ペット愛葬 ひまわり

回答者：吉田真理さん

インタビュアー

一番の特徴や強みを教えてもらえますか？

吉田真理さん

完全個別火葬です。合同での火葬はしておりません。
移動車での火葬ではなく、固定の炉にて火葬していますので
人間と同じようにしっかり最期のお別れがしていただけます。

インタビュアー

どのような人におすすめですか？

吉田真理さん

家族同様に暮らしてきたご家族様に、大変喜んでいただいてます。

インタビュアー

どのような経緯でペット葬儀業者を設立したか教えていただけますか？

吉田真理さん

代表自身がずっと犬を飼っていたのと、住宅街や街の中ではなく
自然たっぷりな静かな場所をもともと所有していたからです。

インタビュアー

ペットが亡くなった直後はどのように安置しておくのが良いでしょうか？

吉田真理さん

体をキレイに拭いてあげてください。
保冷剤や氷袋をタオルで巻いたものをお腹の下へ置いていただき
ご自宅にダンボールがあればその中にペットシート、タオルを敷いて寝かせてあげてください。なければ、タオルケット等の上に寝かせてあげてください。
そして涼しいお部屋に安置してください。

葬儀対象の動物について：

火葬炉に入る大きさに限度がありますが、小動物から６０キロまでの動物です。

どんな動物の葬儀が多くおこなわれているかについて：

犬、猫、うさぎ、ハムスター、はりねずみ、モルモットです。

葬儀の際に準備するものについて：

お数珠はこちらにも用意していますので、特に用意していただくものはないです。

遺体をしばらく預かってもらうことはできますか？：

可能です。しかしキレイな状態で火葬してあげたいので、２～３日の預かりになると思います。

火葬時に入れて良いもの、悪いものについて：

たくさんはダメですが、お花やお手紙、おやつ等の燃えるものは大丈夫です。鉄やプラスチック、金物は入れられません。

葬儀の時間について：

立ち会い火葬ですと、その時のペットちゃんの体の状態、大きさにもよりますが、来ていただいてお帰りになるまで約１時間３０分必要です。

駐車スペースなど：

自然たっぷりな場所に当施設があります。駐車場も広く用意しておりますので安心してお越しください。