エンジニアの開発合宿を解説!予算やメリットから合宿先の選び方まで

近年、IT業界を中心に盛んに行われるようになってきた開発合宿。オフィスから離れた環境でリフレッシュしながらも、集中して開発に取り組むことによって、通常の業務では得られない成果が期待できることから、IT業界にとどまらず、他の業界でも取り入れられつつあります。

ここでは、エンジニアのために、開発合宿のメリットや合宿先の選び方について解説していきます。この記事を読むことで、合宿先の選び方のポイントや、合宿先とする施設に関する知識を身に着けることができるようになるでしょう。

ライター紹介 平賀 知(ひらが さとる)大学卒業後、医療機器販売会社で一般事務職として勤務。打ち合わせの際に多数の貸会議室や研修施設を予約した経験を活かして、生活情報・趣味関連のサイトで記事を多数執筆。

開発合宿とは?

開発合宿とは、主にIT業界において、エンジニアたちによる合宿のことです。さながら部活動の合宿のように、日常から離れた場所でエンジニアたちが一堂に集まり、数日間にわたり、ソフトウェアなどの開発を行います。

ホテルや旅館などに泊まり込んで活動を行う点は、その他の合宿や研修と同様です。このように、職場を離れた形での合宿が可能となった背景には、インターネット環境が整備された宿泊施設が増えてきたことが挙げられます。

エンジニア同士で開発合宿をするメリット

わざわざオフィスから離れたところまで出向いて、エンジニアたちが合宿を行うのは、一見不合理に思えるかもしれません。しかし、エンジニア同士で開発合宿を行うメリットとして、多くの点を挙げることができます。

ここでは、そのメリットについて解説します。

集中して開発できる

学生時代のゼミ合宿を思い出してみて下さい。研究活動や論文作成に取りかかろうとしても、自分一人でやるには、娯楽や遊びといった様々な誘惑に負けてしまい、たっぷりと時間があっても捗らないものです。

しかし、ゼミ合宿では、ゼミ生が一堂に集まり、ゼミ生がお互い刺激を受けあいながら、研究活動や論文作成に取り組むので、おのずとモチベーションが上がり、個々のアクティビティに集中できる環境に身を置くことができます。開発合宿も、日常の余計な業務に煩わされることなく、同じ志を持つ者同士が集まって刺激を受けあいながら、集中して開発に取り組むことができる点において、ゼミ合宿と共通する点があるのではないでしょうか。

作業効率が上がる

当然ではありますが、合宿は、宿泊期間が決まっています。再びゼミ合宿を例に挙げますが、ゼミ合宿では、同じ目的を持ったゼミ生たちと一緒に、決められた宿泊期間の中で、集中して目的を達成させるので、一人でやるよりも、はるかに作業効率が上がります。

開発合宿も同様で、宿泊期間が決まっているからこそ、集中して開発に取り組むことができるため、オフィスにいるときよりも作業効率がグンと上がるのです。また、普段働いているオフィスとは違う場所で行うのも、他の煩わしい業務から解放され、作業効率を上げる要素となります。

いつもはなかなかできない開発ができる

オフィスで仕事をしていると、開発以外の細々とした作業も舞い込んできて、なかなか1つのことに専念することができません。また、前々から気にはなっていたけれども、なかなか手が付けられなかった開発もあるでしょう。

開発合宿の場合、宿泊期間中は集中して開発に専念することができるため、普段はなかなかできない開発も、開発合宿ならば、それを行うチャンスがあります。

いつもと違う仲間と共同開発ができる

エンジニアたちがオフラインでもつながり合っていることも、開発合宿のいいところです。いつもとは違う仲間とも対面でつながり、お互いを知り、その距離を縮めることできます。

お互いに相手のことを「どのような仕事の進め方をするのか」「どのような物事の判断を行うのか」など考えることによって、円滑なコミュニケーションを推進できるようになるでしょう。円滑なコミュニケーションは、作業効率の向上にもつながるため、開発合宿では、初対面のエンジニアとも積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。

エンジニア同士で刺激しあえる

開発合宿では、エンジニア同士が対面でコミュニケーションを取ることができるので、お互いが刺激しあえる環境があります。他のエンジニアの仕事ぶりやアイデア、そして技術などをよく観察してみましょう。

また、興味があったら積極的に声をかけてみましょう。エンジニア同士が意見交換をしあったり、フィードバックをしたりすることによって、お互いに成長し合える機会が生まれるのも、開発合宿のメリットです。

リフレッシュできる

開発合宿を行うに際して、都市部の研修施設から、観光地の温泉旅館に至るまで、場所を問いません。共通して言えることは、オフィスの喧騒やマンネリさから離れて、開発に集中できることです。

また、スケジュールにレクリエーションを加えることによって、開発で疲れた心身を癒すこともできます。テニスコートを借りてテニスをするのもよし、温泉に浸かるのもよし、その楽しみ方は自由自在です。

