短時間で新車のツヤを実現!ピュアキーパーの口コミやメリット・デメリット紹介
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。洗車で落としきれない汚れが、「40分」という短時間で、落としきることができ、さらにポリマーコーティングまでかけれるメニューがあります。それが、ピュアキーパーです。
キーパーコーティングの中で、一番短時間で、そしてリーズナブルな価格で施工することが出来るコーティングです。なんと、通常の手洗い洗車に、プラス20分待つだけで、施工が完了するコーティングとなります。
そんな短時間で施工完了するコーティングは意味あるの?や、本当に効果はあるの?と疑問に感じてしまう方も多いと思います。
そこで、今回の記事では、
- ピュアキーパーのメリットはなに?
- ピュアキーパーのデメリットはどんなこと?
- ピュアキーパー施工後のメンテナンス方法がわからない。
- ピュアキーパーの口コミや評判は?
- ピュアキーパーを施工したいがどこでできる?
このような疑問を解消するため、ピュアキーパーについて徹底解説していきます。ピュアキーパーを施工しようか迷っている方は、是非参考にしてください。
もくじ
ピュアキーパーとは
3か月ごとの繰り返し施工で、コーティング被膜を強くし、塗装面を美しく仕上げるコーティングです。車の塗装は、年々改良され、耐久性にも優れています。
しかし、日常の生活の中で、紫外線にさらされたり、酸性雨を浴びたりと、厳しい環境のなかで、年々劣化してしまうのも事実です。そして、塗装が常に美しい状態を保つために活躍するのがピュアキーパーです。
「コーティングは犠牲被膜」という考え方のもとに、ピュアキーパーがあります。ピュアキーパーを施工すると、水をはじき、汚れが付きにくくなるのはもちろんのこと、車の塗装を保護し守ってくれます。
さらに、繰り返し施工することで、被膜が厚くなり、ツヤがさらに深くなります。そして塗装面が滑らかに美しくしあがり、施工後の塗装を触ると、とてもスベスベしています。
それが、ピュアキーパーです。
コーティングとは犠牲皮膜
「犠牲被膜」という考えたかはどういう事?と疑問を持った方も多いと思いますので解説します。車の綺麗を保つことで一番大事なのは「新鮮な塗装」です。
新鮮な塗装とは、新車の塗装状態の事です。しかし、紫外線などを浴びると、塗装は劣化してしまうので、塗装保護のためにコーティングを被せます。
例えば、ピュアキーパーを施工すると、塗装の上にコーティング被膜がつきます。そして、汚れや、紫外線は、被膜を通り抜けることはないので、コーティング被膜が身代わりとなり汚れ、塗装は無傷です。
これが、犠牲被膜という考え方で、「新鮮な塗装」を維持するための仕組みです。
ピュアキーパーのメリット
ピュアキーパーについて少し理解をして頂けたかと思います。では実際にどんなメリットがあるのかを解説していきます。
ピュアキーパーのメリットは5つあります。
- 短い時間で新車以上のツヤを実現
- 汚れがつきにくくなり洗車も簡単
- 繰り返し施工で上質なツヤに。
- 軽い傷や、黒い水スジまで落としきる。
- 車の価値を守る。
1つずつ解説していきます。
1.短い時間で新車以上のツヤを実現
ピュアキーパーの仕上がりまでの時間は40分です。手洗い洗車後に、専用のコーティング剤を塗布し、塗り込んでいきます。
ボディに水がついたままの施工になるので、拭き上げる時間などが、省かれ短時間での施工を可能にしています。そして、コーティング剤を塗り込むことで、コーティング被膜を形成し、ツヤを深めます。
ですので、短時間で、さらには、ツヤを深めるコーティングを施工することが可能になります。
2.汚れがつきにくくなり洗車も簡単
ピュアキーパーを施工することで、水はじきが強くなるので、汚れが付きにくくなります。汚れを含んだ水がコーティング被膜についても、水はじきが良いため、そのまま下に流れていき、塗装の上で水が蒸発することが減ります。
例えば、コーティングをしていないと、大きい水玉になった水が、ボンネットの上などで、蒸発し汚れとなりますが、ピュアキーパーを施工していると、大きい水玉になることなく、細かい水玉がたくさんできます。その水玉が一定の大きさになると、コロコロと転がり、下に落ちていきます。
