サークル合宿の宿泊先はどう決める?サークル合宿のあるあるや注意点も紹介

サークルといえば、コンパとともに「合宿」も、主要なイベントです。しかし、バイト難の昨今、生活費も厳しい中でサークル合宿を行うのに、大変悩ましいのは「宿泊先」ではないでしょうか。

「一体どのように決めたらいいんだろう?」「予算はどのぐらいがいいかな?」

このような疑問に答えるべく、サークル合宿の宿泊先の決め方について、おすすめの宿泊施設とともにご紹介します。また、サークル合宿の「あるある」や注意点についても併せてご紹介していますので、そちらもぜひご参考になってみて下さい。

ライター紹介 平賀 知(ひらが さとる)大学卒業後、医療機器販売会社で一般事務職として勤務。打ち合わせの際に多数の貸会議室や研修施設を予約した経験を活かして、生活情報・趣味関連のサイトで記事を多数執筆。

サークル合宿での宿泊先の決め方

サークル合宿先の決め方①1〜2万円の予算で考える

今の大学生は、アルバイト探しも昔に比べて厳しい状況に置かれています。昔学生だった方々には想像つきませんが、親御さんからの仕送り以外に頼ろうとしても、収入を得るまでが難しいのが現状です。

趣味やスポーツ、遊び主体のサークル活動ですが、その限られた生活費の中から、みんなが捻出できる範囲で楽しみましょう。サークル合宿といえども、欲を張りすぎると、予算にキリがなくなってしまいます。

おおよその目安として、交通費・宿泊費・施設利用料・レクリエーション費を合わせて1~2万円の予算で考えるようにしましょう。交通手段はマイカーかバスにすれば、交通費は抑えることができます。

古くからあるサークルならば、過去の合宿の実績から、予算の割り振りを参考にできるでしょう。

サークル合宿先の決め方②目的に合っているかどうかで考える

例えばテニスサークルならば、昼は漠然と練習して、夜はダラダラと酒飲みといったような合宿は、バブル時代の遺物にすぎません。大学生であれば、何事も目的意識を持って行動すべきです。

「新歓合宿」のように、新入生と上級生との交流を目的とするものや、スポーツ系や音楽系のサークルならば技量の向上を目的とするもの、そして研究系のサークルならば研究活動と、様々な目的があります。たとえサークル合宿であっても、しっかりとゴールを定めて、有意義なものにしましょう

サークル合宿先の決め方③希望の日程で考える

サークル合宿を行う日程は、早めに決めて早めに押さえましょう。特にゴールデンウィークに行う場合、他のサークルも新歓合宿のために宿泊先を押さえてしまっている場合があるので、モタモタしていると予約が取れなくなってしまいます。

すでに希望の日程が決まっているのならば、先手を取りながら動くようにしましょう。

サークル合宿でおすすめの宿泊施設(ホテル、旅館、ゲストハウス)

サークル合宿でおすすめの宿泊施設として、以下の3つをご紹介します。

  • ホテル
  • 旅館
  • ゲストハウス

これらの宿泊施設は、まとまった人数を収容できる上、サークル合宿を対象とした、学生向けプランを提供しているところがあります。しかし、それぞれメリットやデメリットを併せ持っています。

ここでは、上に挙げた3つの宿泊施設の特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。

ホテルでサークル合宿

ホテルと言えば、部屋数の多い大規模な宿泊施設というイメージを持たれる方が多いでしょう。かつては旅館業法において、ホテル営業と旅館営業に分けられ、「客室の数」や「寝具が洋式か否か」そして「客室の面積」などが、それぞれ定められていました。

しかし、2018年の改正で両者は統合され「ホテル・旅館営業」となり、その垣根があいまいになりつつあります。ここでは、ホテルのメリットとデメリットについてご紹介します。

参考:旅館業法の一部を改正する法律の概要旅館業法

ホテルで合宿をするメリットその①:大所帯のサークルでも宿泊できる

ホテルのメリットとして、何といっても「客室の数が多い」ことが挙げられます。そのため、20名を超えるような大所帯のサークルで合宿を行いたい場合でも、十分に客室を確保することができます。