レクリエーションも交えながら開発に取り組み、常に気持ちをリフレッシュできる開発合宿にしましょう。

親睦を深める

開発合宿では、同じ志を持ったエンジニアたちが一堂に集まるので、良い人間関係をスムーズに構築できます。お互いが積極的にコミュニケーションを取ることによって、おのずと親睦が深まります。

開発合宿をきっかけに仲間ができれば、仲間内から仕事の依頼を受けることもあるので、仕事の幅を広げるチャンスも増えることでしょう。

技術力を磨ける

開発合宿では、他のエンジニアたちの仕事ぶりや考え方に身近で触れることができます。その中で、新たな気づきが生まれてくるでしょう。

また、エンジニアの中には「新たな技術を早速取り入れてみたい」と考える人もいます。そのような人たちから、今まで知らなかった技術を紹介してもらえる機会もあるかもしれません。

それらを学び取る機会がふんだんにあるのが、開発合宿です。

開発合宿先でマストの条件は?合宿先の選び方のポイント

他の合宿とは違い、開発合宿の場合は開発目的とあって、十分な設備が整った合宿先を選ぶことが求められています。ここでは、開発合宿先の選び方のポイントとして、マストな条件について解説していきます。

選び方のポイントその①:無料のWi-Fi環境がある

エンジニアが使うツールは、インターネットに接続されていなければ使えないものばかりです。また、分からないことを調べ、あるいは情報を得たい場合には、インターネットは非常に欠かせないものとなります。

まず合宿先には、無料のWi-Fi環境があることが必須です。しかし、Wi-Fi環境があっても、回線速度が遅かったり回線が不安定だったりすると、エンジニアたちにとって大きなストレスとなります。

無料であることに加え、十分な回線速度が確保され、かつ安定したWi-Fi環境が整っている合宿先を選ぶようにしましょう。

選び方のポイントその②:貸切で集まれる場所がある

貸切で集まれる場所があることも、開発合宿の宿泊先として重要なファクターです。開発を行うのに、他の宿泊客が気になってしまい、集中できなくなってしまうのもありますが、セキュリティの面からも、外部からは見られない環境で開発を行うべきなのは、言うまでもありません。

施設丸ごと貸切できる合宿先、そうでなければ、会議室などが利用できる合宿先を選ぶようにしましょう。

選び方のポイントその③:個別の寝室がある

エンジニアも人それぞれで、開発の時間以外はプライベートを重視したい人もいれば、一人で開発の続きをしたい人もいるでしょう。一日の疲れを癒す意味でも、プライベートのスペースを確保することは大切です。

それぞれの参加者には、個別の寝室が割り当てられるようにしましょう。

選び方のポイントその④:作業しやすい机・椅子がある

作業しやすい机や椅子があることも、合宿先を選ぶためのマストな条件となります。例えば、机に十分な奥行きがなかったり、椅子に背もたれがなかったり、あるいは座面が硬かったりするものばかりだと、長時間の作業に耐えることができません。

できればスタンディングテーブルもあると、エンジニア同士で、席を離れてちょっとした話し合いをするのに役立つでしょう。パフォーマンスを上げ、アジャイルに開発を進めるためにも、作業しやすい机や椅子があることは、大変重要です

選び方のポイントその⑤:ホワイトボードやプロジェクター、延長コードなど備品が充実している

話し合ったことをまとめたり、意見を発表し合ったりするのに、ホワイトボードやプロジェクター、スクリーンがなければ、それらを共有することができません。また、参加者全員でパソコンやセカンドディスプレイを持ち込んで作業するには、延長コードもいくつか必要になってきます。

事前にどのような備品がどのくらい必要かチェックし、これらの備品が充実している合宿先を選ぶようにしましょう。

選び方のポイントその⑥:近くに買い物できる場所がある

食事付きでないプランはもちろん、食事付きのプランでも、お昼だけは合宿先で食事が提供されないことがあります。また、ちょっと小腹が空いたときなど、食べ物を買いに行きたくなる時があるでしょう。

さらに、宿泊先に洗面用具がなければ、買い揃えておく必要も出てきます。そんなときに、近くにコンビニやスーパーなど、買い物できる場所があると助かるのは言うまでもありません。

合宿先を選ぶ際には、近くに買い物ができる場所がないかチェックも必要です。

選び方のポイントその⑦:住んでいる場所から2~3時間程度で行ける

開発合宿には、忙しいところ時間を割いてエンジニアたちが参加します。事情により、遅れて参加する人もいれば、日帰りで帰らなければならない人もいるかもしれません。

いくら勤務先から離れた場所で開発合宿を行うとしても、住んでいる場所からあまりにも遠すぎては、様々な事情を抱えた人たちに対し、柔軟な対応ができません。合宿先は、それぞれの参加者が住んでいる場所から、2~3時間で行ける範囲内で決めるようにしましょう。