ですので、汚れが付きにくくなり、洗車も簡単になります。
3.繰り返し施工で上質なツヤに
3か月ごとに再施工することで、コーティング被膜を常に入れ替えることができるため、塗装面の改善ができ、上質なツヤになります。ピュアキーパーのコーティング被膜は、3か月間塗装の身代わりとなって傷み、表面が汚れた被膜を3か月後に、全く同じコーティング剤で施工することによって、被膜の一定部分を入れ替え、常に新しいコーティング被膜が表面に出ることになります。
つまり、直接塗装を摩擦することなく、コーティング被膜を入れ替えることができます。そして、繰り返し施工することで、被膜が強化され、塗装面の改善ができます。
ですので、繰り返し施工で上質なツヤになります。さらに、この仕組みが「塗装面改善の方向性」として、特許登録されています。
4.軽い傷や、黒い水スジまで落としきる
施工前の車に爪の引っかからない傷や、ミラーやドアノブの下につきやすい、黒い水スジを綺麗に落としきり、コーティング被膜が形成されます。ポリマータイプのコーテイングのため、軽い傷なら、埋めてくれる作用があり、さらには、油分も除去できるので、黒い水スジも綺麗に落とすことが可能です。
例えば、ドアノブのところにつきやすい傷が、爪のひっかき傷です。この傷も綺麗に埋めることが出来ます。
さらには、黒い水スジは、油分に汚れが混じり、塗装に付着する汚れでが、その汚れも綺麗に落としきることが可能です。ですので、ピュアキーパーは傷や、頑固な汚れも落としきるので、ワンランク上の仕上がりになります。
5.車の価値を守る
コーティング被膜が犠牲被膜となり、塗装を傷めることを防ぐため、車の綺麗を維持することが出来ます。例えば、何年も車を使用していると、塗装が色あせたり、色剥げが出てしまうことがあります。
色あせや、色剥げを防ぐために、コーティング被膜が犠牲被膜になるため、塗装を傷めることがありません。ですので、「新鮮な塗装状態」を維持することが出来、結果的に車の価値を守る事につながります。
ピュアキーパーのデメリット
ピュアキーパーのメリットについて解説してきましたが、いいことばかりで欠点はないの?と気になる方もいると思います。ピュアキーパーのデメリットをあげるとしたら、1つだけです。
それは、コストパフォーマンスが悪いという事です。3か月に1回の施工が必要なので、年間4回の施工が必要です。
キーパーコーティングのメニューでは、1年タイプのコーティングや、5年タイプのコーティングもあります。そのコーティングと比較すると、ピュアキーパーのほうが年間コストが高くなります。
ですので、ピュアキーパーはコストパフォーマンス悪いのがデメリットとなります。
ピュアキーパー施工後のメンテナンス方法
ピュアキーパーを施工したあとのメンテナンス方法ですが、洗車機のシャンプー洗車や、手洗いの水洗い洗車でメンテナンスが必要になります。コーティングしたからといって汚れが付着しないわけではありません。
汚れが付着したら、ボディのツヤもくすんでしまいます。コーティングして、綺麗になったお車を次のコーティング時期まで綺麗に乗りたいですよね。
ですので、日頃のメンテナンスはシャンプー洗車や、手洗いの水洗い洗車をして、メンテナンスしてください。
ピュアキーパーの口コミ、評判
ピュアキーパーの口コミや、評判はいいものが非常に多いです。施工した方がどのように感じたをリアルな声をもとに、参考にしてください。
ピュアキーパーのいい口コミ、評判
人生初のコーティング。Dでの納車時が最悪だったのと、とあるご縁もあり良いきっかけだったので施工してもらいました。
マメに気にする性分なのであえてピュアを選択しました。正直言ってDでの納車時より無茶苦茶綺麗になりました。最高です。
出典:KeePer技研 ピュアキーパーの評価・評判・口コミ
友人が宇佐美のスタンドでバイトを始めキーパーを勧められたので行いました。当初クリスタルキーパーを検討していましたが、キーパーのスタッフに見てもらい、塗装の状態などからピュアキーパーを提案して頂き実施しました!
