日焼けマシンを使うときにタンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルは必要?効果や使い方のまとめ

日焼けサロンで使用するタンニングオイル(ジェル)と海やプールなど野外で使用するサンオイル(日焼け用オイル)はどこが違うのでしょうか?また、日焼けサロンにはオプションで高額なタンニングオイルやタンニングジェル(ローション)も販売していますね。

これらのタンニングオイルやタンニングジェルは早く黒く焼けるなどの効果はあるのでしょうか?今回は、日焼けマシンを使う時のタンニングオイルやタンニングジェルと野外で使うサンオイルや日焼け用オイルは何故必要なのか?その効果と違いをレクチャーします。

筆者紹介大手エステチェーン2社にて店舗開発の責任者として200店舗以上の出店業務を担当、日本でレーザー脱毛が普及し始めた90年代後半には、美容外科クリニック開設業務にも携わる。
サーフィンをこよなく愛す五十路男。
美容業界専門行政書士・AJESTHE美肌エキスパート(日本エステティック協会)

タンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルの目的はすべて同じ?

日焼けサロンでタンニングマシンを使用するときに使うタン二ングオイルやタンニングジェルと海やプールなど野外で使用するサンオイルや日焼け用オイルの一番の違いは、UVカット(紫外線カット)成分が多く含まれているか、いないかの違いです

海やプールで使用するサンオイルや日焼け用オイルは、UVカット成分の紫外線吸収剤が多く含まれており、サンバーン(火傷)を防いで日焼けできるようにするオイルです。

これに対し、日焼けサロンでタンニングマシンを使用するときに使うタン二ングオイルやタンニングジェルは、UVカット成分は殆ど含まず日焼けを促進する成分と保湿成分がメインに配合されています。

タンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルの効果

日焼け(黒化)を起こす太陽光には、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)があります。紫外線にはC波もありますが上空のオゾン層に吸収されて地上にはUVCは届きません。

この他にも太陽光には可視光線や赤外線も含まれています。
日焼けサロンのタンニングマシンは、紫外線A波をメインで照射し、サンバーンを起こす紫外線B波をカットして、その他の光線をブレンドして照射しています。

タンニングマシンで使用するタンニングオイル

日焼けサロンでタンニングマシンを使用するときに使うタン二ングオイルやタンニングジェルは、タンニングを促進させる成分とお肌の中の炎症を抑える保湿成分で構成されています。

しかし、タンニングを促進するのはあくまでタンニングマシンの光線なので、高額オプションのタンニングオイルやタンニングジェルは必要ありません。
支給品のタンニングオイルやジェルで十分です。

野外で使用するサンオイル&日焼け用オイル

海やプールなど野外の太陽光の日焼けで使用するサンオイルや日焼け用オイルは、日焼けを促進させる成分は殆ど配合されておらず、紫外線吸収剤でUVカットしながら紫外線によるサンバーン(火傷)をなるべく防いで、日焼け肌をつくるようにしています。

タンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルの選び方・使い方

以前、日焼けサロンではスクワランオイルをメインに使用していました。
しかし、オイルではタンニングマシンのメンテナンスが大変なので、最近は水溶性のタンニングジェルやローションを使用する日焼けサロンが大半です

これに対し野外の太陽光の日焼けで使用するサンオイルや日焼け用オイルは、水溶性では海水や汗で流れ落ちてしまうので、今でもサンオイルが主流です。

野外で使用するサンオイルは、紫外線B波(UVB)をカットする数値であるSPF値を目安に選びます。通常の日焼け止めはSPF10~50+まであります。

また、紫外線A波(UVA)をカットするのはPA+++で表示されます。通常の日焼け止めは大半が紫外線A波、紫外線B波両方のUVカット成分が配合されています。

これに対し日焼け用のサンオイルは、 PA表示のないものが大半でSPF値を基準に選びます。日焼け肌をつくるサンオイルは大幅に紫外線をカットしてしまうと日焼け肌にならないのでSPF5以下が主流です。
日焼け初心者の方は、最初はSPF5~10のサンオイルを使用して下地を作りましょう。

海やプールで泳ぐとサンオイルは流れ落ちてしまいます。水に入らなくても汗でサンオイルは落ちるので、2時間おきくらいにサンオイルの塗りなおしが必要です

下地焼きが出来たらSPF3以下のサンオイルを使用して日焼け肌をつくりましょう。サンオイルは焼けムラが出来ないように満遍なく塗り、背中などに使用するにはスプレー式のサンオイルが便利です。

日焼けサロンで日焼けマシンを使うときにタンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルは必要?

日焼けサロンのタン二ングマシンは、照射が終わるとお肌の熱さなどは感じないため、タンニングオイルやジェルを塗らないで日焼けをする方もいるようです。
しかし、お肌の中は少なからず炎症を起こしており、その炎症が色素沈着をおこして日焼け肌ができるのです。

また、野外での太陽光による日焼けは、お肌の中の炎症に加えて皮膚の水分が急激に減少していきます。この水分の蒸発を防ぐために、サンオイル(油分)でお肌を覆いながら日焼け肌を作っています。

日焼けサロンのタンニングオイルやタンニングジェルもどちらかというと、日焼け促進よりお肌のダメージを防ぐ保湿をメインに配合しています
肌トラブルや将来のしみリスクを軽減するためにも、タンニングオイル、サンオイル、日焼け用オイルは必ず使用しましょう。

また、大半の日焼けサロンがマイサンオイルの持ち込みを禁止しています。野外で使用するサンオイルは紫外線吸収剤が配合されているので、焼けムラや肌トラブルに繋がる可能性があります。
日焼けサロンで支給されるタンニングオイルやタンニングジェルを使用しましょう。

まとめ

日焼けサロンのタンニングマシンで使用するタンニングオイルやタンニングジェルと、海やプールで使用するサンオイルや日焼け用オイルはともに日焼け促進ではなく、お肌を保護するために塗るものです
このため、日焼けサロンで販売されているオプションの高額なタンニングオイルやタンニングジェルは必要ありません。

日焼け初心者の方は、サンバーン(火傷)のリスクを考えると、日焼けサロンでスタッフのアドバイスに従い、タンニングマシンを使用した方が上手く日焼け肌がゲットできるはずです。
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