ホテルで合宿をするメリットその②:必ず浴室やシャワー室がついている

旅館などと異なり、客室には必ず浴室あるいはシャワー室が設けられていることもメリットの一つです。そのため、練習で汗を流した後、ひとまず汗や泥を洗い流したいといった場合でも、すぐにシャワーを浴びることができます。

ホテルで合宿をするメリットその③:女将さんや仲居さんに気遣わなくてよい

旅館の場合、部屋食を持ってきたり布団を敷きにきたりと、女将さんや仲居さんが客室を訪れます。それが旅館の魅力でもありますが、中には落ち着かないと感じる方もいらっしゃるでしょう。

ホテルの場合、食事は自ら宴会場まで足を運び、洋室の部屋を選べばすでにベッドメイクされていて、スタッフが部屋に訪れることは、よほどのことがない限りありません

ホテルで合宿をするメリットその④:様々なコンセプトのホテルがある

ひとえにホテルとは言っても、研修や合宿に特化したホテルから観光ホテルに至るまで、様々なコンセプトのホテルがあります。その中から、ニーズに合ったところを選べるのもメリットです。

ホテルで合宿をするデメリットその①:欲を張ると宿泊費用が嵩む

ホテルを選ぶ際、クオリティを求めるとキリがありません。あまり欲を張りすぎると宿泊費用が嵩みがちになります。

できるだけ、後述の学生プランを利用するようにしましょう。

ホテルで合宿をするデメリットその②:必ずしも和室を選べるとは限らない

和室の部屋も用意されているホテルはありますが、基本的に客室は洋式であることが多く、畳の上で素足になったり、ゴロンと横になったりすることができない場合もあります。

ホテルで合宿をするデメリットその③:他の宿泊客とのトラブルが起こりやすい

客室数が多く大規模な造りとなっていて、他大学のサークルや一般客も宿泊しているため、飲み会などで羽目を外してしまった場合に、他の客とのトラブルが起こりやすいことも、デメリットとして挙げられます。

ホテルで合宿をする際の料金目安

サークル合宿でホテルを利用するならば、学生向けのプランを利用すると安く済むでしょう。料金の目安としては、一人一泊7000~9000円台となります。

ホテル合宿の学生向けプラン紹介

ホテルで提供されている学生向けプランの一例として、以下のプランがあります。時期あるいは曜日によって価格に変動がありますので、お問い合わせの際には、その旨確認するようにして下さい。

  • ホテル梅はら「サークル合宿プラン」(茨城県)

1泊3食付:7000円/1人~(税別)

https://www.hotel-umehara.co.jp/plan/circleplan/

 

  • ホテルニュー梅屋「合宿プラン」(茨城県)

1泊2食付:7040円/1人~

1泊3食付:7590円/1人~(全て税込)

http://hotel-umeya.jp/gashuku

旅館でサークル合宿

旅館といえば、小規模な宿泊施設をイメージされる通り、先に挙げた旅館業法でも、改正前は「客室の数」や「客室の面積」などがホテルに比べて緩和されていました。中にはホテルと遜色のない規模や設備を有する旅館もある一方で、ホテルとは違った、温かみのあるおもてなしを提供するところも多くあり、その点がホテルとの違いを明確にしています。

ここでは、旅館のメリットとデメリットについて解説します。

旅館でサークル合宿をするメリットその①:温かみのあるおもてなしが受けられる

ホテルに比べて、旅館は小規模経営のところが多くあります。ホテルの場合は、スタッフもマニュアルに沿った応対をしがちですが、旅館では、家族的で温かみのあるおもてなしが受けられるのがメリットとして挙げられます。

旅館でサークル合宿をするメリットその②:趣や風情がある

どちらかというと、ホテルは無機的な雰囲気がありますが、旅館は、建物の内外装や温泉施設、そして郷土料理など、趣や風情が感じられます。趣や風情を味わいたいならば、旅館を選ぶのがよいでしょう。