開発合宿でおすすめの合宿場所

開発合宿でおすすめの合宿場所として、次の宿泊施設についてご紹介します。

  • ホテル
  • 旅館(温泉地)
  • コワーキングスペース
  • 研修施設
  • コテージ
  • コンドミニアム

ここでは、それぞれの宿泊施設について、そのメリットやデメリット、そして1泊あたりの予算について解説していきます。

ホテル

ホテルの強みとしては「会議室が備わっている」ことと、「手配がスムーズ」な点が挙げられます。そのため、宿泊を伴う研修やゼミなどの合宿の用途にも、従前から多く利用されてきました。

ここでは、このようなホテルのメリットだけでなく、デメリットについても解説していきます。

ホテルを開発合宿先とすることのメリット

ホテルを開発合宿先とするメリットとして、アクセスの良さや手配が楽であることに加えて、スタッフが常駐していることや、プライバシーが確保されている点が挙げられます。ここでは、それらのメリットについて、詳しく説明していきます。

ホテルのメリットその①:交通の利便性が良い

開発合宿でホテルを利用するメリットとして、交通の利便性が良いことが挙げられます。都市部、特に勤務地に近いホテルでは、参加するエンジニアの事情による、日帰りや日程の途中参加あるいは退出にも柔軟に対応できる点が、特筆すべき点です。

ホテルのメリットその②:食事や設備、サービスなどの手配もスムーズ

宿泊だけではなく、料理や飲み物、映像・音響・通信機器、ホワイトボードなどの備品といった、複数日程にわたって進行する際に必要な設備やサービスを、ワンストップで手配ができることも、ホテルのメリットです。ホテル側と打ち合わせるだけで全て手配ができるため、他の施設を当たって調整する手間を省くことができます。

ホテルのメリットその③:24時間通してスタッフが必ずいる

開発合宿でも、機材や通信環境の不具合から、懇親会で参加者が飲みすぎて倒れてしまったといったことまで、何らかのトラブルは起こりうることです。そのような場合でも、24時間連絡可能なスタッフがいることは、大変心強いでしょう。

深夜にトラブルが発生した際でも、対応してくれるスタッフがいるのも、ホテルのメリットです。

ホテルのメリットその④:プライバシーが確保されている

ホテルのメリットとして、プライバシーが確保されている点も見逃すことはできません。旅館の場合、部屋食を持ってきたり布団を敷きにきたりと、女将さんや仲居さんが頻繁に客室を訪れます。

それが旅館の魅力でもありますが、作業の時間を終えた後も一人で開発を続けたい時など、スタッフに頻繁に来られると集中できない、あるいはプライバシーが保てないとお感じの方もいるでしょう。ホテルの場合、基本的に1人~2人部屋がほとんどで、よほどのことがない限りスタッフも訪れることもないため、プライバシーの面では、ホテルにアドバンテージがあります。

ホテルを開発合宿先とすることのデメリット

ホテルは、不特定多数の宿泊客がいるため、盗難やセキュリティに注意を払わなければなりません。また、観光ホテルの場合、宿泊客をもてなすことを重点に置いているため、設備が華美な傾向にあり、それがかえって実用性に欠けて使いづらいケースもあります。

ここでは、ホテルを開発合宿先とすることのデメリットについて解説します。

ホテルのデメリットその①:盗難や情報漏洩に注意する必要がある

ホテルのメリットにおいて「プライバシーが確保されている」と説明しましたが、それは客室内の環境に限っての話です。不特定多数の客が多く泊まりますので、電子機器あるいは周辺機器の盗難には十分注意しなければならないのはもちろんのこと、他の宿泊客が多く集まる食堂や浴場などでは、会話の内容が他人に聞かれてしまう恐れがあります。

そのため、盗難や情報漏洩には注意しなければなりません。

ホテルのデメリットその②:貸切で集まる場所やその設備が華美すぎる

主に、観光地のホテルで開発合宿を行う場合、貸切で集まる場所が宴会場しかないケースもあります。その場合、内装や設備が華美すぎるあまり、照明が暗かったり、机や椅子が作業に適さなかったりするため、長時間の開発を行うには、厳しいものがあるでしょう。

開発合宿でホテルを利用する際には、開発を行うのに適した部屋や設備があるかどうか、調べておく必要もあります。

ホテルのデメリットその③:欲を張ると高額になる

開発合宿でホテルを利用することのデメリットとして、欲を張るとキリがない点も挙げられます。旅情と快適さを追求すればするほど、費用が高額となる傾向にあります。

ホテルを利用の際には、快適さと費用の折り合いがつくところで妥協するようにしましょう。

ホテルで開発合宿する際の1泊あたりの予算

ホテルの宿泊料金は、ビジネスホテルから観光ホテルまでと、その種類は様々です。そのため、安いホテルでは1万円を切るところから、高いところでは数万円に至るまでと、料金の幅は広くなっています。

