HBFフィットネスジム　池上台店

御社のパーソナルトレーニングの一番の特徴や強みを教えてもらえますか？

・トレーナーが現役日本トップクラスのボディメイク選手なので効果の高い指導を受けれます。
・トレーニングは４６歳から始めました。老化が始まった中年の身体でもボディメイクコンテスト日本トップクラスになれるトレーニング内容や食事サプリメントの摂取の方法をお客様にお伝えできます。若いから出来るんだよ、、、という言葉とはサヨナラしましょう！
・当社はパーソナルトレーニングのトレーナー養成スクールを行なっていますので、そのスキルの高さは安心して頂けます。
・日本トップクラスのアスリートもパーソナルトレーニングを受講しています。バドミントンマスターズクラス７年連続優勝の選手、キックボクシングではホーストカップ日本チャンピオンでありWBCムエタイ日本ライト級王者です。
・メディア出演多数ありです。

どのような人にオススメで、どのような悩みの解決につながりますか？

・ボディメイクのプロです！健康を害さずスムーズに減量されたい方にオススメです。
・大きな怪我で体に障害が残ったハンデを持ちながらのボディメイク経験があるので、首、肩、腰、膝などの関節にハンデを持たれている方にも効果的な指導が可能です。
・トレーニング前は巻き肩、猫背、肩凝り、腰痛、ぎっくり腰、偏頭痛、頸椎椎間板ヘルニア、胃腸風邪、扁桃炎、インフルエンザなど様々なことで悩まされていました。歳をとって身体が弱くなる？のではなく今では強くなりこれらの悩みから解消されました。これらの悩みが当てはまる方にオススメします。

どんなトレーナーがいるのか（資格・経歴・プロフィール・知識・体型など）を教えていただけますか？

【安田一恒トレーナー】
①、保有資格
・アディダスファンクショナルトレーニング認定トレーナー
・ＢＦＲトレーナー
・NPTAマスタートレーナー
・ALFパーソナルトレーナー養成スクールマスタートレーナー
・ＢＢＪコンテストアドバイザー
②、コンテスト実績
・ベストボディジャパン日本大会クラス別準優勝
・ベストボディジャパン東京大会、名古屋大会、岐阜大会、関西大会クラス別優勝
・ジャパンカップクラス別３位
・オールジャパンメンズフィジーククラス別準優勝
【服部伸哉トレーナー】
①、保有資格
・アディダスファンクショナルトレーニング認定トレーナー
②、コンテスト実績
・SBC名古屋大会クラス別準優勝

どのような経緯でパーソナルトレーニングサービスを始めたのか教えていただけますか？

大手スポーツクラブで管理職を経験しながらスタジオレッスンのインストラクターを経験させて頂き10年前に起業してスタジオの単体店をオープンしました。会社務め時代スタジオインストラクターの経験で大手スポーツブランドの日本代表マスタートレーナーとして海外研修にも参加させて頂きました。エアロビクスをはじめ、マーシャルアーツ、ヨガなどの機能改善エクササイズを含め取得した指導資格は９種類以上です。身体によいと思って指導しておりましたが、40歳代に入ってから人生初のぎっくり腰を経験、さらに膝軟骨陥没と膝半月板損傷し手術を経験、頸椎椎間板ヘルニアも経験し身体の不調のオンパレードでした。起業後、週に３０本以上のレッスンを担当させて頂いていましたが、ジーパンの上にお腹の脂肪が乗る事態になりびっくりしたことを覚えています。身体の不調とボディラインが崩れてきたことから、何かが違うと思い筋肉トレーニングを始めたことがきっかけです。筋肉トレーニングを始めたものの減量はできましたが、その後思うように筋肉が成長せず、それどころか関節を痛めるという事態に、、、またまた？となり筋肉トレーニングをしっかり勉強し直す必要と効果測定の必要性を感じました。ブラッシュアップをする度に身体がよい変化をしていくのを感じました。ブラッシュアップ方法は毎年ボディメイクのコンテストにエントリーして評価して頂き、健康面は複数のタイミングで健康診断をして評価してきました。
効果的なものは継続、反応が悪いまのは終了、新たに学んだことを取り入れるの繰り返しでより効果の高いものへと進化していきました。その進化する中でこの知識を活かした仕事をしたいと決意しパーソナルトレーニングジムをオープンしました。

パーソナルトレーニングの効果を実感するために最適な通う頻度・継続期間を教えていただけますか？

人は個体差が大きいです。遺伝子、性別、年齢、生活習慣、成長期にどういう生活を送っていたか？ここで変わってきます。なので一概に言えないですが、最低週に１回１時間のトレーニングを継続していくことで効果を期待できます。継続期間は何を目的にされるか？で全く変わってきます。ただ痩せればよいだけでしたら、食べなければ痩せます。健康に美しくもしくはかっこよく痩せるとなればしっかり１年間筋肉を増やしてから減量と筋肉トレーニングを同時にする必要があります。減量だけだと大量の筋肉を失い代謝を下げ病弱な身体に向けて進んで行くことになります。筋肉トレーニングをすることで失う筋肉量は４分の1ほどになると言われています。運動、食事、睡眠の３つは生きている限り継続すると思って下さい。ただどうやればよいか？分からないからパーソナルトレーニングで学び覚えたあとはスポーツ施設で自己トレーニングをする流れでよいと思います。