旅館でサークル合宿をするメリットその③:基本的には畳敷き

旅館の場合、基本的に客室は畳敷きとなっています。靴を脱いで素足になったり、疲れたときにゴロンと横になったりすることができます。

旅館でサークル合宿をするメリットその④:旅館全体を貸切ることも可能

規模によっては、旅館全体をサークルで貸し切って使用することができます。そのため、他の客とのトラブルが起こりにくい点も、メリットとして挙げられます。

旅館でサークル合宿をするデメリットその①:スタッフが頻繁に客室を訪れるので落ち着かない

旅館は、温かみのあるおもてなしを受けられる反面、客室に女将さんや仲居さんなどのスタッフが、部屋食を持ってきたり、布団を敷きにきたりと頻繁に訪れます。そのため、中には落ち着かないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方が多いサークルの場合、ホテルやゲストハウスの利用をおすすめします。

旅館でサークル合宿をするデメリットその②:客室に浴室やシャワー室がついていないことが多い

旅館の多くは、客室内に浴室やシャワー室がついていないことが多いです。練習から戻ってきて、すぐに汗を洗い流すことができないといった点が、デメリットとして挙げられます。

旅館でサークル合宿をするデメリットその③:大所帯のサークルだと収容しきれない

旅館全体を貸し切る場合、その規模によって収容人数が限られてくるため、50人を超えるようなサークルの場合、貸切ることが難しくなるといった点も挙げられます。

旅館でサークル合宿をするデメリットその④:宿の質はまちまち

後述のあるあるでも出てきますが、旅館によって質やホスピタリティはまちまちで、料理の質が悪いケースや部屋が汚いといったところも中にはあるので、注意が必要です。また、欲を張りすぎると予算にキリがなくなるのも、ホテルと同様です。

旅館でサークル合宿をするデメリットその⑤:木造建築の場合、冬場は寒いケースもある

ホテルの場合、建物が鉄筋コンクリートで造られているとあって、断熱性が高いのですが、旅館の多くは木造建築が多く、冬場はすきま風が入り込んで寒いといったケースが見られます。

旅館でサークル合宿をする際の料金目安

こちらもホテル同様、質を求めるとキリがありません。高級旅館になると一人一泊2~3万円もかかるケースが出てきます。

そのため、サークル合宿で旅館を選ぶ際も、学生プランを利用するようにしましょう。目安としては、一人一泊5000~9000円台を狙うとよいでしょう。

旅館合宿の学生向けプラン紹介

旅館で提供されている学生向けプランの一例として、以下のプランがあります。時期あるいは曜日によって価格に変動がありますので、お問い合わせの際には、その旨確認するようにして下さい。

  • 宮城・蔵王 湯源郷 湯遊び宿 旬樹庵 さんさ亭「蔵王 DE 勉強&合宿」

1泊2食付:7480円/1人~(平日)・9680円/1人~(休前日)

1泊3食付:8250円/1人~(平日)・10450円/1人~(休前日)(全て税込および1室4名利用での料金・入湯税150円は別)

https://www.zao-sansatei.co.jp/banq/plan/camp.html

 

  • 信州・望月温泉 みどりの村「研修・合宿プラン」(長野県)

1泊2食付:8250円/1人~

1泊3食付:8800円/1人~(全て税込)

http://www.midorinomura.jp/traning/

ゲストハウスでサークル合宿

ゲストハウスも、宿泊施設の一形態ですが、旅館と同じくトイレや浴室が共用であることに加え、ホテルや旅館と異なる点として「ドミトリー」と呼ばれる相部屋があること、そして歯ブラシやタオルなどのアメニティ類の提供がないといった点です。サービス面を最低限にすることで、宿泊費用を安く抑えています。

ゲストハウスで合宿をするメリットその①:費用が安い

ホテルや旅館に比べて、ゲストハウスの最大のメリットは「費用が安い」ことに尽きるでしょう。サービス面に関しては全てセルフサービスとすることによって、低価格を実現しています。

