バックパッカー必読!岐阜県にあるゲストハウス(ホステル)など安い宿をドミトリーの有無、価格帯などと共に一覧にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。List of Guesthouses (hostels) in 岐阜県 along with Dormitory or not, price range, etc.
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岐阜県のドミトリーのあるゲストハウス一覧
とても綺麗な部屋で広々してました。 設備の説明や接客も親切丁寧でした。 近所にコンビニやドラッグストアーやファミレスが豊富です。 ゲストハウス内でもコーヒーやレンチンごはんやカップ麺があり便利。 シャワー室と洗面所も大人数でも充実。 一階のコインランドリーで着替えもすぐ洗えました。 寝具もふかふかであたたかく気持ちいい眠りができました。 寝る場所も各ベッドにコンセントや荷物棚があり便利。 キッチンも自宅にいるような設備で備品も豊富です。 空気清浄機もあり窓も大きく常に風通し良かったです。 家族と安心して宿泊...
[最終更新日: 2023.02.16]岐阜市のゲストハウスです。繁華街である柳ヶ瀬の中心にあるので観光や買い物へのアクセスがよく好立地です。個室はなく男女相部屋のドミトリーのみです。キッチンがあるので自炊も可能ですが、周囲に飲食店もあるので食事には困りません。
[最終更新日: 2023.02.16]飛騨高山にあるゲストハウスです。ドミトリーは、プライバシーに配慮したポッド型ベッドを採用しており読書灯やコンセント2口、セキュリティボックスなどの設備があります。また和室は、お寺の借景や純和風な中庭が眺められます。共有エリアには無料のコーヒー、紅茶が用意されており、大テーブルを囲むリビングルームになっています。高山の古い町並みを満喫する拠点として、最高のもてなしが受けられる場所です。
[最終更新日: 2020.04.23]編集部コメント:JR 高山駅やバスセンターから徒歩2分のアクセス の良いゲストハウスです。築80年の建物は長い土間があり、古くからこの地方に伝わる伝統的な作りとなっています。 一人旅やゲストハウスに慣れてない人も多く、スタッフがサポートしてくれるそうです 。毎月第一月曜日には宿泊客と地元民の交流会も実施されています。 編集部おすすめの理由: ・公共交通で来ても便利なアクセスの良さ ・宿泊客は15名まで、アットホームな規模 ・オーナーやスタッフが観光プランをサポート
[最終更新日: 2023.01.17]日本三大山城の岩村城の城下町、朝ドラ「半分青い」のロケ地の一角に位置する ゲストハウスです。静かな古民家でのテレワーク 気分転換に城下町の散策、 レンタサイクルで行く農村景観日本一の富田地区おすすめです。
[最終更新日: 2023.02.16]郡上市八幡町にあるゲストハウスです。JR 岐阜駅から岐阜バスを利用するのが便利です。「郡上八幡城下町プラザ」で下車すれば徒歩7分です。シングルルーム、和室、2段ベッドの部屋があります。和室からはお城がみえるので、のんびりできます。
[最終更新日: 2023.02.16]編集部コメント:岐阜県下呂市にある小さな集落で、農村滞在ができるゲストハウスです。一緒に暮らすように滞在ができます。 部屋はドミトリーと和室の2つで、基本1日2組限定のホームステイになります。 朝ご飯付きのプランが基本になりますが、夕食は持ち込みの自炊、またはオプションで夕食や食材を準備してもらうことも可能です。 編集部おすすめの理由: ・本格的な田舎の滞在ができる立地 ・農家で一緒に暮らす「ファームステイ」型の滞在 ・地元の食材で自炊などが可能
[最終更新日: 2021.09.24]JR下呂駅から徒歩1分という抜群のアクセスです。手軽な料金でドミトリールームに宿泊できるので、一人旅はもちろん、友人との旅行にもおすすめです。貴重品ロッカーや無料Wi-Fiを完備している他、各種アメニティも充実しています。周辺には日帰り温泉や飛騨川河川敷の露天風呂などがあり、温泉でゆっくり疲れを癒したり、観光にもおすすめです。
[最終更新日: 2021.09.29]学校に泊まってみたい、そんな夢をかなえてくれるのが馬籠ふるさと学校です。一人で泊まるのはもちろん、100人まで泊まれるのでが合宿や研修でも利用できます。野球やサッカーの練習・大会、陸上競技、運動会などのいろんな場面で活用できます。
[最終更新日: 2020.05.26]
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ゲストハウスの料金相場
ゲストハウスの料金は、1泊ごとに定められている場合が大半で、チェックイン時やオンライン予約時の前払いが一般的です。長期滞在者向けの割引がある場合もあります。一般的にはドミトリー(相部屋)の方が個室よりも安い料金設定となっています。東京都・京都市などでは宿泊税がかかります。
近年ではカフェのようなおしゃれなゲストハウスや、古く趣のある建物をリノベーションしたゲストハウスなども増え、料金体系も多種多様となっています。
観光地のほうがやや安い傾向がありますが、料金は立地よりも施設のきれいさや設備に大きく左右されます。
観光地 | 田舎・山間部 | |
---|---|---|
安めのドミトリー | 1500円~2000円 | 2000円~2500円 |
普通のドミトリー | 2500円~4000円 | 3500円~4500円 |
高めのドミトリー | 5000円~ | 5000円~ |
普通の個室 | 5000円~10000円 | 5000円~10000円 |
初めてゲストハウスに行く際の持ち物・注意点・準備するもの
タオルやアメニティグッズは持参しましょう。乾きやすい薄手のタオルがおすすめです。シャワーブースの場合は洗い場がないため、シャンプーなどを入れるためのナイロン製のバッグ(エコバッグなど)やS字フックがあると便利です。シャワー後に共有スペースを利用することもあるので、パジャマよりはスウェットなどの方が良いでしょう。スリッパ代わりのサンダルもあればいいかもしれません。
盗難が不安な方は南京錠を、眠れるか心配な方はアイマスクや耳栓があれば安心です。