ただ、合宿プランのあるホテルでは、食事もついて7千~9千円台で済む場合がありますので、安く抑えたいのでしたら、大人向けの合宿プランのあるホテルを選ぶようにしましょう。

旅館(温泉地)

ホテルよりもスタッフと客の距離が近く、風情を味わえる点において、旅館に一日の長があることは、言うまでもありません。また近年では、通信環境などを整備して、積極的に開発合宿向けのプランを提供する旅館も増えてきました。

ここでは、特に温泉地にある旅館について、そのメリットとデメリットについて説明していきます。

旅館を開発合宿先とすることのメリット

旅館を開発合宿先とする最大のメリットとして「温かみのあるおもてなし」が挙げられます。また、その客室の多くが畳敷きとなっているため、靴を脱いでのんびりできるところも、旅館のメリットです。

ここでは、それらのメリットについて解説していきます。

旅館のメリットその①:温かみのあるおもてなしが受けられる

ホテルの場合、大規模経営ということもあり、スタッフもマニュアル通りの応対をする傾向にあります。一方、旅館は、比較的小規模経営のところが多いゆえ、家族的で温かみのあるおもてなしが受けられる点がメリットです。

スタッフとのふれあいを楽しみたいならば、断然、旅館に軍配が上がります。

旅館のメリットその②:趣や風情がある

ホテルは内外装やサービスにおいて、質感はあるものの、趣や風情を味わえないことが多いのですが、旅館は、建物の内外装や温泉施設、そして料理など、趣や風情が感じられます。開発で疲れた心と体を、温泉を堪能しながら癒し、郷土料理を肴に地酒を楽しめるのは、温泉地の旅館ならではの醍醐味です。

旅館のメリットその③:基本的には畳敷き

旅館の場合、基本的に客室は畳敷きです。靴を脱いで素足になったり、疲れたときにゴロンと横になったりすることができます。

会議室も畳敷きという場合がありますので、みんな浴衣姿になり、靴を脱ぎ、畳の上で一味違った開発ができるのも、旅館の魅力です。

旅館のメリットその④:旅館全体を貸切ることも可能

旅館の規模によっては、旅館全体を貸切ることも可能です。セキュリティ上、他の宿泊客がいると不安な場合、貸切って利用することによって、他の客に情報が漏れることを防ぐことができます。

旅館を開発合宿先とすることのデメリット

女将さんや仲居さんといったスタッフと距離が近く、温かみのあるホスピタリティを味わえるのが、旅館のメリットでもありますが、裏を返すと「落ちつかない」「プライバシーがない」といったデメリットにもつながります。また、1部屋の収容人数がホテルより多めとあって、自室で開発を続けたいエンジニアにとっては、やりづらい点もあるかもしれません。

ここでは、これらのデメリットについて解説していきます。

旅館のデメリットその①:スタッフが頻繁に客室を訪れるので落ち着かない

旅館では、女将さんや仲居さんといったスタッフが、部屋食を持ってきたり、布団を敷きに来たりと頻繁に客室を訪れます。そのため、開発を自室に戻ってからも続けたい場合、なかなか落ち着かないかもしれません。

旅館のデメリットその②:自室で開発を続けたいけれども開発に集中できない

旅館で宿泊する際、1~2人部屋となるケースは、ほとんどありません。施設の規模の関係上、だいたい3人以上の人数で1部屋を割り当てられます

みんなで開発の時間を終えたら、開発のことなど忘れて、のんびりとゴロゴロしながらテレビを観たり、音楽を聴いたりしたいエンジニアもいるかもしれません。また、酒を飲みながらバカ話のひとつでもしたいエンジニアもいるでしょう。

しかし、その一方で、1人でコツコツと開発を続けたいエンジニアもいるはずです。そのようなエンジニアにとっては、同じ部屋にいる他のエンジニアの行動が、鬱陶しく感じてしまうかもしれません。

旅館のデメリットその③:宿の質はまちまち

温かみのあるホスピタリティがメリットの旅館ですが、中には残念なホスピタリティのところも、一部にはあります。料理の質が悪いケースや、部屋が汚いといったところはもちろん、通信環境が最悪なところも中にはあるので、注意が必要です。

旅館で開発合宿する際の1泊あたりの予算

旅館もホテル同様、料金の幅があるのが特徴です。開発合宿に力を入れている旅館も増えつつあり、他の合宿プラン同様、開発合宿プランを提供している旅館も現れてきています。

プランを選べば、安いところでは1人当たり6千円台から、高いところでも1万円をちょっと超えるあたりまでと、比較的リーズナブルな設定となっています。

コワーキングスペース

コワーキングスペースとは「異なる目的を持った人々が、同じスペースをシェアして、それぞれ思い思いの仕事に利用するための空間」のことです。個室やパーティションで仕切られていない、オープンなスペースのため、全く面識のない人たちが、開発を行うスペースに出入りすることが多い点において、他の合宿場所とは異なります。