ゲストハウスで合宿をするメリットその②:ホテルや旅館とは一味違った趣を感じられる

ゲストハウスの場合、古民家や廃校舎などを活用したところが多くあります。ホテルや旅館では味わえない、一味違った趣を感じられるのも、ゲストハウスのメリットです。

ゲストハウスで合宿をするメリットその③:貸し切りも可能

ゲストハウスの多くは、比較的小規模のところが多く、1棟丸ごと貸し切りといったことができますので、他の客に気兼ねなく利用することも可能です。

ゲストハウスで合宿をするメリットその④:食事や飲み会の準備を自分たちでやることによって交流が深まる

ゲストハウスでは、基本的に食事や飲み会などの準備や後片付けも、各自で行わなければなりません。こちらはデメリットにも含まれますが、裏を返せば、みんなで協力し合いながら自炊したり、飲み会の準備をしたりすることによって、サークルのメンバー同士の交流が深まるといった点は、ゲストハウスのメリットといえるでしょう。

ゲストハウスで合宿をするデメリットその①:基本的に相部屋

ゲストハウスの場合、相部屋が基本となっており、個室があっても家族客向けだったり、2段ベッドの1区画をそのように称したりするケースがあります。サークル合宿では、メンバー同士が相部屋となるのが普通なので、気になる点ではありませんが、もしも1人1部屋ずつ割り当てたいケースが仮にあるとすれば、利用には不向きといえるでしょう。

ゲストハウスで合宿をするデメリットその②:トイレ・浴室は全て共同

旅館とも共通して言えることですが、客室にはトイレや浴室が備え付けられておらず、全て共同となっています。汗を流すスポーツ系のサークルの場合は、その点を含めての利用を検討して下さい。

ゲストハウスで合宿をするデメリットその③:炊事・調理・後片付けなどは全て自分たちで行う

メリットの方で取り上げたように、ゲストハウスには、炊事や調理のためのスタッフはいません。自分たちで準備し、後片付けすることによって、サークル内のメンバー同士の交流が深まる反面、そういうのを面倒がる人にとっては煩わしく思えるでしょう。

炊事や調理を自分たちでやりたくない場合は、ホテルや旅館の利用をおすすめします。

ゲストハウスで合宿をするデメリットその④:規模がまちまち

ゲストハウスの場合、古民家を改装した小規模なケースから、廃校舎などを活用したケースもあるため、その規模はまちまちです。大所帯のサークルでは、収容しきれないケースもあるでしょう。

ゲストハウスで合宿をするデメリットその⑤:旅館同様、木造の場合は冬場寒い

こちらも旅館同様、木造建築で建てられていることが多く、特に古い木造建築の場合、冬場は大変寒いといったケースがあります。

ゲストハウスで合宿をする際の料金目安

ゲストハウスの場合、料金の目安は最低1000円台から、繁忙期でも6500円ぐらいと、ホテルや旅館に比べて大幅に割安です。宿泊費を安く済ませるなら、ゲストハウスが大変おすすめです。

ゲストハウスの学生向けプラン紹介

ゲストハウスで提供されている学生向けプランの一例として、以下のプランがあります。時期あるいは曜日によって価格に変動がありますので、お問い合わせの際には、その旨確認するようにして下さい。

  • 能生・棚口 温泉郷 ゲストハウス(新潟県)

貸し切り(日~金):25000円~(10人まで・11人以上は1人につき+1500円)

貸し切り(土・連休):35000~65000円(時期によって変動・要問い合わせ)

https://www.sudomari.net/blank-6

 

  • ゲストハウス岐阜羽島心音「【家族貸切】【学生さんグループ歓迎】【スポーツ合宿】1人から10人まで同料金、ドミトリー貸切プラン」(岐阜県)

1日1組限定1泊11400~14250円/室(ドミトリールーム1部屋最大10人まで・2部屋で20人収容可能)

https://cocone.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do?_ga=2.13319223.1045540195.1635154272-1484362856.1635154272

