音楽教室を探しているけれど、「どこがいいか分からない」「良い先生やおすすめの教室の比較の仕方は?」と悩んでいませんか。
本ページでは、札幌市でおすすめの音楽教室を、選び方のポイント・料金・口コミとともに一覧表に分かりやすくまとめました。
ページ内にプロモーションが含まれている場合があります。さらに地域で絞る
- 沿線から絞る
- JR函館本線(小樽~旭川) / JR千歳線 / JR札沼線 / 札幌市営地下鉄南北線 / 札幌市営地下鉄東西線 / 札幌市営地下鉄東豊線 / 札幌市電山鼻線
札幌市のリコーダー教室一覧
札幌駅南口から徒歩6分の立地で、「カラオケまねきねこ」内にあるスタジオでレッスンをしています。ヴォーカル以外もサックスやヴァイオリンなど様々な楽器を習うことができます。気軽に、楽しく音楽を始めたい方を応援しています。
[最終更新日: 2023.05.10]ヴォーカルのレッスンの他に、サックスやヴァイオリンなどの楽器のレッスンも行っている音楽教室です。各種レッスンは生徒の目的やスタイルに合わせてレッスンを行っています。レッスン内容に不満な場合はレッスンを無料でやり直しができる保証があります。前日22時前までならば時間の変更が可能です。楽器のレンタルサービスがあります。無料体験レッスンを実施しています。
[最終更新日: 2023.05.10]- [最終更新日: 2023.05.10]
- [最終更新日: 2023.05.10]
- [最終更新日: 2023.05.10]
そちらの教室に10年以上通った生徒です。 先生はとてもおおらかで、愉快な方です。なのでレッスンは毎回とても楽しいです。 難しい言い方はせず、いつもわかりやすい例えで教えてくださるので感覚的に身に付きやすいです。子供との接し方も上手なので保護者からも親しまれています。 技術的なものよりも本質的な部分である、ピアノの楽しさを気づかせてくれる先生としては札幌で一番だと思っています。自分の人生にピアノがあるおかげで救いにもなり豊かになりました。それは間違いなく、長い間ながえだ先生のご指導の下でピアノに触れられ...
[最終更新日: 2023.02.02]札幌駅西口すぐ側にあり、広々として真っ白なロビーが印象的な教室です。ピアノをはじめサックス・バイオリン・ギター・ドラム・ボーカルなど約100の幅広いコースを取り揃えています。子供の習い事から久々に楽器を再開したい方、新しい趣味を探している方は、無料体験レッスンから始められます。レッスン時の楽器は無料レンタルを実施中なので、仕事帰りにも手ぶらで通えます。集中して練習できる環境を完備しています。
[最終更新日: 2023.02.02]東光ストア6階にある、円山ということもあり非常に設備の整った高級感のある音楽教室です。一つ一つの部屋は狭いものの防音が行き届いており、ウォーターサーバーや紅茶、飴などの無料サービスがあります。親のレッスン中子供が遊んでいられるようなスペースもあります。親子連れに優しいところだと思います。
[最終更新日: 2023.02.02]
近隣の音楽教室
地域・条件の絞り込み
札幌市の近隣エリアから探す
札幌市の音楽教室カテゴリー
音楽教室の料金相場 (1ヶ月あたり)
音楽教室のレッスン料金は月謝制の教室が多く、月に3~4回のレッスンがメインとなります。個人レッスン | グループレッスン | 特徴・傾向 | |
---|---|---|---|
安めの料金相場 (月謝) | 4,000円~5,000円 | 3,000円~4,000円 | ・初心者向け ・1レッスンあたり30分〜45分程度 ・小さなお子さんや、趣味でとりあえず音を出せるようになりたい方向け |
一般的な料金相場 (月謝) | 6,000円〜1,0000円 | 4,500円〜8,000円 | ・初心者〜中級者向け ・1レッスンあたり45分〜60分程度 ・子供の習い事、それなりに弾けるようになりたい方向け |
大人・上級者向け (月謝) | 12,000円~20,000円以上 | 10,000円〜15,000円以上 | ・1レッスンあたり60分~90分程度 ・大人やアマチュアトップクラスを目指す方向け ・グループレッスンは室内楽もある |
- 入会金 2,000円〜10,000円程度 (入会金なしの教室もあり)
- 設備費、スタジオレンタル代
- 楽器、楽譜や教材、楽器用小物代
- 発表会参加費 (参加費、伴奏代、衣装代、お花代など)
初めて音楽教室を利用する際の注意点や、準備するもの
音楽教室を利用したい場合、まずは先生と受講の目的や目標などを相談し、初回のレッスンや体験入学の日時を決めます。教室によっては、他の方のレッスンやグループレッスンを見学することも可能です。初回レッスンの持ち物や準備すべきものは、相談時に先生から指示がありますが、一般的には以下のものを持参すれば問題なくレッスンを受講できます。- 楽器、楽譜、楽器小物 (持っている方)
- 2B以上の鉛筆、消しゴム (楽譜への書き込みは、2B以上の鉛筆が推奨されているため)
- レッスン費用 (月謝袋などがない場合、白封筒に入れてお渡しするのがマナー)