ここでは、コワーキングスペースのメリットとデメリットについて、解説していきます。

コワーキングスペースを開発合宿先とすることのメリット

コワーキングスペースは、基本的に「働くためのスペース」を提供しているため、通信あるいは作業環境において、他の施設に比べて優れていることが、特筆に値します。また、都市部に限らず、観光地やリゾート地にも設置されているケースがあり、開発合宿での利用にも適していると言えるでしょう。

コワーキングスペースのメリットその①:他の施設に比べて、働くための設備が整っている

コワーキングスペースは、他の施設に比べて、働くための設備が整っていることが、最大のメリットです。例えば、通信回線の速度が作業に耐えうる速さであることや、椅子や机が作業に適していること、そしてドリンクなどのサービスもついていて、快適な作業環境が提供されていることなどが挙げられます。

コワーキングスペースのメリットその②:都市部から観光地まで至るところにある

大都市のオフィス街はもちろん、近年では「ワーケーション」という概念も周知されてきていることもあって、観光地にも設置されるケースが増えてきました。一見、通信環境が芳しくないと思われるような自然に囲まれた場所でも、快適な作業環境を提供できるコワーキングスペースが、続々と登場しています。

コワーキングスペースのメリットその③:宿泊先の設備が不十分な場合の補完として

宿泊先を決めたものの、作業環境が不十分だった…そのような場合、開発作業は近隣のコワーキングスペースを利用するのも手です。会員制のところも多いコワーキングスペースですが、ドロップイン(一時利用)でも利用できるケースが多くあります。

当初は、宿泊先で開発作業を考えていたけれども、作業環境に不満がある場合で、しかもキャンセルが難しい場合のスケジューリングの修正手段として、活用することができるでしょう。

コワーキングスペースを開発合宿先とすることのデメリット

ドロップインでも1日数千円と、それほど負担にならない金額で利用できる、コワーキングスペースですが、宿泊場所の確保や、他の利用者が気になる点においては、デメリットもあります。ここでは、そのデメリットについて解説します。

コワーキングスペースのデメリットその①:別途宿泊先を確保しなければならないことが多い

最近では、ホテル併設型あるいは宿泊型コワーキングスペースなるものが登場していますが、依然、宿泊場所の確保は別途必要なケースが多いです。やはり「働く場所」のみの提供のため、他の宿泊施設と組み合わせての手配となり、その点において、手間がかかってしまうところがデメリットとなります。

コワーキングスペースのデメリットその②:ワークスペースの確保が難しいケースがある

不特定多数の人が利用しているコワーキングスペースですから、仮に予約をしておいたとしても、開発のための作業場所が確保できないことがあります。基本的にフリースペースということもあるため、特に大人数で開発合宿を行う際には、注意が必要です。

そのような場合、貸切予約が可能なところを選ぶようにしましょう。

コワーキングスペースのデメリットその③:周囲の雑音が気になりやすい、情報漏洩しやすい

個人、特にフリーランスにとって、コワーキングスペースは、他のワーカーとの交流の場所も兼ねるため、様々な情報交換ができるといったメリットがあります。それゆえ、他の人たちとの会話や電話などの雑音が気になりやすい点が、裏を返せばデメリットです。

また、オープンスペースという、外部に筒抜けの環境で開発を行うため、情報漏洩のリスクも大いにあります。開発内容や、参加エンジニアの数次第では、不向きと言わざるを得ないケースもあることでしょう。

コワーキングスペースで開発合宿する際の1泊あたりの予算

宿泊できないものと考えて、ドロップイン利用での1日当たりの予算は、時間制ですと1時間300円ぐらいから、日額制ですと1000円~3000円ぐらいが目安となるでしょう。宿泊可能なところですと、ホテルやゲストハウスに併設されているところがあり、それらの宿泊費用と利用料が加算されたものとなります。

そのため、安く抑えるならば、1泊3000円台あたりが相場となる、ゲストハウスに併設されたところを選ぶ方がよいでしょう。

研修施設

研修施設とは、社会人や学生向けの研修を行うために特化した施設のことを指します。多くの施設では、宿泊設備も整っており、宿泊を伴う研修も可能です。

近年では、ホテルと同等の設備を有した研修施設や、研修特化型のホテルも登場しており、ホテルとの垣根もあいまいになってきています。ここでは、そのメリットやデメリットについてご紹介します。

研修施設を開発合宿先とすることのメリット

研修施設は、会議室はもちろん、ホワイトボードやプロジェクター、そしてスクリーンなどの設備や、Wi-Fiといった通信環境が整っていながら、場所によっては他の施設よりも格安に利用できるところがメリットです。それでは、詳しく見ていきましょう。

研修施設のメリットその①:ワンストップで全て手配でき、しかも割安で利用できる場所が多い

開発のための会議室や設備、食事、そして宿泊の手配が全てワンストップでできるため、手配の手間がかからないところがメリットです。また、開発のための設備や通信環境が整っており、しかもホテルや旅館の割安プラン並みで利用できる場所がある点も見逃せません。

