すなおクリニック
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■剪除法(手術)
・片側 150,000円
■多汗症治療注射
・軽度多汗症50u 90,000円
・中等度多汗症80u 100,000円
・重度多汗症100u 120,000円
■ミラドライ(両脇)
・1回目 268,000円
・2回目以降 120,000円
【切開手術(剪除法)】わきが・多汗症を最も根本的に治療することのできる治療法です。汗やにおいの元となる汗腺を、直視下で一つ一つ取り除いていきます。除去した汗腺は、生涯再生することはありません。皮膚のしわに沿って最小限の幅で切開し、美容外科の技術で丁寧に縫合するため、傷跡はほとんど目立たなくなります。手術は日帰りで、片わき約30分程度で完了します。
【ミラドライ】メスを使用せず、皮膚を切開しないため傷跡が残らず、ダウンタイムも少ないのが特徴です。以前は多汗症・わきがの原因である汗腺を除去するためには、切開による手術が必要でしたが、電気治療機器「ミラドライ」によって、切開をせずに汗腺を破壊することが可能になりました。ミラドライは、マイクロ波を脇に照射することで、汗腺のアポクリン腺とエクリン腺を焼灼・凝固します。汗腺が機能しなくなるため、多汗症やワキガ特有のにおいを抑えることができます。ミラドライは、アメリカのミラマー社によって開発され、FDA(米国商品医薬品局)で認可されている治療機器です。さらに、2018年には日本の厚生労働省より、脇汗治療に効果のある治療機器と承認され、安全性の高い治療方法として知られています。
【ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射】皮下に注射することで発汗作用を行う筋肉の動きを抑え、汗の量を抑えます。 主に多汗症の方に有効ですが、軽度のわきがであれば症状を軽減させることができます。世界中で豊富な実績とシェアを誇る米国アラガン社の「ボトックスビスタ」と、独メルツ社の「ゼオミン(ボクチャー)」の2種類を、わきが・多汗症治療に使用しています。どちらもFDA承認済みで、安全性・効果ともに安心して使用できる薬剤です。注射だけの治療なので短時間で済み、ダウンタイムもほとんどありません。効果は注射後2~3日後から現れます。その後は4~9ヶ月(平均6か月)持続します。
【制汗剤】ワキ用のパースピレックスを取り扱っています。
【ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射】皮下に注射することで発汗作用を行う筋肉の動きを抑え、汗の量を抑えます。 主に多汗症の方に有効ですが、軽度のわきがであれば症状を軽減させることができます。世界中で豊富な実績とシェアを誇る米国アラガン社の「ボトックスビスタ」と、独メルツ社の「ゼオミン(ボクチャー)」の2種類を、わきが・多汗症治療に使用しています。どちらもFDA承認済みで、安全性・効果ともに安心して使用できる薬剤です。注射だけの治療なので短時間で済み、ダウンタイムもほとんどありません。効果は注射後2~3日後から現れます。その後は4~9ヶ月(平均6か月)持続します。
【ミラドライ】メスを使用せず、皮膚を切開しないため傷跡が残らず、ダウンタイムも少ないのが特徴です。以前は多汗症・わきがの原因である汗腺を除去するためには、切開による手術が必要でしたが、電気治療機器「ミラドライ」によって、切開をせずに汗腺を破壊することが可能になりました。ミラドライは、マイクロ波を脇に照射することで、汗腺のアポクリン腺とエクリン腺を焼灼・凝固します。汗腺が機能しなくなるため、多汗症やワキガ特有のにおいを抑えることができます。ミラドライは、アメリカのミラマー社によって開発され、FDA(米国商品医薬品局)で認可されている治療機器です。さらに、2018年には日本の厚生労働省より、脇汗治療に効果のある治療機器と承認され、安全性の高い治療方法として知られています。
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