ミルディス皮フ科
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<ボトックス注射>
■ワキ腋窩多汗症
※保険適用〈100単位以内の場合〉
・3割負担の方で約30,000円の自己負担が目安
※自費の場合
・150単位 70,000円
・200単位 90,000円
※表示料金はすべて税抜です。
「ボトックス注射」という「重度の原発性腋窩多汗症」に対するボトックス注入療法は保険適用が可能です。
「塩化アルミニウム溶液の外用療法」塩化アルミニウム溶液は、汗を出す管(汗管)の細胞に作用し、この管を閉塞させることで発汗が減少するといわれています。「ボトックス注射」というわきの下へボトックスを注入することで、汗腺が細くなり汗を出にくくさせます。「重度の原発性腋窩多汗症」に対するボトックス注入療法は保険適用が可能です。保険治療ではアラガン社製「ボトックス注用100単位」、自費診療ではアラガン社製造「ボトックスビスタ注用50単位」を使用しています。
「ボトックス注射」という、わきの下へボトックスを注入することで、汗腺が細くなり汗を出にくくさせます。「重度の原発性腋窩多汗症」に対するボトックス注入療法は保険適用が可能です。保険治療ではアラガン社製「ボトックス注用100単位」、自費診療ではアラガン社製造「ボトックスビスタ注用50単位」を使用しています。
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