研修施設のメリットその②:立地条件が多種多様なので都合に合わせた施設を選ぶことができる

研修施設も、交通の便の良い都市部から、地方のリゾート地に至るまで、様々な場所に位置しています。例えば、仕事の都合で、遅れての参加あるいは途中退出しなければならないエンジニアが多数いるとするならば、職場近くの研修施設を利用するとよいでしょう。

また、全日程参加できるエンジニアがほとんどの場合には、リフレッシュも兼ねて、リゾート地にある研修施設を利用することも可能です。このように、開発合宿の主旨や参加者の都合に沿った、最適な場所あるいは施設を選ぶことが可能となります。

研修施設のメリットその③:ホテル並みのサービスを提供しているところもある

研修施設の中には、開発の後の懇親会といった飲食サービスやその他設備など、ホテル並みのサービスを提供しているところもあり、比較的リーズナブルな価格ながらも、上質のサービスを受けることができます

研修施設を開発合宿先とすることのデメリット

研修に特化し、機材や設備が充実している研修施設ですが、少なからずデメリットもあります。ここでは、そのデメリットについて解説します。

研修施設のデメリットその①:旅情や風情が味わえない

研修施設の多くは、その内装や設備が実用本位に造られており、旅情や風情を味わいたい人にとっては、味気ないと感じられるかもしれません。旅情や風情を味わいたいならば、少々値が張っても他の施設を利用するのが望ましいでしょう。

研修施設のデメリットその②:価格にばらつきがある

比較的安価で利用できる研修施設ですが、設備が充実している、あるいは最新鋭の施設の場合、その利用料が高くつく傾向にあります。一方で、リゾート地に古くからある研修施設の場合、会議室などの利用料や宿泊料金などが格安となるケースもあり、その価格帯にばらつきがあります。

研修施設の利用を検討の際には、利用する施設について十分吟味しましょう。

研修施設のデメリットその③:人気の施設は予約が早く埋まりやすい

人気のある施設の場合、すぐに予約が埋まってしまいます。特に合宿の多いシーズンの場合、早い段階で予約が埋まるケースがあるでしょう。

検討段階から予約までに、早い決断を迫られることがあります。

研修施設のデメリットその④:施設によってはいろいろと制約が厳しい

例えば、土日祝日が利用できないといった、会議室あるいは研修室の利用日の制限や、会議室あるいは研修室内への飲食物の持ち込みの禁止、そして門限など、施設によって独自の制約があるケースが多く見られます。利用するにあたり、制限事項や禁止事項について、十分確認しなければなりません。

研修施設のデメリットその⑤:アメニティが揃っていない場合がある

ホテル並みの設備を有する研修施設でも、浴衣やタオル、そして歯磨きセットといったアメニティが揃っておらず、各自で持参しなければならないケースもあります。こちらにつきましても、検討の際に前もって確認しておく必要があるでしょう。

研修施設で開発合宿する際の1泊あたりの予算

一人1泊あたり、5000円前後から1万円台前半が相場となります。この予算の中で会議室あるいは研修室が利用できるケースもありますが、会議室あるいは研修室は別途負担する必要があることを念頭において下さい。

会議室あるいは研修室の利用料は、20人まで収容できる広さの場合、リゾート地の研修施設では1日5000円前後から利用できますが、都市部にある最新鋭の研修施設では、同じ広さでも1日10万円を超えるケースもあるので、事前確認が必要です。

コテージ

「コテージ(cottage)」とは本来「田舎にある小さい家」という意味です。それが転じて「小別荘」という意味を持つようになりました。

その名の示す通り、一通りの家具や家電が備え付けられ、寝室の他、キッチンやリビング、トイレ、そしてバスルームといった間取りがあるのが特徴です。一戸建ての建屋を丸ごと貸切り、貸別荘に近い様式を取っています。

コテージを開発合宿先とすることのメリット

一戸建ての建屋を丸ごと借りるため、他の宿泊客と顔を合わせる頻度が少なく、盗難や情報漏洩のリスクが小さい点が、コテージの最大のメリットです。ここでは、その他のメリットについてもご紹介します。

コテージのメリットその①:他の宿泊客とは別の建屋なので、情報漏洩しにくい

コテージでは、1つのグループで一戸建ての建屋を貸切るため、別の建屋に宿泊している他の宿泊客と顔を合わせる頻度は大変少ないです。また、開発もコテージ内で行うため、客室と開発を行う部屋との往復の手間が省けることにより、忘れ物や落とし物、そして盗難のリスクが抑えられます。

このように情報漏洩をはじめ、様々なリスクが抑えられる点が、最大のメリットです。

コテージのメリットその②:少人数の開発合宿に向いている

コテージは、基本的には4名定員のところが中心で、多くても定員は10名未満のところがほとんどです。そのため、コテージ内で開発から宿泊までを完結するならば、少人数で行う方が向いていると言えるでしょう。

