分切開法は全切開法と比較 して手術後の腫れが少ないのが利点ですが、まぶたのたるみは取れません。術後6日前後で抜糸を行います。(抜糸時通院が必要です。)

局所麻酔を用いて行います。（二重を作るための部分切開は行っていません。）大きな腫れは3~5日で10日~2週間で社会復帰が可能です。

全切開法は、切開を加えて二重瞼を作る方法です。埋没法と比較して、二重の形の自由度が高まり、同時に脂肪の除去なども可能です。二重のラインも取れることはありません。部分切開法は、二重のラインの一部に切開を加えて二重を作ります。埋没法と切開法の中間的な方法です。

ミニ切開法と全切開法があります。ミニ切開法は、二重にしようとするヒダの予定線を1～2cm程度切開し、内部処理を行った後、縫い合わせる方法です。術後、一重に戻ってしまう心配はありません。全切開法は、非常にまぶたが腫れぼったく、ミニ切開では充分に腫れぼったさを改善できない人に向いています。二重にしようとするヒダの予定線を切開し、余分な脂肪を排除して内部処理を行った後、縫い合わせます。術後、一重に戻ってしまう心配はまずありません。どちらの手法も強い腫れは約1週間で、アイメイクは、約1週間後より可能です。