クロストレーニングフィールド エムパ

御社のパーソナルトレーニングの一番の特徴や強みを教えてもらえますか？

エムパのクロストレーニングはエムパだけのオリジナルトレーニングプログラムです。クロストレーニングでは、筋力＝サイズ（サイズの原理）ではなく、まず神経と筋肉の連携を高めます。
ひとつの動作に動員される筋肉の数を増やします。
これによって飛躍的に運動エネルギーがアップし、代謝が上がります。
さらに圧倒的な早さでカラダが変わります。
単なる筋トレと食事ダイエットはやめるとリバウンドしますが、クロストレーニングは運動神経を構築するのでリバウンドしにくいカラダを作れます。

どのような人にオススメで、どのような悩みの解決につながりますか？

・慢性的な運動不足の方
・運動習慣が続かない方
・食事ダイエットのリバウンドを繰り返している方
・トレーニングをしているが結果が伴わない方
・従来の筋トレ中心のトレーニングで上手く結果が得られない方
・低体力の方
におすすめです。

どんなトレーナーがいるのか（資格・経歴・プロフィール・知識・体型など）を教えていただけますか？

代表トレーナー紹介
梶原 康郎
　
■経歴
兵庫県出身　甲南大学卒
ラグビー、陸上競技などのフィールドスポーツのチームトレーナー、S＆C（ストレングス＆コンディショニング）コーチとして競技選手のコーチングを12年間。
その後、自身が持病の喘息を抱えながらトライアスロン競技のトレーニングを続けていた時期に喘息発作で約１２分間の心肺停止状態となり救急搬送され、そこから奇跡的に蘇生され社会復帰する。
その後も喘息で苦しむが、心肺機能改善のトレーニングに取り組みフルマラソンを走れるまでに喘息が大幅に改善する。そのことをきっかけに、低体力の方々、身体になんらかの障害のある方々など、運動したくても出来ない人たちのために働くことを決心し、大手フィットネスクラブで10年間、トレーナー、スタッフとして勤務する。高齢者、低体力の人たちを中心に運動指導。
スタッフトレーナーとしてマンツーマントレーニングプログラムを担当。2014年度、2015年度、マンツーマントレーニング年間売上全社一位を獲得。
2016年よりパーソナルトレーナーとして独立し活動を開始。フィットネスクラブでのトレーナー、インストラクター活動とは別に、マラソン教室、各種運動教室、トレッキングツアー、トレイルランニングツアーなど、アウトドアスポーツの教室、イベントを開催する活動を始める。
ボランティア活動として、地域の子供、高齢者の運動教室をスタート。
2017年には地元「六甲山での安全なマウンテンスポーツの普及活動」として、トレイルランニングレース「六甲５ピークストレイルレース」を開催。
翌年2018年大会からは国際トレイルランニング協会ITRA認定レースとなり、神戸市で唯一の国際スポーツ大会として神戸市の後援を受けて開催する。
同年、より多くの人に運動とスポーツをする機会を提供して健康増進とフィールドスポーツの普及に寄与するため一般社団法人神戸フィールドスポーツ協会を設立。
2018年12月。阪神御影にクロストレーニングフィールド エムパを開業する。
　
■資格
NESTA PFT
全米エクササイズ＆スポーツトレーナー協会認定トレーナー
マッサージ、ボディーメンテナンス各種資格
　
■競技スポーツ歴
サッカー、ラグビー、トライアスロン、マラソン、トレイルランニング
　
■得意分野
スポーツ競技力向上、スポーツ傷害からの回復、障害者の機能改善、低体力者の体力向上、姿勢改善・ボディーメイク

どのような経緯でパーソナルトレーニングサービスを始めたのか教えていただけますか？

代表トレーナー紹介
梶原 康郎
　
■経歴
兵庫県出身　甲南大学卒
ラグビー、陸上競技などのフィールドスポーツのチームトレーナー、S＆C（ストレングス＆コンディショニング）コーチとして競技選手のコーチングを12年間。
その後、自身が持病の喘息を抱えながらトライアスロン競技のトレーニングを続けていた時期に喘息発作で約１２分間の心肺停止状態となり救急搬送され、そこから奇跡的に蘇生され社会復帰する。
その後も喘息で苦しむが、心肺機能改善のトレーニングに取り組みフルマラソンを走れるまでに喘息が大幅に改善する。そのことをきっかけに、低体力の方々、身体になんらかの障害のある方々など、運動したくても出来ない人たちのために働くことを決心し、大手フィットネスクラブで10年間、トレーナー、スタッフとして勤務する。高齢者、低体力の人たちを中心に運動指導。
スタッフトレーナーとしてマンツーマントレーニングプログラムを担当。2014年度、2015年度、マンツーマントレーニング年間売上全社一位を獲得。
2016年よりパーソナルトレーナーとして独立し活動を開始。フィットネスクラブでのトレーナー、インストラクター活動とは別に、マラソン教室、各種運動教室、トレッキングツアー、トレイルランニングツアーなど、アウトドアスポーツの教室、イベントを開催する活動を始める。
ボランティア活動として、地域の子供、高齢者の運動教室をスタート。
2017年には地元「六甲山での安全なマウンテンスポーツの普及活動」として、トレイルランニングレース「六甲５ピークストレイルレース」を開催。
翌年2018年大会からは国際トレイルランニング協会ITRA認定レースとなり、神戸市で唯一の国際スポーツ大会として神戸市の後援を受けて開催する。
同年、より多くの人に運動とスポーツをする機会を提供して健康増進とフィールドスポーツの普及に寄与するため一般社団法人神戸フィールドスポーツ協会を設立。
2018年12月。阪神御影にクロストレーニングフィールド エムパを開業する。
　
■資格
NESTA PFT
全米エクササイズ＆スポーツトレーナー協会認定トレーナー
マッサージ、ボディーメンテナンス各種資格
　
■競技スポーツ歴
サッカー、ラグビー、トライアスロン、マラソン、トレイルランニング
　
■得意分野
スポーツ競技力向上、スポーツ傷害からの回復、障害者の機能改善、低体力者の体力向上、姿勢改善・ボディーメイク

パーソナルトレーニングの効果を実感するために最適な通う頻度・継続期間を教えていただけますか？

神戸フィールドスポーツ協会(以下KFSA)のクロストレーニングは運動生理学、運動力学、機能解剖学、スポーツ科学を基にしたトレーニングプログラムです。パーソナルトレーニングではトレーニング効果を最大にするために必須である「FITTR原則」を徹底して行います。
トレーニングの効果を最大するためにはエクササイズの頻度、強度、何をいつ行うかなど。
その中でご質問のトレーニング頻度には
短期(週単位)、中期(月単位)、長期(年単位)のトレーニングセッション数を各々に設定しますが、その元になるのは、クライアントの体力、筋力、持久力などの運動体力です。
つまりクライアント毎に違うのが本来の答えです。
しかし、一般的には一定程度の体力の方で有れば
・期間：3ヶ月〜4ヶ月
・頻度：週2回
でご案内しています。