しかし、一部のコテージでは30名以上収容可能な大型のものもありますので、まとまった人数でコテージを利用したい場合は「大人数 コテージ」で検索してみるとよいでしょう。

コテージのメリットその③:リゾート気分を味わえ、中には温泉付きのコテージもある

コテージと言えば、そのほとんどが、内装に木材をふんだんに使った、木のぬくもりを感じさせる造りとなっています。落ち着きのある洒落た造りが、リゾート気分をさらに高めてくれます。

また、温泉が湧き出るところでは、温泉が引かれているものもあり、開発で疲れた心と体も、コテージから一歩も出ることなく癒すことができるでしょう。

コテージを開発合宿先とすることのデメリット

1棟丸ごと貸切れて、情報セキュリティが高く、しかもリゾート気分もふんだんに味わえるコテージですが、そもそも開発合宿向けに造られていない点や、食事の提供を行っていない点において、デメリットもあります。ここでは、そのデメリットについて解説します。

コテージのデメリットその①:個別の部屋がない

コテージは、間取りがあるものの、基本的には通常の家屋よりも造りが小さいため、寝室に定員分のベッドを配置し、個別の部屋はありません。開発の後、思い思いの時間を過ごしたいエンジニアにとっては、不満に感じるかもしれないでしょう。

コテージのデメリットその②:僻地にあると食料などの調達が不便

コテージは、一部を除き、ホテルや旅館のような食事のサービスがありません。また、タオルや歯ブラシなどのアメニティも揃っていないケースがあります。

そのため、前もってタオルや歯磨きセット、そして部屋着を用意しておき、食材を買い込んでおく必要があります。車以外に交通手段がないようなところですと、食料やアメニティなどの買い出しに相当苦慮するケースもあります。

コテージを選ぶ際、アメニティの用意があるかどうか、そして周辺にスーパーやコンビニエンスストアなどがあるかどうか、事前に確認しておきましょう。

コテージのデメリットその③:ホワイトボードやプロジェクターといった設備がない

多くのコテージでは、合宿あるいは研修を行うことを念頭に置いていないため、ホテルや旅館、そして研修施設にあるようなホワイトボードやプロジェクターなどの設備がないところがほとんどです。しかし、中には団体向けにそれらの備品を貸し出してくれるところもありますので、必要な場合は、そのようなところを選ぶようにしましょう。

コテージのデメリットその④:通信環境がよろしくないところもある

コテージが設置されている環境にもよりますが、例えば山奥にある場合など、通信環境が非常に厳しいところがあるので、注意しましょう。いざ開発を始めようと思ったら、回線が激重で全く作業にならないといった恐れも出てきます。

コテージを開発合宿先に選ぶとするならば、通信環境についても十分確認するようにしましょう。

コテージで開発合宿する際の1泊あたりの予算

ホテル同様、コテージもグレードは様々で、1泊あたりの予算を1人当たりで換算すると、安いところでは5000円台から、高いところでは数万円に達するケースもあります。
ホテルと同等の価格帯と考えた方がよろしいでしょう。食事は自炊あるいは外食となる点で、ホテルや旅館の選択を検討すべきか、判断が分かれるところです。

コンドミニアム

「コンドミニアム(condominium)」とは、もともとアメリカやカナダにおける、日本でいうところの分譲マンションに相当するものです。オーナーが利用しない間、旅行者に貸し出されることから転じて、キッチンが備え付けられ、生活するための設備が整った宿泊施設のことを指すようになりました。

ホテルの客室にキッチンとリビングを足した間取りに、生活用品が備えられているため、長期滞在に適した造りとなっています。さしずめ「貸別荘のマンション版」と言ってよいでしょう。

ここでは、コンドミニアムのメリットとデメリットについて解説します。

コンドミニアムを開発合宿先とすることのメリット

コンドミニアムの最大のメリットとして、キッチンが備え付けられ、また、生活に欠かせない道具や設備が揃っている点が挙げられます。そのため、比較的長期にわたる開発合宿に適しています。

ここでは、その他のメリットも併せて解説します。

コンドミニアムのメリットその①:生活に欠かせない道具や設備が整っており、長期滞在に適している

コンドミニアムでは、冷蔵庫や洗濯機といった電化製品や家具類、そして鍋やフライパン、食器といった、炊事を行うための道具や設備が、各戸ごとに備えられています。その点が、他の宿泊施設とは異なっており、長期滞在を念頭に置いた造りとなっています。

コンドミニアムのメリットその②:ホテル並みの上質な居住空間

基本的には、食事の提供やベッドメイキングといったサービスはありませんが、居住空間はホテル並みに上質なものとなっています。しかし、最近では、近隣の飲食店から出前を受け付けてくれるところや、食事を提供してくれるところも出始めてきています。

