ヴィヴェンシアクリニック
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■切開法によるワキガ、多汗症手術
・40,000円程度(保険適応)
■ワキボトックス注射(ワキ汗を減らす) 86,400円
■ワキガ、多汗症手術(切開法) 540,000円
(保険適応できる場合があります。詳しくは問合せ)
■ワキガ手術(呼吸法) 432,000円
漢方薬の処方、皮弁法は保険適応されます。
【皮弁法】
ワキの皮膚を3-5cm切開し、アポクリン汗腺のある層を出してこれを切除します。皮膚は残します。
皮弁状にした皮膚を反転し、露出したアポクリン腺を剪刀(はさみ)で切除するので、皮弁法、剪除法と呼ばれています。
直接、目でアポクリン腺を確認しながら除去するので、確実性が高いのです。
手術は局所麻酔でおこないます。手術中は痛みがありませんので、ウトウトする方も多くいらっしゃいます。
【吸引法】
2カ所に3mm程度、切開します。ここから吸引管を用いてアポクリン腺を吸引します。
皮弁法と違い、アポクリン腺を直接目で確認できないため確実性は下がるので、この方法に反対する先生もいらっしゃいます。しかし、丁寧に吸引すれば、90%以上アポクリン腺を吸引できると考えています。つまり、皮弁法と同程度の治療効果があると考えています。
【サーミドライ】
先端に熱源がある極細の管(直径1mm)を皮下に挿入して、直接、汗腺に熱を加えて焼灼することで、発汗量・ニオイを減らす治療法です。
この治療器は、熱源とともに温度計が管の先端に設置されているので、温度を計測しながら十分に均一に加熱し、汗腺を焼灼しできるので、きちんと焼灼できていることを確認しつつ、やけどなどのトラブルを避けることができます。
【ボトックス注射】
ボトックスを注射するとワキ汗が減ります。ワキの蒸れが減るとワキガの匂いが軽減します。
【漢方薬】
漢方薬による多汗症の治療を行っています。
【ボトックス注射】
ボトックスを注射するとワキ汗が減ります。ワキの蒸れが減るとワキガの匂いが軽減します。
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