利益よりも状態などから1番いい方法を提案して頂き感謝です。浮いたお金で感謝を込めてホイールコーティングもお願いしましたw
ボディのピュアキーパーは3ヶ月耐久ですが、6000円程度なので気になったらまた出来るのが良いです。将来オールペンしたらクリスタルキーパーでもかけたいと思います。
出典:KeePer技研 ピュアキーパーの評価・評判・口コミ
年末年始お出かけをする予定の為&納車2年記念目前にありがとう・お疲れ様を込めて近くのガソリンスタンドでピュアキーパーを施行して貰いました。思ってた以上に、ピカピカになって大満足です。
ボディの反射具合がたまらんす……見とれてしまう。
出典:KeePer技研 ピュアキーパーの評価・評判・口コミ
ピュアキーパーの悪い口コミ、評判
1月18日にピュアキーパー施行2月初めの降雪で、同じようなシミが😭
施行して、2週間しか経ってないのに・・・👎再度キーパー店にGo💨💨
事情を話したら、手洗い洗車価格で再キーパー😅含まれた水分にミネラル分が多いそうだが、このままでは洗車キーパーで破産かな🤔
出典:KeePer技研 ピュアキーパーの評価・評判・口コミ
ピュアキーパーの口コミ、評判 まとめ
ピュアキーパーの口コミをまとめました。評判がすごくいい商品で、ピュアキーパーに対しての悪い口コミはほとんどありませんでした。
ただ、施工技術が施工スタッフによってムラがあるので、施工台数が多いお店で施工するといいです。ピュアキーパーはすごく満足度が高い商品でしたので、迷っている方は施工を前向きに検討できる商品です。
ピュアキーパーはどこで施工できる?
ピュアキーパーは。キーパーLABOと、キーパープロショップのガソリンスタンドで施工することが可能です。キーパーLABOやキーパープロショップには、コーティング施工技術が高いスタッフが揃っています。
しかも、ガソリンスタンドでキーパープロショップの看板を出すには、コーティング施工技士の資格が必要になります。ですので、ガソリンスタンドでの施工も安心して任せられる状態です。
お近くのキーパーLABOもしくは、キーパープロショップのガソリンスタンドで施工が出来ますので、参考にしてください。
ピュアキーパーのDIY方法
ピュアキーパーはご自身でも施工することが可能です。施工方法を詳しく解説します。
ピュアキーパー施工にあたり準備する物
- ファイナル1(ピュアキーパーケミカル)
- キーパークロス
- 施工用スポンジ
施工方法
- 洗車
- コーティング被膜を形成
- コーティング剤拭き上げ
- 仕上げ確認
以上の順番で施工します。詳しく解説します。
まず洗車をします。洗車が終わったら、コーテイング被膜を形成していきます。ボディが濡れたまま、スポンジにファイナル1を塗布し、ボディ塗っていきます。
ポイントは、2つあります。
- 1パネルずつ行う。
- 綺麗に塗るため、縦の動きと横の動きを意識する。
1つ目の、1パネルずつ行うでは、作業を丁寧にするため、1パネルずつ綺麗に溶剤をすりこむと仕上がりがムラなくできます。2つ目の縦と横の動きですが、スポンジに溶剤を塗布したら、濡れたボディに、まず横向きに溶剤を塗り広げましょう。
その後、スポンジを握って水をきり、今度は、パネルに横向きに塗り広げた溶剤を、縦にスポンジを動かし、すりこみます。こうすることで、ムラなくキレイにコーティング被膜を形成することが出来ます。
これを全パネル繰り返していきます。全パネルコーテイング被膜形成が完了したら、コーティング剤をキーパークロスで綺麗に拭き上げます。
キーパークロスは少し湿らせて使用すると、コーティング剤を拭き取りやすくなります。拭き上げたら、拭き残しがないかを再度確認し、施工完了です。
ピュアキーパーは評価され続けている商品
ピュアキーパーのメリット・デメリットなどを徹底解説させていただきました。
- 短い時間で新車以上のツヤを実現
- 汚れがつきにくくなり洗車も簡単
- 繰り返し施工で上質なツヤに。
- 軽い傷や、黒い水スジまで落としきります。
- 車の価値を守る。
ピュアキーパーには以上のメリットがありました。全国で約8000箇所の施工店で、年間約300万台の施工実績があり、ロングセラー商品になっています。
それだけ評価をされ続けているのが、ピュアキーパです。ピュアキーパーのツヤや、プロの技を是非ご体感ください。
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