参加人数ごとに利用できる研修宿泊施設

ここでは、サークル合宿にも対応できる研修宿泊施設について、大まかな人数区分に分けた、一覧のリンクをご紹介します。

【注意】記事作成時における情報のため、新型コロナウイルス感染拡大防止措置等による変更等の可能性もありますので、ご注意下さい。

→全国の1〜20人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の21〜50人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の51〜100人利用できる研修宿泊施設一覧

 

→全国の100人以上利用できる研修宿泊施設一覧

サークル合宿あるある

ここでは、サークル合宿の「あるある」をご紹介します。サークル合宿でよくありがちな実例について、SNSやブログ、口コミサイトなどから、特に述べられているものについてピックアップしてみました。

それでは、まいりましょう。

サークル合宿あるある①:合宿の初日の天気がかなり悪い

サークル合宿は、夏休み中に行われることが多いせいか、もともと大気の状態が不安定になりがちです。また、9月に入ると、台風が発生しやすくなるので、なおさら天候が不安定になりやすくなります。

そのため、初日の天気がかなり悪くなる傾向があるかもしれませんね。

サークル合宿あるある②:合宿で一番楽しいのは、行きのバス

合宿の初日は、期待に胸を躍らせて、テンションも上がり気味になります。体調も万全な状態で合宿に臨むので、元気もあります。

しかし、合宿先に到着後は、夜遅くまで飲んでしまうこともあって、体も疲れ気味になります。そのため、帰りのバスではみんな寝てしまうというのも「あるある」に入るかもしれませんね。

サークル合宿あるある③:テニスサークルの合宿でラケットを忘れてくる

積極的に乗り気な幹事さんですと、特に「あるある」な話です。どんなイベントをやろうか考えているあまり、肝心なものを忘れてしまうといったことは、往々にしてあります。準備の際にしっかりとチェックして忘れないようにしましょう。

サークル合宿あるある④:合宿になると飲み会サークルに化ける

大学のサークル合宿といえば、とにかく「飲む」のが当たり前なのは、昔も今も変わりありません。サークルの内容はそれぞれ違っても、合宿のときはどこでも「飲みサークル」に化けるのも「あるある」ですね。

他にも「夜は必ずお酒を飲んで騒ぐ」や「必ずつぶれる人が出る」「つぶれた人専用の部屋が用意されている」「飲み会の部屋が悲惨な状況になっている」といった「あるある」もSNSやブログなどで散見されます。かくいう筆者も大学生時代、サークル合宿の飲み会では、ぬるいビールと日本酒とウイスキーを、みそ汁で割った怪しい飲み物で、先輩から一気飲みをさせられたことや、お酒の弱い人がつぶれるのを見てきたこと、そして自分自身もつぶされたことを思い出しました。

しかし、人によっては、体質的にお酒に弱い人もいますので、そのような人にお酒を無理やり勧めると、命にも関わるケースがあります。あくまでもお酒は健康を害しない範囲で楽しむようにしましょう。

サークル合宿あるある⑤:寝不足と二日酔いの状態で翌日練習する

夜中ずっと飲みっぱなしで、酒が残ったまま練習するのも「あるある」の1つですね。他にも「誰も朝食に手を付けられず、そのまま廃棄されてしまう」といった、もったいないケースもよくあることです。

やはり、朝食には手を付けられるくらいは、夜更かしも飲みもセーブして、合宿中は規則正しく生活するように心がけましょう。

サークル合宿あるある⑥:宿泊施設の質が悪いと後悔する

「部屋が薄汚れている」「食事がおいしくない」などといった、宿泊施設の選択ミスのために、残念なホスピタリティの施設を選んでしまうことも、往々にしてありがちなことです。合宿期間中、寝食をする場所だけに、宿泊日数を減らしてでもある程度のクオリティが保証された施設を選ぶようにしましょう

また、他のサークルに所属している友人からも、評判の良い宿泊先についての情報収集をするなどして、日頃からアンテナを張ることも大切です。

サークル合宿あるある⑦:他の大学のサークルと被る

サークル合宿を行うシーズンは、どの大学のサークルを問わず一緒です。ホテルや旅館を貸し切りせずに予約した場合、時期が重なるのでよくあることです。

そんなとき、些細なことからトラブルが起こりやすくなります。他の大学のサークルと被った場合は、お互いに譲り合い、節度をわきまえながら、宿泊施設を利用するようにしましょう。