コンドミニアムのメリットその③:少人数での開発合宿に適している

コンドミニアムの各戸ごとの定員は、その多くが4名を中心としています。少人数で寝泊まりしながら、リビングで開発を行うといった、小ぢんまりとした開発合宿には適しています。

寝泊まりと開発の間は、部屋の外に一歩も出る必要がなく、情報漏洩のリスクも小さいため、少数精鋭で部外秘かつ革新的な開発を行う際には、コンドミニアムの利用は断然有利です。

コンドミニアムのメリットその④:通信環境は比較的良い

Wi-Fi完備で、無料で利用できるところが多いため、快適な開発がしやすい点においては、ホテルや旅館、研修施設同様、コンドミニアムもメリットがあります。

コンドミニアムを開発合宿先とすることのデメリット

長期滞在に適しているコンドミニアムですが、大人数には適さない、他の宿泊客のモラル次第では開発には集中できないといったデメリットがあります。ここでは、そのデメリットについて詳しく説明していきます。

コンドミニアムのデメリットその①:大人数には適さない

他の宿泊施設とは異なり、1戸あたりの定員が限られているため、大人数になると、複数戸を借りなければならず、割高になってしまう恐れがあります。5人以上で1戸丸ごと貸切したいならば、コテージの利用を検討した方が良いでしょう。

コンドミニアムのメリットその②:隣がモラルの低い宿泊客だと迷惑を被る

コンドミニアムは、1戸丸ごと貸切ということもあり、ホテルや旅館に比べて占有感を感じるため、宿泊客にとっても心理的にタガが外れやすくなります。隣の宿泊客のモラル次第では、パーティーで羽目を外したり、深夜に騒音を出したりと、不愉快な思いをするかもしれません。

隣にこのような宿泊客がいると、ストレスになり、開発どころではなくなる恐れも出てきます。

コンドミニアムのメリットその③:長期滞在するにはそれなりの費用が必要

生活のための設備が完備されているコンドミニアムですが、やはり連泊すればするほど、費用が嵩んでしまいます。費用対効果を考えながら、最適な滞在期間を設定するようにしましょう。

コンドミニアムで開発合宿する際の1泊あたりの予算

安いところでは1人当たり3000円台からのところもありますが、シーズンによる変動も考慮に入れると7000円台から10000円前後が中心となるでしょう。こちらも欲を張りすぎると、数万円にも上るケースがありますので、注意が必要です。

参加人数ごとに利用できる研修宿泊施設

ここでは、開発合宿にも対応できる研修宿泊施設について、大まかな人数区分に分けた、一覧のリンクをご紹介します。

【注意】記事作成時における情報のため、新型コロナウイルス感染拡大防止措置等による変更等の可能性もありますので、ご注意下さい。

→全国の1〜20人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の21〜50人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の51〜100人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の100人以上利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国のWi-Fi、無線LANが利用できる研修・合宿施設一覧

まとめ

以上、エンジニアの開発合宿について、そのメリットから合宿先の選び方に加え、合宿場所の種類についても解説していきました。エンジニアたちが1つの目標のもとに集まり、日常から離れた環境において開発に没頭できる点が、開発合宿の醍醐味です。

学生とは違い、社会人ということもあって、合宿先のグレードアップの自由度も高いことから、合宿先の選択肢は格段と広がるはずです。旅情や風情を満喫しながら開発に没頭できるのも、開発合宿ならではのことでしょう。

開発合宿をお考えのエンジニアの皆さん、この記事を参考にぜひ、有意義な開発合宿を計画されてみてはいかがでしょうか。

オトコロドットコムで研修施設・合宿施設を検索する方法

オトコロドットコムでは、様々な条件で候補となる研修施設・合宿施設を手軽にピックアップすることができます。まず最初に、研修施設・合宿施設検索ページトップ にアクセスします。
主に2つの方法で店舗一覧を表示することができます。

① 都道府県 > 市区町村 > 駅 など絞込みをして一覧を表示させる方法
② 検索窓口からピンポイントで住所や地名を入力して検索する方法

①おすすめ順やエリア内の全店が見たいなら「都道府県から絞込み」

オトコロドットコム都道府県 図都道府県一覧から、市、駅、沿線などを絞り込んでいくことが来ます。検索結果は、おすすめ順や情報が詳しい順となり、その地域に含まれる全店が表示されます。駅ページの場合は、駅から1km以内の店舗のみ表示されます。

②距離順で見たいなら「検索窓口から」住所や地名を入力して検索

研修施設・合宿施設検索ページトップ にある検索窓口から地名や住所などの場所を検索します。その際、条件を絞りたい場合は歯車マークを押して詳細検索で、絞りたい項目にチェックを入れて検索してください。
住所の他に駅名や地名、有名な建物名などでも検索できますが、県名や市名など範囲が広すぎる場合検索がうまくいかないことがあります。

店舗一覧は、検索した場所から近い順に表示されます。(店舗までの距離が表示されます)店舗は検索した地点から20km以内の店舗のみ表示されます。
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