サークル合宿あるある⑧:恋が生まれ、ときにはもつれることもある

サークル合宿の目的として、メンバー間の親睦を深めることも、その1つに挙げられます。それゆえ、サークル合宿をきっかけに、カップルが生まれるのも、往々にしてあることです。

一方で、すでに付き合っているカップルが合宿中に揉めてしまうのもよくありますよね。例えば、彼女が泣き出して周りから慰められる一方で、彼氏が周りから責められるといったパターンです。

ところが、結局のところ仲直りするというオチは、お決まりのパターンですね。

サークル合宿での注意点

サークル合宿を行う際、ひどいサークルの場合、1人の幹事に全てを押し付けるといった無責任なケースもあります。やはりサークル合宿を行うには、メンバーの総意が前提で、メンバーが役割分担しながら計画し、実行することが必要です。

ここでは、サークル合宿の注意点について解説していきます。

役割分担を決める

まずは「合宿に行きたい」という人たちがどのくらいいるかを確認し、その中で役割分担を決めていきましょう。主な役割は、以下の通りです。

  • 幹事
  • 連絡係
  • 会計
  • 進行役  など

例えば、メンバー1人ひとりが合宿に行く気がないにもかかわらず「代々合宿を行っていたから」というだけの理由で、惰性で合宿を行うサークルの場合、運悪く幹事になってしまった人に、全てを押し付けてしまうことがよくあります。幹事だけに全てを任せると、幹事1人だけが大きな負担となりかねません。

そのため、必要事項があれば、その都度メンバーに連絡する「連絡係」や集めた費用を管理する「会計」、そして当日のスケジュールを管理する「進行役」など、できるだけ多くの人も運営に関わっていくようにしましょう。

みんなの希望をヒアリングする

ここも一番重要で、みんなの希望も取り入れなければ、サークル合宿は楽しいものにはなりません。幹事自身あるいは連絡係が、参加希望者から「~へ行きたい」とか「~したい」などというような希望をヒアリングし、必要あればミーティングなども行いながら、コミュニケーションを取るようにしましょう。

費用が少なければいいというわけではない

費用をとことん抑えすぎると、先述の「あるある」のように宿の質がよろしくなかったり、あるいは楽しめなかったりしてしまうケースがあります。楽しめないサークル合宿は行う意味がありません。

行うならば、みんなが楽しめるようにしたいものです。参加希望者のみんなと話し合いながら、奮発できるところは奮発することも、場合によっては必要です。

未成年者の飲酒・喫煙の禁止ルールを徹底する

大学に現役合格された方は、2年生になってからの誕生日を迎えるまで、まだ「未成年」です。飲酒・喫煙は法的にも許されていません。

しかし、大学生になると、未成年者でも飲酒・喫煙が堂々と行われているのが現状です。特に未成年者は、ついつい無茶をしがちなため、過剰な摂取によって健康に害を与えかねないケースや、時には命にも関わるケースも出てきます。

先輩たちは、無茶な飲酒・喫煙を勧めるよりもむしろ、それらを抑える立場に回るように努めましょう

まとめ

以上、サークル合宿の宿泊先の決め方について、おすすめの宿泊施設のそれぞれのメリットやデメリットをご紹介しながら、解説していきました。サークル合宿を行うと決めたら、幹事1人に全てを押し付けず、役割分担を決めて、できるだけ多くのメンバーが関わっていくようにしましょう。

最後に、サークル合宿といえば、とにかくお酒を飲んで羽目を外しがちです。しかし、これからのサークル合宿は「未成年者にお酒を勧めない」「無茶しすぎない」「飲みすぎや夜更かしを控えて規則正しく過ごす」ことはもちろん「目的を持って合宿を行う」ことも重要となるでしょう。

社会人になる前の在学期間、将来の社会人生活に向けて、少しでも実りのあるサークル合宿としたいものですね。

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